今回、佐世保に行った目的は「影山ヒロノブ」のライブです。
色々、佐世保を満喫し、腹も膨れ、足も疲れたので、ライブま
で書店に入ったり、楽器屋に行ったり、ぼ~っと過ごしたりで、
13:00少し前にライブ会場に行くと、もうすでに多くの人が
並んでいました。
適当に並び、ロビーまで入れるようになり、CDとかを眺めました。
CD購入者には握手&サインがつくって事で「コールド・レイン」を
買いました。
僕のマイミクさんの「みっちゃん」さんや、最近メッセのやりとりをしてい
る「なかやん」さんが、あの場の何処かにいたようですが、結局、会わず
仕舞いでした。
開場時間になり、前に詰め掛け、3列目の席をゲットしました。
この時は嬉しかったけど、ライブが始まって、前列の難しさを知りました。
ライブまで周囲を見渡すと、僕が行き慣れているハードロック/
ヘヴィメタル系のライブ客層とはまったく違う雰囲気で、物静かな、
大人しそうな人が多かったです。
ライブがスタートし、SE&スモークで、今から始まるライブの、
嵐の前の静けさのような雰囲気でした。
聴きなれた「ドラゴンボールZ」のテーマ曲「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
で、「影山ヒロノブ」が登場し、一気に会場はヒートアップしました。
周囲の大人しそうな文科系雰囲気の方々が狂喜乱舞しまくっていました。
ヲタ芸と言うのか、あのノリは素人には難しいです。
サビでは、手拍子で、パン・パパ「イイェー!」パン・パパ「イェー!」
と繰り返すのが影山ライブのお決まりのようです。しかも、周囲が、皆、
ジャンプしていますし、両手の指が親指、人差し指を立てた、手ピストル
の形で振り上げています。メロイックサインはヘヴィメタルの定番ですが、
この慣れない暴れ具合は、僕にはちょっと恥ずかしかったです。
いや~、何で、会場の大半が、こういった同じ動きを出来るのかが不思議
です。
イントロのリフや、間奏では、「ウォウォウォウォ!」と低音で叫ぶ合唱
になっていますし、分からない事だらけで戸惑いました。
ヘヴィメタル系とか、それぞれが自分のペースで、好きなようにノリますが、
影山ライブはオーディエンスが一体化した雰囲気でした。
色々、戸惑いながらも、目の前に、憧れの「影山ヒロノブ」が熱唱し、ス
テージを走り回っているのに興奮しました。
アコースティックでは、知らない曲が多かったものの、「影山ヒロノブ」は
やっぱりロッカーですね。ギターのアタック感や、バラードでもロック
テイストな歌いまわしでカッコ良かったです。
エモーショナルな曲では、オーディエンスは、指ピストルを頭上で回したり、
手の平を頭の上でゆっくりリズムに合わせ左右に振ったり、僕も周囲を見
よう見真似でやっていたものの、照れは拭い去りきれませんでした。
ヘヴィメタル系は、せいぜい手拍子や、曲が終わって、メロイックサインを
する程度ですからね。
「影山ヒロノブ」もMCで、「ラウドネスのライブに参加した時は、観客の
ノリが物足りなかった。JAMプロジェクトとかの前身でノリまくってくれ
る観客がやっていて気持ちがいい。」と、言われていました。
MCでは、「影山ヒロノブ」がテーマ曲を歌ったアニメの話や、アニソン歌手
の話には、会場が度々どよめいていましたが、僕は「影山ヒロノブ」の歌が
好きであって、アニメや他のアニソンシンガーに無知ゆえ、チンプンカンプン
でした。開場中が笑っている話の意味が分からなかったり・・・、ちょっと
場違い感はありました。
最後は、弾き語りのバラードで2時間ほどのライブは終了しました。
YY貿易さんの主催ライブでしたので、ライブ後は、YY貿易さんの店舗
で握手会が開催されました。YY貿易さんは、レアなオモチャ、フィギュア
とかのお店のようです。ライブの興奮冷めならぬのか、YY貿易さんの
商品に興味深々なのか、握手会参加者がフィギュアとかを手に取り、饒舌に
語られていました。
予定時間より遅れ、「影山ヒロノブ」がYY貿易さんに来られ、握手&サイン
会が始まりました。僕は対した事は話せず、しっかりと握手をし、サインに
名前を入れてもらいました。
17:45佐世保駅を発ち、21:15に自宅へと帰り着きました。
色々、佐世保を満喫し、腹も膨れ、足も疲れたので、ライブま
で書店に入ったり、楽器屋に行ったり、ぼ~っと過ごしたりで、
13:00少し前にライブ会場に行くと、もうすでに多くの人が
並んでいました。
適当に並び、ロビーまで入れるようになり、CDとかを眺めました。
CD購入者には握手&サインがつくって事で「コールド・レイン」を
買いました。
僕のマイミクさんの「みっちゃん」さんや、最近メッセのやりとりをしてい
る「なかやん」さんが、あの場の何処かにいたようですが、結局、会わず
仕舞いでした。
開場時間になり、前に詰め掛け、3列目の席をゲットしました。
この時は嬉しかったけど、ライブが始まって、前列の難しさを知りました。
ライブまで周囲を見渡すと、僕が行き慣れているハードロック/
ヘヴィメタル系のライブ客層とはまったく違う雰囲気で、物静かな、
大人しそうな人が多かったです。
ライブがスタートし、SE&スモークで、今から始まるライブの、
嵐の前の静けさのような雰囲気でした。
聴きなれた「ドラゴンボールZ」のテーマ曲「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
で、「影山ヒロノブ」が登場し、一気に会場はヒートアップしました。
周囲の大人しそうな文科系雰囲気の方々が狂喜乱舞しまくっていました。
ヲタ芸と言うのか、あのノリは素人には難しいです。
サビでは、手拍子で、パン・パパ「イイェー!」パン・パパ「イェー!」
と繰り返すのが影山ライブのお決まりのようです。しかも、周囲が、皆、
ジャンプしていますし、両手の指が親指、人差し指を立てた、手ピストル
の形で振り上げています。メロイックサインはヘヴィメタルの定番ですが、
この慣れない暴れ具合は、僕にはちょっと恥ずかしかったです。
いや~、何で、会場の大半が、こういった同じ動きを出来るのかが不思議
です。
イントロのリフや、間奏では、「ウォウォウォウォ!」と低音で叫ぶ合唱
になっていますし、分からない事だらけで戸惑いました。
ヘヴィメタル系とか、それぞれが自分のペースで、好きなようにノリますが、
影山ライブはオーディエンスが一体化した雰囲気でした。
色々、戸惑いながらも、目の前に、憧れの「影山ヒロノブ」が熱唱し、ス
テージを走り回っているのに興奮しました。
アコースティックでは、知らない曲が多かったものの、「影山ヒロノブ」は
やっぱりロッカーですね。ギターのアタック感や、バラードでもロック
テイストな歌いまわしでカッコ良かったです。
エモーショナルな曲では、オーディエンスは、指ピストルを頭上で回したり、
手の平を頭の上でゆっくりリズムに合わせ左右に振ったり、僕も周囲を見
よう見真似でやっていたものの、照れは拭い去りきれませんでした。
ヘヴィメタル系は、せいぜい手拍子や、曲が終わって、メロイックサインを
する程度ですからね。
「影山ヒロノブ」もMCで、「ラウドネスのライブに参加した時は、観客の
ノリが物足りなかった。JAMプロジェクトとかの前身でノリまくってくれ
る観客がやっていて気持ちがいい。」と、言われていました。
MCでは、「影山ヒロノブ」がテーマ曲を歌ったアニメの話や、アニソン歌手
の話には、会場が度々どよめいていましたが、僕は「影山ヒロノブ」の歌が
好きであって、アニメや他のアニソンシンガーに無知ゆえ、チンプンカンプン
でした。開場中が笑っている話の意味が分からなかったり・・・、ちょっと
場違い感はありました。
最後は、弾き語りのバラードで2時間ほどのライブは終了しました。
YY貿易さんの主催ライブでしたので、ライブ後は、YY貿易さんの店舗
で握手会が開催されました。YY貿易さんは、レアなオモチャ、フィギュア
とかのお店のようです。ライブの興奮冷めならぬのか、YY貿易さんの
商品に興味深々なのか、握手会参加者がフィギュアとかを手に取り、饒舌に
語られていました。
予定時間より遅れ、「影山ヒロノブ」がYY貿易さんに来られ、握手&サイン
会が始まりました。僕は対した事は話せず、しっかりと握手をし、サインに
名前を入れてもらいました。
17:45佐世保駅を発ち、21:15に自宅へと帰り着きました。