帰宅。やはり、SDさんは凄かった。今日のセッションで前半は見事なドラムを叩かれていて、中盤からピアノを弾いたり、ベースを弾いたり、バイオリンを弾いたりされ、最後は見事なギターを弾かれた。マルチプレイヤーだ。 p.twipple.jp/CjKQd
折角、伊万里と唐津の凄いギタリストが、忘年会&セッション会に参加していて、二人のギターバトルが見れなかったのは、唯一の残念さだなー。
今日の僕のセッションは酷かった~。酷くなかった事があるか?と、問われると、答えに困るが、こんなはずじゃ無かった。僕のイメージでは、過去ナイルロジャースのライブにスラッシュが参加したり、エリック・クラプトンやレス・ポールのライブにエディ・ヴァン・ヘイレンが参加した時をやりたかった
すなわち、クラプトンの甘いトーンのギターと、ライトハンドのエディ・ヴァン・ヘイレンや、カッティングのナイル・,ロジャースとスラッシュのディストーションサウンドの真似事みたいに、典型的ブルースにヘヴィメタルというスタイルをやりたかったが、ボロボロだった。
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結論。僕は、セッションでリードをする事は出来ない。僕がいなくてリズム隊や伴奏で音楽に成っている所にオブリガード的に参加するのが好きなのであり、フロントマンとしてセッションを引っ張るような大役は出来ない。
@gagabiglove 分かっていますよ。僕もドラムもバンドもやっていましたが、あんなに見事なドラムを叩けて、皆を楽しい気分にしてくれるライブをやるのには、相当な努力を積まれているのは分かります。凄く努力をした末のステージだから、僕達ファンの心に響きます。これからも応援します。
ビクトリーのメンバー3人の体重が公式ブログで公開されました。あんなに痩せている女の子に3キロダイエットってミッションが過酷ですね。でも、レナちゃん、しのぶちゃんはミッションクリアって凄いな。でも、公開されても、やっぱり、スリムだった。
ポイズンは、お姉ちゃんメイクバンドのイメージが強いが、93年のライブ映像を見ると、スティーヴン・タイラーを真似たマイクスタンドのスカーフや、アクセル・ローズのようなバンダナ、奇抜な衣装、カッコイイルックと、キャッチーサウンドと、LAメタルの代表格の雰囲気だ。
ポイズン在籍時から、リッチー・コッツェンはテレキャスター奏者だったんですね。僕にとっては、リッチー・コッツェンのソロアルバムやミスタービッグ時代の音源の方が馴染み深いけど、ポイズンで聴かせるセンスあるリッチー・コッツェンのギターも素晴らしい。
産業としてヘヴィメタルが最も成功した80年代後期は、ヘヴィメタルが一般チャートの上位をしめていて、シーンの最もホットなジャンルだった。グランジ、オルタナティブの流れで90年代は冷え込み、プロ契約を次々解消していたが、トレンドじゃ無く、心底熱狂したファンは生涯ヘヴィメタラーだろうな
ラット、ガンズ・アンド・ローゼズ、ポイズン、ドッケン、モトリー・クルーとかは、10代の頃は好きじゃなかった。ヨーロピアン系のウェット感、ダークさがあるシリアスなメタルの方が好きだった。でも、今、LAメタルを聴くと、ポップでキャッチーで、凄くカッコイイ
最近、知り合った、ヘヴィメタル愛好家から「どんなバンドが好きですか?」と聴かれると困ってます。あまりにも好きなものが多すぎて、かと言いコルピックラーニやアストラルドアーズとか言っても通じない可能性やある。「48グループで誰推し?」と同じだ。会話相手がマニアじゃなきゃ会話が通じない
チャーのムスタングでのアーミングの凄さをお客さんからCDを流しながら、教えて頂き、チャーのルーツの、ジミー・ペイジ、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ノーキー・エドワーズからの影響など伺いました。リアルタイム世代のファンの話は興味深い。
今日からボクサーパンツをはいているが、何とも不思議な感覚だ。競泳用水着をはいているような感じだ。中学時代からトランクス一筋だったので、いつもとは違うおさまり具合が新鮮~
ミッシェルガン・,エレファントやザ・ボゥディーズ等のガレージロックファンのお客様から、ポストパンク、アシッドロック、サイケデリックロック、ガレージロックについて色々教えてもらいました。ヘヴィメタル好きとしては、クランチ系の掻き鳴らしギターは苦手なんだが、ボゥーディズは好きだ。
ヘヴィメタル好きと言うと、すぐにメタリカ、メガデス、ジューダスプリースト、アイアンメイデンとかのファン?と、聴かれますが、好きですが、スラッシュメタルやニュー・ウェーブ・オブ・ブリテッシュ・ヘヴィメタルだけがヘヴィメタルじゃないです。そもそも、僕は、プログレ~入った。
レッド・ツェッペリンはハードロックの源流だけど、当時としては画期的な試みで、プログレッシブロックと言っても過言じゃ無いと思う。中学1年でイエスやピンク・フロイドやキングクリムゾンやジェスロタルを聴いていた。
ピンク・フロイドの狂気と原子心母、エイジアの時へのロマンと、キングクリムゾンのクリムゾンキングの宮殿、クイーンのクイーン∥、EL&Pの展覧会の絵、エルトン・ジョンの僕の歌は君の歌、リチャード・クレイダーマンのパリムード、ディープ・パープルのディーペストパープルとかが僕の原点
おっ!注文していた、スコーピオンズの2006年のバッケンライブのDVDと、1984年のレインボーのジャパン公演のDVDと、1990年のスティーヴ・ヴァイ在籍時のホワイトスネイクのDVDが届いた。よし、早速、レインボーのライブから~。
僕は、意外な音楽のファンでもある。オペラや、バロック系のクラシック音楽や、ケルト、トラッド系のアイリッシュ音楽や、ブルーグラスや、津軽三味線や、インド音楽や、ソウルミュージック、フォーク、フラメンコ、80'sポップスの愛好者だが、全てヘヴィメタルの延長で好きに成っている。
僕にとって、ヘヴィメタルは主食だから、他の音楽は、その時、その時で、好みが変動するけど、ヘヴィメタルは常に僕と一心同体で、言わば、僕の人生の同意語がヘヴィメタルだ。ヘヴィメタルを聴く為の人生で、ヘヴィメタルを一生聴ける人生であれば僕は良い人生だと思う。
レインボーの84年の来日公演のDVD素晴らしい。音質や画質の悪さは良いとしても、画面の脇に、ずーっとWTと表記されているのは我慢ならないな。こりゃ、海賊版臭いな~一応Amazonです買ったんだけど。ドロップインレコードなんて会社知らないもん。やはり、公式DVD化されてないのかな?
84年のレインボーの来日公演は、レーザーディスク、VHSとして発売されていたが、僕が欲しいときには生産中止で、いつかDVD化されないかな?と、思い続けていたら、Amazonで偶然見つけたけど、どうやら、海賊版だ。でも、見れたからいいや!
ソナタアークティカ、インペリテリ、ヒブリア、アングラ、ドリームイーヴル、エドガイ、ドラゴンフォース、ストラトヴァリウス、ガンマレイとかメロスピ、メロパワ系は、時々、無性に聴きたくて仕方がなくなる。 #ハードロック #ヘヴィメタル #メロスピ #メロパワ