元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

演歌歌手:六本木ヒロシ

2008年01月15日 | 音楽・楽器
長松小学校、唐津第一中学校時代の同級生がCDデビュー
しました。

「オーロラ照子」以来のセンスの無い芸名ですが、
「六本木ヒロシ」という名前です。

彼は本名は原田君と言いますが、同じクラスに成った
事は無いけど、学年の合奏では原田君と僕は「カスタネット、
タンブリン、鈴」と比較的地味な楽器を2人で担当して
いました。

物腰やわらかいけど、一言一言がムカつく奴でしたが
今は立派に演歌歌手になっています。

原田君とは塾も一緒でしたが、虚言癖があり、何にも
成らないホラばかり吹くから、あまり付き合わない
ようにしていました。

おおっと、別に原田君の評判を落とすつもりは
ありません。ただの思い出話です。

今は応援していますよ。

4月には唐津市の「りふれ」でのライブも決定しています。

新曲「夢つぼみ」は、遠く離れた唐津市への想いを歌った
郷土愛の歌です。

1月7日~1月13日聴きまくったCD

2008年01月15日 | 今週聴きまくったCD
数日前FM佐賀で「レッド・ツェッペリン」の特集番組
をやっていました。ロンドンでの再結成ライブの
セットリストに沿って、曲を流し「ジミー・ペイジ」
「ジョン・ポール・ジョーンズ」のインタビューも流して
いました。

再結成ライブには、チケット応募に1億2000万件も
殺到したようです。幸運にもチケットゲット出来たのは
2万人だけです。日本人の総人口と同じ数の人々がチケット
を求めたなんて、やっぱり凄いですね。

だから、転売目的のダフ屋でチケットをゲットした人は
平均160万円だったらしいです。

そんなこんなで、最近は「レッド・ツェッペリン」のライブや、
「カバーデール・ペイジ」のライブを頻繁に聞いています。

今週聞きまくったCD
■レッド・ツェッペリン/ハウ・ザ・ウエスト・ワズ・ワン

■カバーデール・ペイジ/ライブ・アット・武道館

■スティール・ハート/スティール・ハート

■スティーヴ・ヴァイ/サウンド・セオリーズ

■すかんち/恋のウルトラ大作戦

■すかんち/恋のロマンティック大爆撃

■すかんち/恋の薔薇薔薇殺人事件

■すかんち/オペラ

■すかんち/スイーツ

■すかんち/ゴールド

■すかんち/ダブルダブル・チョコレート

■ツインザー/オー・シャイニーズ・デイ

■ツインザー/フィール・オール・ライト

■ツインザー/ストレンジ・ブルース

■ツインザー/バッジ

■ツインザー/ライク・ア・ティーン・スピリット

■ツインザー/フィフツ・ハード・コア

■ツインザー/プレイヤー

■ポール・ギルバート/ギルバート・ホテル

■ウィズ・テンプテーション/ザ・サイレント・フォース

■稲葉 浩/誇り高き愚か者(唐津市の歌手)

まるごと苺/ヤマザキ製パン

2008年01月15日 | 唐津の大衆食名店
スーパーやコンビニに売ってある「まるごと苺」
を買いました。

「まるごとバナナ」は好物で、年に5,6本程度は
食べています。バナナの甘さと、生クリームが
マッチして、凄く美味しいです。

新作「まるごと苺」は、苺の酸味がスッキリ・サッパリ
感を出し、非常にイケています。

甘党の僕には「まるごとバナナ」の方が好きですが、
「まるごとバナナ」が少し重いと感じる人は
「まるごと苺」なら食べれるはずですよ。

スティーヴ・ヴァイ/サウンド・セオリーズVol.Ⅰ&Ⅱ

2008年01月15日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
「スティーヴ・ヴァイ」のオーケストラ競演作です。

新曲よりも「スティーヴ・ヴァイ」の名曲を
新アレンジしたものが大半です。

「メタリカ」のオーケストラ競演作「S&M」に
近いスタンスで、あくまで「スティーヴ・ヴァイ」
の色合いは変えず、音に厚みを出す効果としての
オーケストラって感じです。

シンフォニックカラーを強め、よりクラシック音楽
っぽく製作した「イングヴェイ・ヨハン・
マルムスティーン」「ディープ・パープル」
「ウリ・ジョン・ロート」とかとは違う方向性です。

「サウンド・セオリーズ」をいきなり聴くよりも、
今までの「スティーヴ・ヴァイ」の歴代作品を全て聴き
直してから、「サウンド・セオリーズ」を聴く事で、
「サウンド・セオリーズ」の魅力を最大限に堪能できる
はずです。

天と地と・・映画版

2008年01月15日 | 映画レビュー
新春映画「天と地と」が、まあまあってぐらいで、
期待の大きさとギャップがあったので、17年前
ぐらいの映画版を見てみる事にしました。

歴史ものなのでストーリーとかは、おおまかに
代わり映えしませんが、戦闘シーンは明らかに
映画版の方が良かったです。

今はCGとかで、戦闘兵士数を数千人でも数万人
でも人工的に作れますが、当時はエキストラ
です。とてつもない人間のぶつかりあいは
圧巻です。映画効果とし、武田軍「赤」
上杉軍「黒」と完全に色分けした事により、
戦が非常に分かりやすくなりました。
柔道着の「白」「青」で、試合が分かりや
すくなったのと一緒です。

色鮮やかなシーンが多く、時代劇映画の
傑作と名高いのも納得です。

「中華菜館」の大忙し調理・・・

2008年01月15日 | 唐津の大衆食名店
僕は時々唐津の「まいづる999」内にある「中華菜館」
に行っています。安さと、癖が無い味(大衆向け)が
魅力ですね。

この店は凄く広くて、客席だけでも100席ぐらいある
んじゃないか?って、ぐらい広いのに、僕が行く夕方時は
いつも1人しか店員さんがいません。注文受け、会計、
調理など全て1人でされています。

しかも「中華菜館」横の、ソフトドリンク&ファーストフード
の店も、その店員さんが兼用されています。

しかも、夕方時でも女子高生で混雑しているので、いつも、
1人の店員さんが厨房内でパニくっています。

忙しさのあまりか、僕がラーメン&エビチリを注文した際も
店員さんは息を切らしながら「今から、フランクフルトや、
うどんや、肉まんや、ソフトクリームとか作らないかんけん
忙しいです。しばらく時間かかりますよ。」と、言われ
僕が「はい大丈夫ですよ。どれぐらい時間かかりますか?」
店員「だ、か、ら、分からんて。時間かかりますよ。」と
キレぎみだったので、数十分待ちました。

僕は、少ないメニューの、たかだか20席強の店ですら
パニックになっているのに「中華菜館」広い店内で、
豊富なメニューだったら1人は限度を超えているでしょ
うね。

でも、唐津市の飲食店は、結構1人でやっている店が多く
時間帯により1人の店てのはザラでしょうね。

「一風堂」の力の源は「青汁」

2008年01月15日 | ラーメン
アサヒ緑健スポンサーの「人生の切符」という番組は
様々な分野で活躍している人の半生を振り返り、
紆余曲折や波乱万丈な人生があり今がある、といった
サクセス・ドキュメント番組です。

この番組は、普通の人生ドキュメントと違う点が1つ
あります。そう、紹介される人は、皆、「「アサヒ緑健」
の青汁と出会えたお陰で健康的に仕事が出来ている」
と言った感じの、決まり文句がチョイ・チョイ挟まれ
ます。それも、不自然なほど

「私は大病を患い、退院後も
体の調子が戻らず仕事に復帰できませんでした。ツボ治療
や、漢方薬や,良いと言われる物は何でも試しましたが
一向に改善する兆しが見えず、半ば諦めていました。
そんな時、友人に教えてもらったのが「アサヒ緑健」の
青汁です。半信半疑で飲み続けていると、何をやっても
良くならなかった体の調子が急に良くなり、今では病気の
前よりも良いぐらいです。しかも、美味しいのがいいですね。
美味しいから飲みたい。飲むから体が良くなるという、いい
生活習慣になっています。」

とか、わざとらしく挟みます。通販番組の体験談みたいな
もので信憑性は薄いけど、本当のサクセス・ドキュメントと
繋げる事で「青汁のお陰で成功へと導かれた」と、霊感商法に
近い錯覚すら与えかねません。

多分、青汁の成分、効能を細かく紹介するより数倍は効果的
な宣伝効果だと思います。

今日は「一風堂」の社長「河原成美」さんの「人生の切符」
でした。「河原成美」さんのエッセイの凝縮版的な内容
でしたが、ちょいちょい「河原成美」さんが青汁について
語るシーンは違和感を感じました。