花の大きさ、形の美しさ、色の豊かさ
どれをとっても、百花の女王と呼ばれるにふさわしい花です。
我が家の牡丹歴は古く、どの花も30年以上経っています。
当地に引っ越してきた頃は近くにお花屋さんが少なく、
夫が横浜のサカタまで行って鉢植えを買ってきてくれました。
数年は鉢植えで楽しんでいましたが、
管理が大変なので、鉢ごと庭に植えました。
最初は6色ありましたが、黄色が2年も経たずに枯れ、
数年前には濃いピンクが枯れ、
白花も今年は咲かず、葉も出ませんでした。
牡丹の木には寿命があるのでは?
年々少なくなるお花を見て、そんなことを考えてしまいました。
赤い牡丹
(2015.04.21撮影)
紫の牡丹
(2015.04.23撮影)
ピンクの牡丹
(2015.04.27撮影)
庭の花
アゲラタム
丈夫で手がかからず、秋まで咲くので毎年植えています。
4月19日植え付け。
(2015.04.25撮影)
挿し芽のマーガレットが咲き始めました。
昨年はほとんどのマーガレットが夏越し出来ず、
挿し芽を作れたのはこの3種だけでした。
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