昼間、やけに外が騒がしいので覗いてみると、目の前に河原でなにやら工事をしている様子。我が家からでは、何の工事なのか詳細は不明ながら、気になるのはトラックの上のおじさん。
暫く見ていると、荷台に積んである石を1つ1つ手で荷台後部まで動かし、それらの石を、もう一人のおじさんが、やはり手で荷台の端から「ネコ」に移して河原に運んでいます。
(そして土手の上から、下方の川岸に向かって落とします)
これらの動作を、ひたすら繰り返しているおじさん二人。
近くに重機も無く、川岸に落とした石は、この先どうするのか...?
そういえば、川岸の石垣が少し崩れていたような。
もしかしたら、このおじさん達は「石垣職人」(?)さんなのかもしれません!?!
それにしても「手積み」とは...
(江戸時代ではあるまいし)
後で、チェックしに行かなくちゃ!