元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

12月3日(火)のつぶやき その2

2013年12月04日 | 新波拉麺「虹」解体新書

しかし謎の歌入れは続くのでありました( ? _ ? ) pic.twitter.com/c8tyYrZmuZ

唐津・様式美麺れいんぼ~さんがリツイート | RT

まどぴ本日終了!初のインドカレーで打上げです。お疲れさま! pic.twitter.com/xWCj4iPGdf

唐津・様式美麺れいんぼ~さんがリツイート | RT

アイアン・メイデンのファイナルフロンティアツアーのブラジル公演模様は素晴らしすぎる。大ベテランであり、アイアン・メイデンのエネルギッシュさは、驚異的だ。若いバンド特有の勢いを損なわず、円熟味の魅力もあり、アイアン・メイデンはずっと全盛期、黄金期だ。


寝て見た夢の話をするのは下らないけど、何ともヘンテコな夢を見た。夢の中で、僕は、AKB48のコンサートスタッフをしていて、メンバーが本番中に倒れて、代わりに僕が衣装を着て、何故か、歌って、踊れていた~。僕がAKBの衣装でミニスカで、笑顔で歌って踊るなんてキモいだろ?


テレビのハードディスクを見たら、知らず知らずに、ジブリの、おもひでぽろぽろを録画していたので、見ています。何回か見てますが、見る世代により感じかたも違うな~。挿入歌のハンガリー民族音楽系も実に心地がいい。


亀田和毅、残り3ラウンド!!判定かな?


ホットモットの塩からあげ旨い。チキンバスケットで買ったら、割引しないのか。からあげ弁当と、からあげのみだけ、安いようだ。旨いからいいか。でも、他にお客がいなくても注文から待ち時間20分近いのはキツイ。


@snooooopy13 テストにライブにお疲れさまでした。お大事に。



12月3日(火)のつぶやき その1

2013年12月04日 | 新波拉麺「虹」解体新書

Aトレインから帰ってきました。入店したら、ジャズセッションが終わった直後でした。凄く良いセッションらしいので、見たかったな~。


車が少ない夜中に一人で車を走らせるのは気分爽快


伊万里ー唐津の間、カーステレオでRKBを聴いていたがノイジーすぎるなーー。何を喋っているか聞き取れなかった。電波入りにくいな~。


夜の伊万里駅周辺は、青を基調にした綺麗なイルミネーションだった。


@galette_yui ういたん旋風がこれから来るのを期待してます


radikoの録音は同じ時間帯に放送の番組を2つ同時に録音するのは不可能みたいだ。ちゃんと録音出来ていなかった。残念。


Aトレインで、仕事や、ヘヴィメタルや、アイドルの話は変な空気になるから避けるべき話題だが、この三拍子で、何とも居心地の悪い時間がしばし続きました。

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幸か不幸か、メディア、ネットなど情報の多さに慣らされて、少しの事では満たされなくなっている人が多いと思う。知らなければ自分の身の丈で納得していた物を、平均値やら他を知ると、負け組と自覚し劣等感を感じる人も多い。下世話な例えだが、今のヌードに慣らされた人は80年代のヌードは受け付け


僕は、幸いに、柔軟に色々な音楽に興味を持ち、中高生時代は、60年代、70年代の音楽に夢中だった事もあり、リアルタイムでは無い音楽の良さが分かると思う。でも、レコーディング技術や、演奏技術や、機材など、向上した、現在の音楽から入った人が、クラシックロックなどを受け付けないのも分かる


Aトレインでジャクソン5が流れていて、僕がモータウンサウンド好きなのを、マスターが意外に思われましたが、僕は、大のマイケル・ジャクソン、ファンでデンジャラスぐらいまでは全て持っているし、ダイアナ・ロスや、マーヴィン・ゲイや、スティーヴィー・ワンダーも大好きだ。


モータウンじゃないと思うけど、中学時代から、レイ・チャールズ、サム・クック、オーティス・レディングとか、ソウルミュージックや、アレサ・フランクリンのようなモダンゴスペルも好きだった。分かりやすくヘヴィメタル好きと言っているが、好きなミュージシャンは1000人以上は挙げれる。

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僕がヘヴィメタルとアイドルのライブにばかり行っているように思われるが、クラシックのリサイタルも行くし、演歌のコンサートも行くし、民族音楽のコンサートも行くし、アニソンも行くし、学生バンドのライブも行く。興味があれば高くても行くが、興味が無ければタダでも行かないだけです。

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僕がグランド・ファンク・レイルロードやバニラ・ファッジや、マウンテンの話でお客様と盛り上がっているのを、横で聴いていた友人が「よく、勉強してるね」と言われた事があるけど、勉強の為に音楽は聴かないです。聴きたいと思った物や好きな物を聴いているだけで、為に成るからとかの動機が無い。


僕は、映画が大好きとは言え、映画マニアでは無いです。人並以上には好きと思いますが、誰もが見る名作を結構見てないし、アジア映画、フランス映画とか無知に等しいし、80年代以前の映画とか、あんまり知らないです。


超絶技巧系ギターと、少ない音数で表現するギターは、比較する、物じゃ無いと僕は、思います。中高年の音楽愛好者と話すと、音数が少ない物の方が価値あるように言われますが、濃い味付けのコッテリギトギトを受け付けなくなって、素材の味を楽しむ薄味好みになっただけだと思える。


超絶技巧系のギターを大スペクタクル超大作だとさると、渋い深みのあるエモーショナルなギターは人間ドラマ、ホームドラマみたいな物で、優劣で語る物じゃ無いように思えます。ヘヴィメタルにおいて、超絶技巧のギターヒーローは欠かせないので、音数が少ない方が価値あるとは断じて受け付けません

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誤解されないように、一応書きますが、これらのツイートは誰かを攻撃している訳では無いです。会話の中から生じて、考えるキッカケになり、僕なりの考えを主張している訳であり、誰にも怒っていません。僕のツイートは、僕の文才の無さもあり誤解されますが、僕の考えでありディスっていんじゃないです


あえて、客観的に、自分を批判的な視点から、読み返してみると、確かに、怒っているような冷たい表現に見えてしまうのに気づきました。でも、あえて、最近はトゲの無いようにつとめましたが、批判とも攻撃もしないので、僕なりの主張はツイッターで断言はさせて頂きたいです。


まー、僕のツイッターは、誤字や脱字が多いなーと、改めて感じました。日本語力が低いのでは無く、投稿してから気づいて訂正していないだけです。ま、それも、僕のツイートスタイルと言う事で、ご愛敬と、流して下さい。


昨日、音楽仲間で、お客様とレッド・ツェッペリンの来日公演の話になり、調べてみたら71年と72年の二度しかレッド・ツェッペリン名義ではライブ来日していないようだ。今でこそ、毎月、沢山の来日公演があっているが、当時は洋楽のバンドが来日公演をやるのは貴重だ。


ライブ盤の名盤と名高いディープ・パープルのライブ・イン・ジャパンはバックボーンを知ると、より楽しめます。72年の来日公演はアンコールをしない事で暴徒化した観客がパイプイスをステージに何百人もが投げ込み、コンサート後の残骸を見ると無惨だ。翌日公演は中止になった。


ディープ・パープル72年のライブ・イン・ジャパンをより楽しむ話を、もう、ひとつすると、大阪のライブを最後にイアン・ギランとロジャー・グローバーが脱退し第二期ディープ・パープルに終わりの演奏が収録されている。


僕は、フロイドローズは、ブリッジやナットのロック式ギターの総称と思っていた。でも、フロイドローズはロック式ギターのメーカー名であり、類似したのは、フロイドローズとは言わないらしい。


捕捉、フロイドローズは、ロック式ブリッジのメーカーです。安いギターのフロイドローズそっくりなのは、フロイドローズからライセンスを貰って作ったレプリカでした。