先日の「お別れ会」で、献杯の場に、故人が好きだった「くさや」を用意しました。
(さすがに「その場で焼く」という暴挙(?)は行えずに、調理済みの「真空パック」製品です)
「召し上がりたい方は是非開けてください」
と声を掛けたにもかかわらず、勇気ある(?)方は一人もいらっしゃらずに、結局は私が持って帰ってきました。
確かに「良い香り」とはいえませんけれど、味は「焼いた干物」と大差ないように思うのですれけど...。
仕方ないデス。
(こういう言い方は失礼ですね)
私が代表してYさんにおつき合いすることにしました。
秋田のお酒で、乾杯。