マイコプラズマ肺炎は、昨年暮れにTV各局のニュース番組で
取り上げられていたので知っていましたが、
「子供がかかりやすい肺炎であまり重症化しない」というぐらいの認識でした。
それが2週間前頃から、息子(49歳)に咳などの症状が現れたので
診察を受けたところ、確定はできないが、マイコプラズマ肺炎の
可能性があるとの診断が出ました。
症状は37、8度の発熱と、咳(夜間が特にひどい)。
抗菌薬や、解熱剤、咳止めなどが処方され、
今は咳だけとなったので、だいぶ楽になったようですが、
それでも、咳の為、夜眠れなかったり、お腹などの周囲の筋肉に
痛みがあるようなので、とても心配です。
コロナ以後も今年の7月半ば頃までは、卓球をするときも
マスクをつけ、手洗いうがいも欠かしませんでしたが、
暑くなり、ほとんどの方がマスクを外すようになりました。
私はマスクをしたまま卓球をしても、
特に呼吸が苦しいことはなかったのですが
皆さんにならってマスクを外すようになってしました。
マイコプラズマ肺炎は、特異的な予防方法はなく、
流行期には手洗い、うがい、マスクの着用など、
一般的な予防方法の励行と、患者との濃厚な接触を避ける
ことが肝要だそうです。
3ヶ月近くやめていた卓球練習中のマスクの着用、
昨日の練習日から始めました。
••✼✼••┈┈┈庭の花┈┈┈••✼✼••
クフェア
育て始めて17年目。最初は鉢植えでしたが、
コボレダネからどんどん増え、今は地植え、鉢植え、ともに
沢山の花が咲いています。
トレニア
コボレダネからのトレニアが5月に購入した
アリアケカズラ(有明葛)の鉢の中で咲いていました。
9月20日はたった2輪の花でしたが、花数が増えました。
ベコニア・センパフローレンス
コボレダネから咲きました。
株が大きくなりたくさん花が咲くようになるのは、
来年になってからでしょう。
ムクゲ(木槿)・八重
アオイ科フヨウ属の落葉樹
ムクゲは梅雨の頃から咲き始め、夏の盛りにピークを迎えますが、
我が家は今頃になって咲きました。
何年も鉢に植えたままなので、栄養不足なのかもしれません。
花言葉は「信念」「新しい美」。