今、帰宅。いやー楽しい一夜だった。さて、寝ます。最後、ウィードが再登場し、ウィードの曲にSDさん、セッションギタリストが参加する、超レアステージを見れて、ウィードがベテランギタリストとのジャムセッションという、良いものを見せてもらった。高田さんのマルチプレイヤーぶりも良かった。
のらくもの、小宮さんの弾き語りを見るのは二回目だけど、以前はオリジナルとビートルズを披露されたが、今回は、民族音楽的な何ともオリエンタルな雰囲気で、弾き語りで、あんなに楽しませるとは凄い。
サスティナーブルーのライブはやっぱ盛り上がります。サスティナーブルーは、土曜夜市で3回ほど見てますが、ライブハウスで見るのは初めてでした。唐津市でヘヴィメタルをやる貴重なバンドです。唐津市のヘヴィメタル好きのオーディエンスが集まり、佐賀市のヘヴィメタル好きも2人来られていました。
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高田さんの弾き語りをしていて思い出しましたが、以前も僕は高田さんの弾き語りステージ見たことあるな。デジタルズでのドラムが初めてと思い込んでいたけど、ファンキー移転前の米屋町での、アコースティックナイトで見たことがある。
SDさんと原文香さんのステージは、SDさんのギターの接触が悪かったのが惜しかった。
ファンキーバンドは、サマータイム・ブルースやサンシャイン・オブ・ユア・ラブにオリジナル歌詞をつけたユニークなステージで、マスターの髪の毛つき帽子がユニークだった。
ゆうさん、メインボーカルのステージは、セッションギタリストをフューチャーし、非常にゆるいステージだった。高田さんドラム、SDさんベースでした。
今回のライブは、何と言っても、ウィードだ。ウィードのステージは楽しい。凄く盛り上がり、最高に楽しいライブでした。まさかの、ジャムセッション後の再ステージがあるとは思いませんでした。こはるちゃんは、体調が悪いとツイッターに書かれていましたが、絶好調に見えました。
SDさんも、ジャムセッションで、セッションギタリストとの競演でギタリスト魂に火がついたのか、ロバート・ジョンソンのクロスロードのクリームバージョンで、弾きまくっていた。
打ち上げで、サスティナーブルーのギタリストと、にぃにぃという、佐賀市と唐津市の超絶ギタリストに挟まれ、ギター談義をしました。
@gagabiglove ウィードのライブ最高に楽しかったです。本編終了後のベテランギタリストとの競演や、ジャムセッションも楽しかったです。ハードなニット帽、超かわいかった。こはるちゃんのドラムもバックコーラスも素晴らしかったです。来年も応援します。
最近、ライブの度に「飲んでないんですよね?」「しらふですよね?」と、よく聞かれる。シラフで、叫びまくっているから、異様に思われるのかも。でも、スタンディングじゃないから、まだまだ、テンションは普通で、そんなにハイテンションじゃ無いんですけどね。
若いバンドが出演するイベントは、観客層も10代が多くて雰囲気がいい。
昨日は、にぃにぃも、目の前で、SDさんやサスティナーブルーとかのギターの名演を見てウズウズしていたようだ。打ち上げで、アコギを弾きまくられていた。
@gagabiglove にぃにぃは、ウィードにベテランギタリストがセッションしている時はウズウズしてたと思います。アコギで、ウィードの曲を弾かれ、再び、走れ!イエス!走れ!イエス!コールをして遊びました。
今年の営業も後1時間を切りました。片付けや、なんやで、21時には今年の仕事終了。本年も様式美麺れいんぼ~をご愛顧頂きありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。来年の仕事はじめは5日からです。明日はハロプロカウントダウン、正月は、たんこぶちんに、ガレットやパピマシェ~
今日、再放送された、あまちゃんを録画しているので、正月休みに一気に見るのが楽しみや!
店の片付けしたら、休みだ~明日の予定を立てようと、調べものをしていたら、なかなか、厳しいスケジュールになりそうだな~大人しく、明日は、ハロプロカウントダウン以外の予定は白紙にしようかな~
明日は、夕方4時から年明けまで、叫び続ける予定だから喉を温存。高校時代とかライブを見に行く度に喉を潰していたが、今はカラオケで何時間絶叫しても、ライブで絶叫しても、喉を潰すことは無いな~。あくまで、素晴らしいライブに対するレスポンスで、つまんないライブでは僕は静かです。
僕は唐津のライブハウスのライブは好きだ。出演者の入れ換えにより、観客が増えたり、減ったりが少ない。最初から最後まで見ようって観客が多い気がする。福岡も今は分からないが、10年前とか、毎週ライブに行っていた当時は、目当てのバンド以外は見ないって客が多かった気がする。
地下アイドルも、インディーズバンド同様に、合同ライブが多い。地下アイドルは、目当てのグループがいて、イベントに行く人が殆どだと思うが、全てのグループに対して同じ熱量で熱狂するオーディエンスが殆どだ。だから、終始、会場の熱気が凄い。