
洋種ツバキ・タマビーノ
昨年入手した鉢植の椿。
花びらの縁に白覆輪が入る玉之浦の交配種で、
アメリカのヌチオ・ナーサリーが作出したものと言われています。
写真は左より
蕾が色づき始めたころ(2018.11.26撮影)
だいぶ膨らんできました(2019.01.19撮影)
開花も間近(2019.01.22撮影)

昨年は白覆輪が見られず、赤一色でしたが、
今年はうっすらですが、白覆輪が見られます。
(2019.01.24撮影)

全開?
(2019.01.26撮影)

全開
(2019.01.28撮影)

横顔
(2019.01.28撮影)

全体の姿は昨年と同じ1本立ち。
剪定をして枝ぶりを良くしたいのですが、
どこを切ったら良いのかよくわかりません。
(2019.01.28撮影)
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こちらは昨年の画像から
左より
タマビーノの片方の親・玉之浦
(2018/03/17撮影)
咲き始め
(2018/03/15撮影)
開花・白覆輪は見られませんが、花びらはすべて開いています。
(2018/03/16撮影)
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椿の一番花が次々と咲き始めました。
暖冬のせいか、昨年より1か月以上開花が早いです。

絵姿
(2019.01.22撮影)

白乙女
(2019.01.20撮影)

香り椿・春風
(2019.01.23撮影)