hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

コルジリネ(切り花)の水挿し マルチフローララム・ウルスラ

2021-05-30 | 花・ガーデニング




コルジリネの水挿し
昨年12月15日、卓球仲間のHさんから
赤と緑の生け花用コルジリネを分けて頂きました。
このまま花瓶に挿しておくと発根すると聞いたので、
ずっとお花と一緒に活けてきました。
水を変えるたびに発根を確認し、いつ頃鉢植えにしたら良いか
考えましたが、暖かくなった4月中頃~末頃、
(写真を撮らなかったので、はっきりした日にちは覚えていません)
葉を半分位切り落とし、鉢に植えました。
緑のコルディリネからは新しい葉が出ていますが、
赤い方はまだのようです。


(2021.05.25 撮影)

(2020~2021 撮影)

2011年6月08日購入@298 1年後には花色が変わっています。

ハイビスカスフィジー
春から秋までは庭で、冬は室内で小さな可愛い花を
咲かせるハイビスカスですが、今年は葉が1枚もなくなり、
木が大きくなったので植え替えました。
ところが、これでは切り詰め過ぎと夫に言われました。
育て始めて10年。
どうにか生き残ってほしいです。


(2021.05.24撮影)

ヤマアジサイ
もうすぐ花が咲く時期なのに、花がちっとも大きくならないので
不思議に思い少し触ると、スポッと鉢から抜けてしましました。
鉢の中にはコガネムシの幼虫が11匹も……。
ヤマアジサイは木が大きくならないので、庭に植え直しましたが、
ついてくれるでしょうか。

コガネムシの幼虫の被害は多く、ゼラニウム3鉢も植え替え
ましたが、まだ他にもあるかもしれません。
ゼラニウムは今までの経験上、まず枯れることはないと思います。




(2021.05.30撮影)

バラ・かがやき
5月15日に市のバラ園で協力金300円で配布されたバラに
蕾が5個つきました。
このバラは市の他の公園のバラ園をリニューアルする為に
抜かれた30年前のバラです。
配布当日の葉は、殆どが黒星病にかかっていましたが、
1週間後には古い葉はすべて落ち、新しい葉に入れ替わりました。
病気は今のところありません。
花は四季咲きで微香があり、緋赤色に裏弁黄色のバラだそうです。
開花が楽しみです。


(2021.05.24撮影)

マーガレット・エンジェリックレモンパステル
5月中に挿し芽をしたかったのですが、まだお花が咲いています。
明日で5月は終わり、開花中の花も少なくなりましたが、
まだ新芽が伸びていないので、挿し芽は秋にすることにしました。


(2021.05.23撮影)

(2021.05.26撮影)

(2021.05.30撮影)

マルチフローララム・ウルスラ
ウルスラは分枝性に優れドーム状に生育するガーデンマム。
本格的に咲き始めるのは10月上旬からが目安で、
花は八重咲きのためもちがよく11月まで楽しめます。

我が家のウルスラは昨年9月24日に鉢植えを購入。
よく咲いたのは10月中旬以降でしたが、
今年はもうこの時期に咲いています。
この分だと花が終わってから切り戻すと、
もう一度秋に楽しめるような気がするので楽しみです。



ちなみに、こちら↑が昨年のウルスラの様子です。
コメント (8)
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カンパニュラ・メディウム カンパニュラ・アルペンブルー プルネラ オキザリス・紫の舞 紫陽花

2021-05-28 | 花・ガーデニング

高血圧のため3か月に一度通院していますが、
新コロナワクチンの接種についてお聞きしたところ、
「副反応があるらしいですね」で終わりでした。
人によって症状は異なるので、
はっきりしたことは言えないのかもしれませんが、
その返事にはちょっとがっかりしました。



帰りに久しぶりにお花の大人買い。
気分転換になりました。

マリーゴールド3p ジニア6p アンゲロニア3p
アゲラタム白1p トレニア白1p ニチニチソウ1p 撫子1p
(2021.05.24撮影)


(2021.05.10撮影)

(2021.05.11撮影)

(2021.05.20撮影)

(2021.05.25撮影)

カンパニュラ・メディウム
キキョウ科の一年草で原産地は南ヨーロッパ 
昨年の秋、色違いのポット苗を3株求め、プランターに植えました。
開花は紫が一番早く、やっと白花が咲いた頃は紫が枯れ始めました。


(2021.05.07撮影)

(2021.05.12撮影)

(2021.05.16撮影)

(2021.05.19撮影)

カンパニュラ・アルペンブルー
キキョウ科 ホタルブクロ属の常緑宿根草
原産地はバルカン諸国
ハンギングで2鉢あります。


(2021.05.12撮影)

(2021.05.23撮影)


プルネラ・グランディフローラ・ブルー
シソ科ウツボグサ属の耐寒性多年草
原産地:ヨーロッパ、北アメリカ 別名:セイヨウウツボグサ
草丈10㎝ほどの花で、花色はブルーというより、紫に近い色合いです。
15年前頃、今は亡きご近所のFさんから頂きました。


(2021.05.23撮影)

オキザリス・紫の舞
育て始めて13年、もう咲かないと諦めていましたが、
ここ数日の雨で目が覚めたようです。


(2021.05.23撮影)

(2021.05.23撮影)

紫陽花が色づき始めました。
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アメリカンブルー サルビア・ガラニチカ リシマキア・リッシ- ‥等 

2021-05-26 | 花・ガーデニング

今日は卓球レディース連盟のダブルス戦ですが、
参加しないことにしました。
この1年間、試合はすべて中止だったので、
参加したい気持ちは山々ですが、コロナはまだまだ心配です。
今月から高齢者のワクチン接種が始まり、
遅くても8月中には終わると言われています。
私の接種は7月9日と30日なので、ワクチンの効き目は
8月中頃には出てくるはず。
8月25日は近郊レディース卓球大会。
9月8日には市のレディース連盟の団体戦があります。
その時はちゃんと参加するつもりです。
今回の試合は。大勢参加するチームもあるようですが、
私が所属するチームは7名中5名が不参加でした。
役員さん、ごめんなさい。


(2021.05.20撮影)

アメリカンブルー
前回、アメリカンブルーをアップした時
アメリカンブルーを冬越しさせるのは、
今年初めてと書きましたが、
昨年のブログを調べてみると、
冬越しは2度目であることが分かりました。
購入したのは2019年8月25日で、
その時のことは2019年9月2日のブログに記載されています。
初めての冬越しはどこでどのようにしたのかも忘れており、
人間の記憶(あっ、私だけかも)が、
いかに頼りないものか、よくわかりました。
それはともかく、4月末から咲き始めたアメリカンブルーが
1ヵ月近く経った今でも、
絶えまなく咲いてくれるのは嬉しいものです。
10号鉢(30㎝)に一杯になっているので、
花が一段落したら、株分けした方が良いかもしれません。


(2021.05.20撮影)

(2021.05.25撮影)

サルビア・ガラニチカ
シソ科のアサギリ属の多年草 原産地は中南米
流通名のメドーセージの方がお馴染みですね。
花色は濃い青から深い紫までありますが、ガクが黒いのが特徴です。


(2021.05.23撮影)

(2021.05.25撮影)

リシマキア・リッシ-(斑入り) 
サクラソウ科オカトラノオ属の宿根草(耐寒性多年草)
原産地は 中国(原種の主な自生地) 冬期は落葉。
冬期は落葉と書いてありましたが、我が家では落葉しない代わりに
葉がだいぶ傷みました。
秋まではとても綺麗な斑入りの葉でしたが、黄緑一色になって
しまった葉もあります。
乾燥に弱いので、写真を1枚撮ったあと、半日陰に移動させました。



ヒメヒオウギ(姫檜扇)
アヤメ科フリージア属の多年草(半耐寒性の秋植え球根)
原産地:南アフリカ
大きい株はありませんが、毎年コボレダネでどこかで咲いています。
今年は白、ピンク。オレンジの3色が咲きました。
これが今年最後の花かもしれません。
(2021.05.23&25撮影)



またまたダリア・タンピコです。
3輪目(右)にしてやっと花びらの先端に白い部分が多い花が咲きました。
1輪目は5月20日に、2輪目はこの写真を撮った後に花をカットしました。
どんどん蕾が上がってくるので楽しみです。
(2021.05.23撮影)


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バラ・ダナエ他10種

2021-05-24 | 花・ガーデニング
4歳年上のご近所のSさんから電話があり、
新コロナウィルスワクチン接種後の様子を聞かせて頂きました。
注射は全く痛みを感じることなく終わり、
打った後の副反応もなかったとのことでした。
「年寄りほど、副反応は軽いそうよ」とも言っていましたが、
私はそれを聞いて一安心。
というのは、Sさんは、昨年秋に2回目(1回目が終わって5年後)
の肺炎球菌の予防注射を打ち、腕がパンパンになるほど
腫れあがり非常な痛みを感じたり、
37~8度の熱が2日間下がらず、
大変不安な思いをされたことを知っていたからです。
Sさんの元気な声を聞いて、
私自身のワクチン接種に対する恐れも大分解消しました。


(2021.05.06撮影)

(2021.05.08撮影)

(2021.05.09撮影)

ダナエ
1913年にイギリスのペンバートンによって作出された半蔓性のバラ。
ギリシャ神話に出てくる美女の名前で、
花径は4㎝位。八重咲きで少し香りがします。
花色はアプリコットイエローから淡いクリーム色へと変化し、
最後は白っぽくなります。

2012年12月に接木1年生の苗を買い求め、育て始めました。
3年間鉢植え、以後は地植え。
昨年、虫の被害で、木が半分近く枯れましたが、
我が家で一番元気なバラです。


(2021.05.06撮影)

(2021.05.07撮影)

アイスバーグ(ブッシュ・ローズ)
2014年から鉢植えで育てています。
花容が崩れず、とても綺麗。
香りもほのかにあり、幸せな気分になります。
一番花が終わったら、花柄から3枝ほど下で切り取ります。


(2021.05.03撮影)

あおい(FLフロリバンダ・四季咲き中輪)
2012年12月に接木1年生の苗を買い求め、3年間は鉢植え
その後は地植えで育てています。
花はブーケのようにこんもりと咲き、とても素敵なのですが、
今年はどうしたわけか、1輪しか咲きませんでした。
木立性の「ラベンダーピノッキオ」と、切花品種との交配種で、
作出は2008年日本のRose Farm Keijiによるそうです。


(2021.05.10撮影)

(2021.05.11撮影)

クロッカス・ローズ
2017年5月、市の緑化フェアーで配布された挿し木苗です。
もう4年もたつのに、木は一向に大きくなりません。
どんな花か調べてみると、
ティー系の芳香が楽しめるイングリッシュローズで、
耐病性に優れているとのこと。
複数の房咲きなった花弁が細い枝をアーチ状に枝垂れて
咲くとのことですが、今年はこの一輪だけ……。
地植えにした方が良いのかしら


(2021.05.19撮影)

(2021.05.20撮影)

ヴァンデ・グローブ
(HTハイブリッドティーローズ)
大輪四季咲き品種でとても良い香りがします。
鮮やかなビタミンイエローとフリルとシャーリングの入った花弁が可愛い。
名前はフランスヴァンデをスタートとする単独無寄港世界一周の
ヨットレースにちなんだ品種名だそうです。

例年、「はまみらい」と同じ頃(今年は4/22から開花)に
咲き始めるのですが、虫の被害にあい、太い幹が枯れてしまいました。
花も一輪だけで寂しくなりました。


(2021.05.03撮影)

(2021.05.07撮影)

クライミングミニチュアローズ・花恋
一昨年の母の日に娘から送られたミニバラのアーチです。
とても可愛いバラなので沢山咲いて欲しいのですが、
なかなか上手に育てられません。


(2021.05.19撮影)

(2021.05.19撮影)

名前不明のミニバラ
沢山咲くととても可愛いのですが、根が鉢から出て動かなく
なったので切り、それと当時にバラも枝を落としたので
開花は少なかったです。
地植えにしても刈り込めばそれほど大きくならないかも
しれないので考慮中。


(2021.05.19~20撮影)

(2021.05.23撮影)

ラブリーメイアン
蕾はサーモンピンク、咲くと愛らしいピンクに変わります。
四季咲き・中輪の修景バラで微香があります。



ツルバラ・アンジェラ
20年前頃.、↓下の名前不明のバラと一緒に買い求めました。
大きな鉢に植えてありますが、
植え替えなどの管理が出来ないので、毎年少ししか咲きません。
今年も昨年と同様一枝に咲いただけ(5月7日頃)。
写真を撮り忘れたので、昨年の画像を貼り付けました。


(2021.05.20撮影)

キングローズ
昔から育てているバラ。
大きくなりすぎたので挿し木で株を更新し、
鉢植えで育てていましたが、置き場所がないので
菜園に鉢を置いたところ根付いてしまいました。
絡まっているのは野菜のオカワカメかもしれません。
写真、ボケてましたね。
気付かずに1枚しか撮ってきませんでした。


(2021.05.07撮影)

(2021.05.21 撮影)
名前不明のバラ
20年前頃から育てている四季咲き性のバラで、
香りはありません。
花色は優しいサーモンピンクです。
雨が降る前に切り花にすれば良かったのですが、
忘れてしまいました。切り花は最後の2輪。
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夫のスイカ栽培①と菜園の様子

2021-05-22 | 夫の家庭菜園
夫のスイカ栽培を追跡。
種を蒔いたのは3月23日だそうです。



どちらもまだ双葉です。



上の右側の写真と同じ日に写したもの。
4/8に比べ、茎が長くなりました。
(2021.04.14撮影)



本葉が出ました。
(2021.05.02撮影)

5月19日に菜園にスイカを植えたと聞いたので
翌日見に行きました。



植えた苗は6本。
1株ずつビニールで覆ってありました。
(2021.05.20撮影)


この日の菜園の様子



今年はトマトも種を蒔いて育てているそうです。
レッドホール(中玉)6本
モモタロウ(大玉)12本

ルッコラは私のリクエスト。
100円ショップで買った種だそうです
小さなうちに摘んでサラダに入れて食べています。

写真にはありませんがモロッコインゲンも種を9粒直播き。
トウモロコシは30粒直播き。
ネギも種から(11月から12月に収穫)
サトイモ15個(種イモは頂いたそうです)

購入した苗は
モモタロウ4本、ナス3本、キュウリ6本、さつま芋30本。



イチジクがたくさん生っていたのが嬉しい。
これだけ大きいと夏果かもしれません。




三尺バーベナに止まっているのは
キタテハ(夏型)とモンシロチョウ。
菜園のチョウは人になれているのか近寄っても逃げません。



春菊の花
種でもとるのかな(*゚∀゚*) 



帰る途中、道路の割れ目から咲いているキンギョソウを見ました。
今まで花が終わるとすぐに処分していましたが、
種が出来るまで待ってみようかしら。



コールラビ
畑仲間のTさんから頂きました。
サラダと炒め物にしました。
珍しいお野菜を、ありがとうございました。

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公園のバラ

2021-05-21 | ご近所ウォーキング
5月15日(土)、夫とウォーキングがてら
近くのS公園まで、バラを見に行ってきました。





アンジェラ(つるバラ)





ピエールドウロンザール(つるバラ)



ゴールドハニー(つるバラ)



サマースノー(つるバラ)





ケニギンベアトリックス(四季咲大輪H.T)



黒真珠(四季咲大輪H.T)



ピース(四季咲大輪H.T)



ブルーリバー(四季咲大輪H.T)



イングリッドウエイブル(四季咲中輪F)





レジェンド(四季咲大輪H.T)





花ぼんぼり





ビバリー





トゥールーズロートレック





ロイヤルプリンセス





伊豆の踊子



他の公園のバラ園を改修中とかで、30年たったバラを300円の協力金で
配布していましたが、黒星病になっており、
今は殆どの葉に広がっています。
公園のバラなので管理が行き届いていると思うのですが、
どんなに消毒しても30年も経てば、病気になったり枯れたりするのでしょうね。
頂いたバラは「かがやき」という四季咲き ハイブリッドティのバラですが、
調べてみると育てるのはやや難しいと書いてありました。
帰りはこれを夫が持って歩きましたが、さぞ重かったことでしょう。


ご訪問ありがとうございます。
本日はコメント欄を閉じさせていただきます。
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カルミア・サラ~リシマキア・リッシ-~ハイビスカス アドニス・イエロー

2021-05-20 | 花・ガーデニング
4年前の母の日に息子からプレゼントされた
鉢植えのカルミア・サラの花が咲いています。
別名・アメリカシャクナゲと呼ばれ、コンペイトウに似た形の
小さなつぼみが膨らみ、2㎝ほどの花が房状にびっしりと咲きます。



(2021.05.15撮影)


カルミア・サラ
ツツジ科カルミア属の常緑花木 北アメリカ東部原産 
カルミアのなかでも、もっとも鮮やかな赤花種で、
花が咲き進むと、少しずつ淡い紅色に変化しますが、
葉に斑点があるので、病気ではないかと心配しています。
(2021.05.15撮影)



5/16 ダリア・タンピコが咲くまでの続き

14日に満開になったダリア・タンピコ一番花の花の中心に
黄色い蕊が見られるようになりました。
鉢で花を咲かせるのはこの位にして、
切り取ったほうが次の花のために良いのかしら?
切るとしても同じ花茎から蕾があと2本出ているので
花のすぐ下を切らなければなりません。
全部一緒に咲かせてあげられたらいいのにな~
(2021.05.19)



ダリア・タンピコ二番花は5日前の一番花と同じ状態。
まだ黄色い蕊は見えません。
3番花の開花も進んでいます。
(2021.05.19)



リシマキア・リッシ-(斑入り)
サクラソウ科オカトラノオ属の宿根草(耐寒性多年草)
原産地は 中国(原種の主な自生地) 冬期は落葉。

昨年7月に小さな苗を購入し、秋には葉が30㎝位垂れ下がって
とても見事でしたが、霜にあて、落葉こそしませんでしたが、
葉をだいぶ傷め、垂れている部分はカットせざるを得ませんでした。
斑入り葉でない部分もありますが大分回復し、
しばらくしたら、黄色い小さな花が咲くかもしれません。
楽しみに待ちましょう。
(2021.05.15撮影)



ハイビスカス(ロングライフ)アドニス・イエロー
楽しみにしていた一番花ですが花びらが虫に食べられ
無残な姿になっていました。
根元を見るとヨトウムシが……。
よく見ると葉にももう1匹いました。
2匹に食べられたら、大きなハイビスカスの花でも
ひとたまりもありません。
がっかりです。
(2021.05.10撮影)



2番花・開花1日目
(2021.05.16撮影)



2番花・開花2日目
この時期は黄色い花が咲くはずですが、
今年は晩秋から冬、室内で咲くときのような
オレンジの花になっています。
(2021.05.17撮影)



2番花・開花3日目
3番花も咲き始めました。
蕾が次々と上がってくるので楽しみです。
(2021.05.18撮影)
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知らぬ間に直っていたデジカメ

2021-05-19 | 日々の暮らし
ちょっと古い話で
この記事の続きになります。



5~6年間使っていた30倍ズームのデジカメが故障したので、
新たに同程度のデジタルスチルカメラを購入しましたが、
2020年2月頃から、写真を撮ろうとすると
「NO CARD」の表示が出たり、
シャッターボタンを押すと鏡筒が何度も出入りする等、
不具合が生じ、がっかりしたのですが、
新しいSDカードを買って入れたところ、すべて正常に戻ったので、
ホッとしたのですが(ここまでが前の記事)、
それも2ヵ月ぐらい。
昨年5月以降、また前と同じように調子が悪くなったので、
息子から光学25倍ズームのデジカメを借り使っていました。



息子から借りたデジタルスチルカメラ。
息子も最初は30倍ズームのデジタルスチルカメラを使っていましたが、
釣りに行った時、海水の中に落としてしまいおじゃんに。
これはその後に買ったもので、使い始めて7年位経っていると思います。



また、昨年9月中旬には、新しいレンズ交換式デジタルカメラを購入し、
息子から借りたカメラと併用し、主に家の花を撮っていました。

ところで赤いデジカメですが、今年に入ってから充電して使ってみると、
不具合な個所がリセットされ、すっかり直っていたのです。
不思議ですねぇ~。
息子に借りていたカメラを返そうと連絡を入れたところ、
もう使っていないので、持っていていいよですって。

今、一番利用しているカメラが、家でも出先でも
自然に直って使えるようになった赤いデジカメです。


ご訪問ありがとうございます。
都合によりコメント欄を閉じさせていただきます。
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クジャクサボテン・白花

2021-05-18 | 花・ガーデニング

最初の二輪



外の無加温簡易温室の中で白クジャクが咲いていました。
蕾があることは知っていましたが、
毎日見に行くわけではないので、
咲いていることに気がつきませんでした。
(2021.05.13撮影)



白クジャクは花は月下美人に似ていますが、
クジャクサボテンの仲間なので、開花期間は3日間ぐらいあります。
おそらく花が咲き始めたのは、前日の12日かもしれません。
(2021.05.13撮影)



蕾はあと6つありますが、3つはまだ小さく、色が黄色っぽく
なっているので、落ちるのではないかと思います。
(2021.05.13撮影)

********************

14日になってわかったこと。
花が朝には萎み始め、夕方には萎んだので、
最初の3枚の画像は開花3日後と判明。
蕾は想像通り、2つ落ちました。
残りの1つも今にも落ちそうです。

********************

次の二輪



2021.05.16 11:18
新たに2つの花が咲きそうです。



2021.05.16 11:18
こちらの蕾は明日、17日には咲くでしょう。
下には落下しそうな蕾も見えます。
(2021.05.16撮影)




2021.05.16 21:45
2つの蕾から花が咲きました。
こちらは向かって左側の花。



2021.05.16 21:45



こちらは向かって右側の花です。
2021.05.16 21:45



午前中に比べ、蕾が膨らんできたのが分かります。
2021.05.16 21:47

********************

最後の一輪



昨夜とほぼ同時刻に満開になりました。
2021.05.17 21:35



2021.05.17 21:35



翌朝、鉢を少し動かしたところ、最後の蕾が落ちました。
花はあと2~3日楽しめるでしょう。

白クジャクは夫が2018年に買ってきた花で、
2018年に3輪、2019年に3輪、2020年に6輪、
そして今年が5輪。いずれも日中、蕾が膨らみ、
夜、花が咲いていたことが分かりました。
クジャクサボテンは明るいイメージがあったので、
白花でも昼に咲くものと思っていたのですが…。

クジャクサボテン
サボテン科クジャクサボテン属の非耐寒性多肉植物
原産地は 中央・南アメリカ
開花期は 5月 ~ 6月
木や岩などに着生する森林着生サボテンの仲間で、
主に様々な品種から作られた園芸品種の一群のことを言う。
植物体は、平たい板のようになっていますが、
これは茎が変形したもので茎節、葉状茎と呼ばれるそうです。
コメント (12)
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庭の花&スナップエンドウと新ジャガ

2021-05-17 | 花・ガーデニング
北海道に住む孫息子(中3)の岩手県への修学旅行が
約1週間後に控えていたのですが、
16日から31日までの間「緊急事態宣言」が発令されたので、
延期になったそうです。
このまま中止になるようなことはないと思いますが、
抗体を持つ人が全国民の60~80%になればコロナは収束(終息)するそうです。
誰もが一日も早くワクチンを接種できるよう望むばかりです。





ガザニア(勲章菊)
キク科の常緑多年草、原産地は南アフリカ
今までは鉢植でしか育てたことがありませんでしたが、
我が家の庭は日当たりと水はけが良いので、地植えにしてみました。
上の黄色い花はガザニア ビースト
分枝がよく、花色がかわいいガザニアです。
下の花は鮮やかな大輪の花が魅力です。
今まではシーズン越しは考えたことがありませんでしたが、
霜にあてないようにすれば、冬越しも可能かもしれません。
(2021.05.08撮影)



コエビソウ 別名(ベロベロネ) 
キツネノマゴ科キツネノマゴ属の常緑性低木
原産地はメキシコの熱帯地域
名前は花苞の形がエビに似ているところから。

卓球のお仲間Tさんから頂いた花で、
熱帯の花ですが地植えで育てています。
淡い黄色に色付く苞が美しいイエロー・クイーン
赤いグッタータが隣同士に植えてあります。
どちらも2016年に頂きましたが、赤花は枯れてしまったので、
昨年また頂きました。
(2021.05.11撮影)


(2021.05.15撮影)

(2021.05.20撮影)追加

(2021.05.11撮影)

(2021.05.15撮影)

ペンステモン・ハスカーレッド
オオバコ科ペンステモン属の多年草。
濃い赤紫色の葉と薄ピンクの花のコントラストが美しく、
花の無い時期もカラーリーフとして楽しめます。 
地植えで育て11年、今年の花は最初に植えた蕾がピンクの花は
1枚目の写真の3本だけで、残りすべてはコボレダネからの
白花のみとなりました。



(2021.05.11撮影) 


ジキタリス
ゴマノハグサ科ジキタリス属の二年草
ヨーロッパ原産の二年草 世界に広く分布している。
和名:キツネノテブクロ

開花中のジキタリスはすべて昨年に続き2年目の花です。
この他に白花も咲いていましたが、今年は咲きませんでした。
(2021.05.15撮影)



我が家で春の野菜の代表格といえばスナップエンドウ。
この1ヵ月間、毎日のように食べました。



スナップエンドウの次はジャガイモです。
濃い紫色はシャドークイーン、
手前が北あかり。
小さいのから収穫してきたそうです。
この日はお昼の主食として塩バターをつけながら食べました。
狭い菜園ですが、いろいろ工夫して作ってくれる夫に感謝です。
(2021.05.11撮影)
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ダリア・タンピコが咲くまで

2021-05-16 | 花・ガーデニング



娘から母の日のプレゼントとして
その前日に送られてきたダリア・タンピコ。
どんなお花が咲くのか楽しみです。
(2021.05.08撮影)



3日後
ダリアは日の光が好きなので、庭に出しました。
(2021.05.11撮影)



4日後
咲き始めると、咲き進むのが早いです。
(2021.05.11撮影)



5日後
小雨が降っています。
(2021.05.12撮影)



6日後
まだ少し中心の緑の部分が見えます。
⦅2021.05.13撮影)



7日後
中心まで赤い花びらで埋まりました。
濃いめの赤と白のコントラストがとても綺麗です。
⦅2021.05.14)



娘が送ってくれたスマホの写真と間違いないようです。



2番花もいつの間にかほぼ満開に
花びらの先が尖っているのはナメクジの被害かもしれません。
(這いずった跡があったので)
⦅2021.05.14)



2番花を前面に!
⦅2021.05.14)



コロコロとした手のひらサイズのダリアで
花びらが反り返ってとても可愛い!
⦅2021.05.14)



こちらは一番花を前面に!
これから3番花、4番花と花数を増やしてゆくでしょう。
迷っているのは、鉢を1~2サイズ大きくすべきか、
地植えにすべきかです。
地植えにすると相当大株になるようですが、
霜が降りる前に、球根を掘り上げねばなりません。

ダリア  マキシ タンピコ
キク科 ダリア属 非耐寒性球根植物 
中輪八重咲き・赤に白の縁取り

日当たりと風通しのよいところで育てる。
鉢土がしっかりと乾いてから水を与える。
葉が少々しおれていても水をたっぷり与えれば回復。
水のやり過ぎのほうに注意。
コメント (10)
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ニオイバンマツリ~矮性かすみ草~サルビア・スペルバ・ボルドー・ブルー

2021-05-15 | 花・ガーデニング
4月末頃から咲き始めたニオイバンマツリ。
アップが遅れているうちに花は殆ど白くなり、
そろそろ終わりを迎えようとしています。



ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)
ナス科バンマツリ属(ブルンフェルシア属)の低木
原産地はブラジル、アルゼンチンなど南アメリカ

咲き始めは中心に白い目を持つ濃い紫色の花ですが、咲き進むに従い、
藤色~白へと花色が変化します。
我が家には鉢植えと地植えと鉢植えがありますが、
↑こちらは2016年6月に購入した鉢植えで、育て始めて丸5年たちました。



↑こちらは地植えで育て始め。19年になります。
19年にして木が小さいとお思いでしょうが、それもそのはず、
6年前の2015年、バラを植えようと他の場所に
植え替えたところ、枯れてしまいました。
それで買ったのが最初の写真の鉢植えですが、
同時期に、元の場所からニオイバンマツリの葉に
よく似た木が生えているのを発見。
最初はニオイバンマツリと確信が持てませんでしたが、
2017年5月に初めて咲いた花を見て、
ニオイバンマツリであることが分かりました。
花は鉢植えの方が1年早いですが、地植えは何倍も大きくなりました。
(2021.05.08撮影)




矮性かすみ草(ジプシー ・ホワイト)
コーカサス原産 ナデシコ科カスミソウ属の多年草
小さな可愛い花が半球形にこんもりと咲きます。
多年草らしいのですが、私は花が終わると処分しています。
コボレダネから咲くこともあります。
*園芸店では(ジプソフィラ)という名前で販売されていました。
(2021.05.09撮影)



サルビア・スペルバ・ボルドー・ブルー
ヨーロッパ、地中海沿岸他原産のシソ科:半常緑~常緑多年草
多年草ですが、丈夫で、花期の長いのが魅力です。
育て始めて10年たったのかと思うと、我ながらびっくりです。
(2021.05.06撮影)



矮性かすみ草(ジプシー ・ディープローズ)
ピンクも植えました。
次からは種を採って巻こうかしら(*゚∀゚*)
(2021.05.09撮影)
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デンドロビウムとサツキ

2021-05-14 | 花・ガーデニング

冬の間、室外の無加温簡易温室で過ごしていた
デンドロビウムに、少しですが花が咲いていました。
古い種類ばかりなので、今は殆ど売られていないかもしれません。



ユキダルマキング
すでにアップ済みですが、再登場。
高芽から咲いてた花です。
観賞後は鉢植えにしましたが、根が少し少し傷んでいたので、
つくかどうか微妙なところです。
高芽で株を更新し、40年以上育てています。

山本デンドロビューム園の作出で、
1977年にアメリカ蘭協会 (AOS)の品評会にて入賞しました。
良い香りがします。
(2021.04.29撮影)



サギムスメ
本来は花付きの良い品種なのですが、
今年はたった2輪しか空きませんでした。
(2021.05.03撮影)



マイヒメビューティー
(2021.05.03撮影)




こちらも2輪咲いただけでした。



スノーフレークレッドスター
我が家で初めて育てたデンドロビウムです。
(栽培歴45年位)
(2021.05.07撮影)



スノーフレークの歴史は古く、
交配は1904年、英国コールマンが作出、登録したもので、
同じ系統の交配を日本の高木氏が再交配したものが
スノーフレークレッドスターだそうです。
(2021.05.07撮影)

✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚

我が家のサツキのほとんどは夫が30年前頃
盆栽で買った鉢植えを、数年後に庭に植えたものです。
盆栽として残っているのは「一生の春」だけですが、
二人とも盆栽の知識がないので、
現在は針金が外され、ただの鉢植えのようになっています。
遅咲きなのでまだ咲いていませんが、
あまり良い状態ではないので、地植えにしようかと思っています。


(2021.05.06撮影)



秋月
(2021.05.11撮影)



左は八重咲サツキ
右のサツキだけが、家を建てた時、庭師さんが植えたものです。
まだ花は少ないです。

地植えではこの他に遅咲きのサツキがあと1種類あります。



最後のシンビジウムを切り花に
(2021.05.01撮影)
コメント (10)
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芍薬、ゲラニウム・カンタブリエンセ・ビオコボ‥など

2021-05-13 | 花・ガーデニング
今日は朝から雨。
5月に入って咲き始めた芍薬が、花の命を終えました。
もう少し早くアップしていれば良かった…
残念ながら、濃いピンクの芍薬は咲きませんでした。



芍薬
芍薬は牡丹と同じボタン科に属し、お花もよく似ていますが、
牡丹は「木」、芍薬は「草」の仲間です。 
(2021.05.03撮影)



昔から「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と、
女性の美を形容する花として知られています。
フランスではしなやかで爽やかな香りのするワインを、
「芍薬のような香り」と言うそうです。
根を乾燥させたものは漢方としても有名ですね。
(2021.05.07撮影)



4月20日に鉢植えのチェリーセージが咲き始めました。
その後も咲いていますが、栄養状態が悪いのか
ポツリポツリとしか咲きません。
(2021.04.20撮影)



ゲラニウム・カンタブリエンセ・ビオコボ
フウロソウ科の常緑多年草。
5弁の薄桃色の花が反り返り、雄しべと雌しべが
飛び出して咲くユニークで可愛い花です。
葉を触ると微かに柑橘系の香りがします。
(2021.04.28撮影)



(2021.04.30撮影)



一株から育て始め12年目になります。
10年間、地植えで育てていましたが、根が地表に出て木質化し、
花も2~3本しか咲かなかったので、良いものだけ選んで
プランターに植え替えました。
花びらが半分位散り、一番花が綺麗なとき、
写すのを忘れてしまいました。
(2021.05.08撮影)



ウェイゲラ・モーリンルージュ
スイカズラ科タニウツギ属、日本原産の落葉低木
育て始めて8年目。
折れた枝を挿しておくとすぐにつくので3鉢に増えました。
昨年はその3鉢に沢山の花が咲いたのですが、
今年はこれだけしか咲きませんでした。
(2021.05.07撮影)



イブキジャコウタイム
シソ科イブキジャコウソウ属の多年草。
北半球に約350種が分布するクリーピングタイムの仲間で、
北海道、本州、九州に自生しているそうです。
自生地は砂地や砂利などのやせ地で、
多くの肥料を必要とする植物ではないそうです。
長年育てているグリービングタイムの調子が悪くなったので、
新たに購入しました。
(2021.05.03撮影)



八重ペチュニア&アステカパール・チョイシア

八重ペチュニアは4月の中頃にポット苗を購入。
アステカパール・チョイシアは3月中旬に続き2度目の開花です。

ご訪問ありがとうございます。
本日は都合によりコメント欄を閉じさせていただきます。
コメント
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予約取れました~寄せ植え・その後

2021-05-12 | 花・ガーデニング
10日は2回目のコロナワクチンの募集日でした。
集団接種会場の予約は1回目の募集ですべて埋まっていたので、
医療機関を3医院に絞って、朝から夫と手分けをして
電話をしましたが、予約は取れませんでした。
翌朝、3回目の募集はいつ頃だろうと
市のワクチン情報のサイトを見ていると
まだ予約が埋まっていない医療機関があることが分かりました。
諦め半分で電話をしたところ、運よく7月に2回分の予約が取れました。
ワクチンは接種するのも、しないのも不安がありますが、
ヤレヤレといったところです。



スィートアリッサムとディモリホセカのリメイク寄せ植え
リメイク前は3月末頃まで、
バラ咲きジュリアン・2株が植えてありました。
(2021.04.22撮影)



金盞花の3色寄せ植え
昨年11月中旬、3色の金盞花の寄せ植えを作りましたが、
なかなか3色揃って咲く姿を見ることが出来ません。
(2021.05.03撮影)





パンジー3株と金盞花3株をプランターに植えたのは昨年12月初め。
金盞花は蒸れて駄目になりかけましたが、どうにかセーフ。
その後、コボレダネのノースボールが咲き、
寄せ植えのようになりました。
(2021.05.10撮影)



プリムラ・シネンシス(白)もプリムラ・ジュリアン(赤)
も花は終わりましたがまだ元気。
このまま夏を越して来年も咲いてほしい。
パンジーは抜かなくてはならないので、そこに半日陰に強い
植物を植えて、涼しい場所に鉢を置くとしましょう。
(2021.05.10撮影)



寄せ植えを作ってから約2か月後の写真
(2021.04.01撮影)



リメイクも何もしていませんが、この時期になっても
ストックが駄目になっていないのが不思議。
ストックだけの寄せ植えは、とっくに処分しました。
(2021.05.10撮影)

✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚

最近の寄せ植え



マツバボタン3色寄せ植え
(2021.04.22撮影)





フレンチラベンダー ロベリア ゴールドコインの寄せ植え
フレンチラベンダーとゴールドコインは多年草です。
ゴールドコインは過湿に注意すれば夏越しできますが。
今まで何度か育てましたが、夏越しできる確率は50%ぐらいでした。

今は春の一年草を処分している最中なので、
これから少しずつ、夏の寄せ植えも作っていく予定です。
(2021.05.03撮影)
コメント (12)
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