「関東ふれあいの道」も3回を残すのみとなりました。
今回は弘法山公園の桜が満開との情報を得たので、
桜の名所である権現山・弘法山を経て、
旧矢倉沢街道・吾妻山へ向かう
『⑨弘法大師と桜のみち』を歩いてきました。
歩き始めの東名を横断した県道500mと
国道246号に出て新善波トンネルを含むの750mは
連絡コースとして歩道を歩くことになります。
往路
小田急・海老名駅9:06発-小田急・秦野駅9:26着(IC278円)
小田急・秦野駅9:45発-秦野市・南平橋停留所9:55着(IC227円)
復路
伊勢原市・坪ノ内バス停15:02発-小田急・鶴巻温泉駅15:09着(IC175円)
14:46発のバスが渋滞で16分遅れ
小田急・鶴巻温泉駅15:17発-海老名15:30着(IC268円)
朝は4月初旬とは思えない寒さでしたが、空はすっきりと晴れ、
またとないハイキング日和でした。
このコースは1月30日に歩いた「⑮弘法大師と丹沢へのみち」と
弘法山分岐までが同じ道となります。
出来れば同じ道は歩きたくなかったのですが、
道端に咲く花々や木々の芽吹きを見ていると元気が湧き、
前回とは違った新鮮な気持ちで歩くことが出来ました。
権現山山頂までの距離も、前回に比べだいぶ短く感じられました。
(実際はそれほど変わらなかったのですが)
10:00南平橋バス停スタート
秦野市街を過ぎるとバスは金目川に沿って走ります。
10分ほど乗車するとスタート地点の南平橋停留所に到着です。
大山には雲一つかかっていません。
大山は雨降山とも言われ、山頂に雲がかかると雨が降ると
言い伝えられています。
これでお天気が良いことは間違いないでしょう。
権現山までは殆どが登り坂。
前回歩いたときは、けっこう疲れた記憶があるのですが、
今回それほど感じなかったのは、
新緑や野に咲く草花に癒されながら歩いたからでしょう。
富士山がとても綺麗です。
道端に咲く
ハナニラ ハナダイコン ヤマブキ
桃 ヤマザクラ クサイチゴの花
10:36白山神社に到着
ここまで36分。前回より4分短いだけでした。
写真は
白山神社 境内の桜 エニシダ
ヒイラギナンテン シャガ
おまけに通りがかりの可愛い猫も写しました。
こちらの赤い花も白山神社で咲いていた花。
多分、オーストラリア原産のカンガルーポー(アニゴザントス)
だと思います。
どなたかが植えたのだと思いますが、
珍しい植物を見ることが出来てラッキーでした。
ヤツデ タンポポ ヒメオドリコソウ
ムラサキケマン ツボスミレ タチツボスミレ
道端には野の花が沢山咲いていました。
特にクサイチゴとタチツボスミレは歩く先々で見られました。
車道に出ました。
お花見シーズンとあり、前回と比べ車が多かったです。
車道から権現山の駐車場までは7~8分で着きます。
権現山展望台までは急な登りですが、ゆっくり歩いても
15分もあれば到着します。
花はホタルカズラとキジムシロ。
11時11分、権現山展望台(243m)に到着。
富士山が小さく見えます。
アングルが悪かったかなぁ~・・・
さぁ、これからは桜三昧です。
「千畳敷」と呼ばれるほど広い山頂。
山は丹沢・大山です。
桜のトンネルは弘法山まで続きます。
アゲハチョウとヒオドシチョウ
人が歩いていても呑気に地べたで休んでいます。
桜は日露戦争の勝利を記念して当時の大根村青年団が植樹したそうです。
チラホラとヤマツツジが咲き始めていました。
1月末に来たときは日本水仙が綺麗でしたが、ラッパ水仙に変わりました。
弘法山、蓑毛方面の分岐点。
前回は左側の道を下り、名古木交差点~蓑毛まで歩きましたが
今回は右側の道を、弘法山を経て、
旧矢倉沢街道~吾妻山~坪ノ内バス停まで歩きます。
(後編へ続く)
桜に気をとられ、こんなにいろいろな植物、蝶や鳥に気づくこともなく、全然別のところのように感じたくらい、観察がおろそかでした。
途中関東ふれあいの道の看板を見ました。
お天気が良くて気持ちの良い日だったのですね。富士山が見えたとは良かったです。
私は春霞でお天気は良いのに富士山が見えなかったのが残念でした。
今はまだ咲かない、ヒオウギズイセン(モントブレチア)みたいな色のお花、なんなのでしょう?わかるといいですね。
私と4日違いでしたね。
土曜日だったので、ずいぶん訪れる人が多かったのではないでしょうか。
上る道がtonaさんと反対側になると思いますが、
お花は権現山に上がる道端の方がたくさん咲いていました。
富士山は権現山に着いたときまでは見えたのですが、
雲が次第に多くなり、弘法山に向かう頃は見えなくなりました。
花ははっきりとはわからないのですが、
カンガルーポー(アニゴザントス)のような気がしました。
なるほど似ていますね。オーストラリアでたくさん見ましたが、まさか日本の山で咲いているとは!
花期も4月ごろから長いですね。
不思議な花をご覧になれました。
tonaさんもカンガルーポーだと思われますか。
白山神社という小さな神社の境内の大きな常緑樹の下に
群生していました。どなたかが植えつけたのだと思いますが、
植えた場所が大きな常緑樹の下だったので、夏場は蒸し暑さを、
冬場は寒さを防げたのでしょうね。
とてもしっかりした大きな株でした。
ブログに花の名を入れておこうと思います。
有難うございました。