hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

ミニ胡蝶蘭の寄せ植え(処分品)

2022-07-29 | 花・ガーデニング

28日現在、神奈川県内の新型コロナウイルス感染者は、1万5255人と判明しました。
東京都では過去最高、4万406人もの人が感染したそうです。
23日に4回目の接種を終え、ほっとしたところですが、4回目ともなると
ワクチンの効き目が、1~2回目の時より少なくなるのでは、と心配になってきました。

 ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・

25日に購入したお花の中に、処分品のミニ胡蝶蘭の寄せ植えを購入したと
前回のブログで書きましたが、それがこちら↓の鉢植えです。

花は2本立ちでしたが、1本は咲き終わり、残りの1本の花も
半分くらいは咲き終わっている感じがします。
白い陶器の鉢にミニ胡蝶蘭1ポットとアイビーが1ポット入って
いるだけなので、植え替えは簡単でしょう。
元のお値段はわかりませんが、税込みで330円。
同じ位の大きさのアイビーのポット苗が、別の場所に売っていましたが
それだけで300円ぐらいしていたので
だいぶお買い得だったのではないかと思います。
ただ、来年咲かせるのは難しいかもしれません。
(2022.07.26撮影)

ハイビスカス・ロングライフ・アドニス・イエロー

一番花の蕾
(2022.07.26撮影)

一番花が咲きました。
ロングシリーズはどれもお花が大きく、
夏の短い時で2日間、真冬は室内で1週間近く咲きます。

花を購入したのは2020年7月中頃。
花付きの良い品種で、初年度の花数は数えませんでしたが、
昨年は12月末まで合計34輪の花が咲きました。
(2022.07.27撮影)

ハイビスカス サマーブリーズ・ウィールウィンド

25日に買ったばかりですが、もう2輪目が咲きました。
花弁の縁は真っ白ではありませんが、1輪目よりははっきりしています。
覆輪の花って好きだわ~(๑•ᴗ•๑)♡
(2022.07.28撮影)

開花二日目のアドニス・イエローと一緒に
(2022.07.28撮影)

 

シルクジャスミン

ミカン科ゲッキツ属の常緑小低木
育て始めて16年目になります。
観葉植物として、11月から翌年4月初めまでは室内で育て、
それ以外は、午前中よく日の当たる、木の下に置いています。

ミカンの花に似た白い花は、ジャスミンに似た甘い香りを放ち、
花の後には実がなり、秋には赤い実となりますが、
我が家では、緑の実のまま冬を越し、春になって赤い実となることの方が多いです。
(2022.07.26撮影)

(リトルミッシー:購入時)

リトルミッシー

ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物
南アフリカ原産のクラッスラ・ペルシダの亜種である
マルギナリスの斑入り品種だそうです。

購入したのは2020年3月
よく見ると、小さな可愛い花が咲いていますが、
花が咲くことを知らず、3年目にして初めて花を写すことができました。
購入時を除き、一年中外(冬は軒下)で育てていますが、
丈夫で手間のかからない植物です。
(2022.07.26撮影)

ポインセチア

購入した時(2018年11月)は、ピンクの色鮮やかな
ポインセチアでしたが、翌年から木が大きくなりすぎて、
短日処理ができず、年末になると、葉の先端が少しだけ
赤くなるだけですが、観葉植物として、
今でも一年中楽しませてもらっています。
(2022.07.24撮影)

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ショッピングとランチ

2022-07-27 | クッキング・ランチ

一昨日は、卓球の練習時間が、9:00から午後1:00に変更されて
いたことを忘れ、8:45に出かけてしまったので、
家に帰り、しばらくしてから駅前までショッピングに出かけました。
購入目的は卓球の夏用ショートパンツでしたが、
3店舗も歩き回ったのに、良いものが見つかりませんでした。
歩いている間に目に留まったのが、チェック柄の秋用のブラウス。
手持ちのカーディガンとも合いそうだったので、迷わず購入しました。

お昼はいつものイタリアンでランチ!

フリードリンク付きで900円のランチメニューですが、
株主優待を受けられるので、無料で食べられます。

ミックスビーンズサラダと鶏とホーレンソウのペペロンチーノ
ドリンクは歩き回ってのどが渇いたので、
ジンジャエール、ウーロンティー、最後は大好きなココアで!

午後の卓球は休むことにし、食料品をスーパーで買い、
最後に向かったのはお花屋さんでした

ハイビスカス サマーブリーズ・ウィールウィンド
タグの写真には、花弁の縁の白いラインがくっきりと写っていましたが、
花色は季節や環境の変化によっても変わるので
次に期待しようと思います。
(2022.07.26撮影)

今季7輪目のロングライフ・アドニスダークが咲いていたので
サマーブリーズ・ウィールウィンドと花の大きさ比べ。
ロングライフシリーズは花の咲く期間も長いし(今は2日間)、花も大きいです。
(2022.07.26撮影)

ツルハナナス

ナス科ソラナム属のつる性常緑低木
原産地は南米で日本には大正時代に入ってきました。
開いたときは淡紫色で、咲き進んでいくと白くなる
星形の涼しげな花です。
引っ越してきたころ、西日を遮るように窓辺に誘引して
育てていたお宅を見て、何度も買っては育てましたが、
我が家は翌年を待たずに枯らしてばかりでした。
(2022.07.26撮影)

リーガースベゴニア・オレンジ

リーガースベゴニア・イエロー

シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の多年草ですが
我が家ではいつもワンシーズン限りです。
球根ベゴニアとベゴニア・ソコトラナを交配させた園芸品種で、花色も豊富。
エラチオールベゴニアとも呼ばれています。
「リーガー」は品種改良を手がけたドイツの育種家の名前だそうです。
(2022.07.26撮影)

この他に、ケイトウ、ペンタスホワイト、処分品のミニ胡蝶蘭を買い求めました。


✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚

 

ニオイバンマツリは5月に盛りを迎えますが、
この時期も5月ほどではありませんが、返り咲きの花を楽しむことができます。
(2022.07.25撮影)

今年になって2度目の月下美人(歌麿呂美人)が咲きましたが、
私の予想より、開花が一日早く、花は玄関で萎みかけていました。

月下美人1度目の開花

花が咲いたと思われる25日夜は、10時までリビングにいましたが、
香りがなかったので、そのまま寝室に…。
夜中にも一度起きましたが、香りはしませんでした。
いつもは眠気が襲ってきても、香りで気が付くのにどうしたことでしょう。
この写真は26日の朝6時半ごろ撮りましたが、香りはちゃんとしました。
蕾があと一つあるので、3回目はちゃんと見てあげなくては…。
(2022.07.26撮影)

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新型コロナワクチン4回目接種&先祖返り?アジサイ・十二単

2022-07-25 | 花・ガーデニング

7月23日(土)午前10時半予約で、新型コロナワクチン4回目の接種を
車で5~6分の、小児科クリニックで受けてきました。
ワクチンは今回もファイザーで、1回目と4回目は医師、
2回目と3回目は看護婦さんによる接種でした。
副反応は、1回目は主に腕の筋肉痛と微熱。
2回目と3回目は筋肉痛と、38度台の熱(解熱剤服用)が出ました。
注射は今回が一番上手で、注射針が刺さったことも
気が付かないうちに終わりました。
午後はゆっくり、録画した映画を見て過ごしました。
3時頃から上腕部の痛みがあり、夜中の2時半ごろ目が覚めたので
体温を測ると37度2分ありました。
熱はその後
も37度台(最高37度5分)が続きましたが、
24日の夕方には36度7分に下がりました。

夫も37度台の発熱と接種部位や上腕部の痛みは私と同じでしたが、
頭がボォ~としたり倦怠感があったので、接種翌日に解熱剤を服用しました。

今朝の体温は36度1分、腕の痛みも殆どなくなったので、
休むつもりでいた卓球の練習にも行けそうです。

 

昨年挿し木をした2鉢のうちの一鉢
あと一鉢はアップ済み➡こちら

アジサイ・十二単?

昨年、挿し木をしたガクアジサイの花が一輪咲きました。
(2022.07.24撮影)

挿し木1代目の親株

その挿し木をしたガクアジサイの親株は
娘から2007年の母の日にプレゼントされた↑アジサイ・十二単でしたが、
十二単を挿し木にしたときは、十二単の花は咲かず↓

挿し木2代目の親株(昨年挿し木に利用)

花色がピンク(鉢植え)とブルー(地植え)に変化する↑ガクアジサイでした。
(2022.06.21撮影)

挿し木3代目

先祖返りしたのでしょうか?
小さなつぶつぶが花(ガク)に変化した、十二単に似た花が咲きました。
また来年は姿を変えるかもしれませんが、
十二単が帰ってきてくれたようでとても嬉しいです。
(2022.07.24撮影)

メランポジウム
(2022.07.24撮影)

早朝のヤマトシジミ
(2022.07.25撮影)

 

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夏は朝。

2022-07-22 | 花・ガーデニング

卓球の練習が週に3~4日に増えたことがきっかけで
早朝ウォーキングをやめ、その時間をブログ更新にあてるようになりました。
今朝は涼しい風に誘われて少しだけ(15分)歩いてみましたが、気持ちの良いこと!
清少納言は「夏は夜」と言っていましたが、
地球温暖化が進んでいる現代では「夏は朝」が一番かもしれません。

ハイビスカス・キャッスルホワイトが初めて咲いたのは7月9日。
二輪目を楽しみにしていたのですが7月15日に蕾が落下。
(この他に小さな蕾も…。)
(2022.07.15撮影)

ハイビスカス・キャッスルホワイト

2輪目の花が咲きました。
8時40分ごろ、卓球の練習に行くときに花を見ると、
もっと花が開いていたので、
帰ったら、1枚写そうと思っていましたが、忘れてしまいました。
(2022.07.21撮影)

翌日の朝には萎んでいる一日花です。
(2022.07.22撮影)

ゼラニウム

(2022.07.09撮影)

軒下でほぼ一年中花を咲かせてくれるゼラニウム
たまには庭に出して楽しみましょう!
(2022.07.15撮影)

ベロペロネ・イエロークイーン

キツネノマゴ科:ベロペロネ属の常緑低木 
原産地:メキシコ 和名:コエビソウ(小海老草)
7~8年前、Tさんから頂き、庭に植えましたが、
花はいっこうに増えません。
鉢植えのほうが良かったのかしら…。
(2022.7.21撮影)

 

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心がけたいこと!

2022-07-20 | 花・ガーデニング

①体力があるうちに断捨離
②睡眠不足解消(高血圧を悪化させないため)
③新コロナウィルスなどの感染症予防

特に、睡眠不足解消と感染症予防は私の健康寿命にも
関わってくるかもしれません。
睡眠不足は私の努力だけではどうすることもできない
部分もありますが(サプリは使いたくない)、
感染症予防は努力次第だと思います。
10月で76歳になるので、健康寿命(75.38歳)は全うできましたが、
家族に迷惑をかけないためにも、
少しでも延ばさなければと思っています。

リアトリス・スピカータ

北アメリカ原産・キク科の多年草。
スピカータは園芸種の一種。
小さな可愛い花が、上から下に咲き下がります。
葉はユリのようで、花はアザミのようなので、
別名、ユリアザミと言われています。
育て初めて15年目になります。
(2022.07.17撮影)

ミソハギ・パープル

ミソハギ科・ミソハギ属の多年草
育て初めて15年目。
丈夫で野性味のある花です。
(2022.07.17撮影)

シモツケ・返り咲き

バラ科の耐寒性落葉低木で、原産地は日本・中国・朝鮮半島です。
友人から頂いた枝を、昨年挿し木で育てました。
6月初めに一度咲き、2度目の開花。
木が大きくなりそうもないので、庭に植えようかと思っています。
(2022.07.17撮影)

 

ご訪問いただきましてありがとうございます。
都合により、コメント欄を閉じさせていただきます。

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雨に咲く花

2022-07-18 | 花・ガーデニング

先週はほとんど晴れた日はありませんでしたが、
昨日の午後になり、やっと青空が見えました。
午前中は小雨が降っていましたが、庭の様子が気になったので
見に行くとマーガレットの鉢植えが、2鉢駄目になり、
昨年、夏越しできたプリムラ・シネンシスも無残な姿になっていました。
この他、寄せ植えのベコニア・銅葉・ピンクが一株根腐れしました。
雑草が一気にはびこっていたのも気になりました。

そんな中、綺麗に咲いていたのが、ハブランサスチェリーピンク。
別名、レインリリーといわれる花です。

ハブランサスチェリーピンク

ヒガンバナ科の春植え球根で、原産地は中南米。
3年連続の開花です。
小さな蕾も含めるとあと8つあります。
花は斜め上向きや横向きに咲いています。
(2022.07.17撮影)

画像追加

現在7輪開花中。蕾が4つあります。
草丈が揃うと良いのですが…。
(2022.07.18撮影)

ジャスミン・マツリカ(茉莉花)ピカケ・八重咲

モクセイ科ソケイ属 非耐寒性常緑半蔓性低木
「アラビアジャスミン」の別名でも流通しています。
夕方から早朝に花開き、
時間がたつと紫がかったピンク色に変色する一日花で、
育て始めて5年目になります。
(2022.07.17撮影)

ランタナ・ピンク

コボレダネからの苗を拾い、昨年鉢植えにしたもので、
今年が初開花です。
何年も育てている親株のほうはまだ未開花です。

最初は黄色い花が咲きますが、次第にピンクが強くなり、
最後はピンク一色になります。
(2022.07.17撮影)

ランタナ・白花

現在はニチニチソウとイソトマで、寄せ植えにしています。
ランタナは一年中植えっぱなしですが、
年に何度か、寄せ植え用の一年草を植え、肥料もその都度
与えているので、一鉢に植えっぱなしのランタナの比べ、
花も早く咲き、花付きも良いです。
(2022.07.17撮影)

今季6輪目のハイビスカス・ロングライフ・アドニスダーク
(2022.07.15撮影)

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「木」 幸田文

2022-07-15 | 本・雑誌など

tonaさんのブログで知った幸田文さんの「木」に興味を持ち、
病院の帰りに図書館に寄って借りてきました。
幸田文さんの著作は、若い頃「弟」を読んだだけでしたが、
エッセイストとしての幸田さんを知ることができて良かったです。

筆者プロフィール(Wikipediaより抜粋)
1904(明治37)年9月1日ー1990(平成2)10月31日東京生れ。
幸田露伴次女。
1910年、5歳のときに母を、1912年、8歳のときに姉の歌を失う。
1926年、22歳のときには弟の成豊も失う。
1928(昭和3)年、24歳で清酒問屋の三男に嫁ぎ、翌年娘の玉が生まれるが、
10年後に離婚。娘を連れて晩年の父のもとに帰る。
戦時中には、露伴の生活物資の確保のために働き、
少女時代から露伴にしこまれた生活技術を実践していった。
露伴没後、父を追憶する文章を続けて発表、たちまち注目されるところとなる。
1954年の『黒い裾』により読売文学賞、1956年の『流れる』は新潮社文学賞、
日本芸術院賞の両賞を得た。
他の作品に『闘』(女流文学賞)、『崩れ』『包む』など。

「樹木に逢い、樹木から感動をもらいたいと願って」北は北海道、
南は屋久島まで、歴訪した木々との交流の記。
木の運命、木の生命に限りない思いを馳せる著者の眼は、木をやさしく見つめ、
その本質のなかに人間の業、生死の究極のかたちまでを見る。
生命の根源に迫るエッセイ。
(「BOOK」データベースより)

幸田文さんは東京の郊外の農村で育ったことから、庭の広い家で育ち、
植物に関心を持つようにと、親から3人姉弟それぞれに、
蜜柑、柿、桜の木が与えられ、実も花も自由にすることができたり、
とりわけ父露伴からは、木の葉のあてっこ遊びを通して、
どんな状態の葉でも難なく当てられるようになったり、
数多くの、花や木の話を聞き、植物や樹木を愛でる心が養われたことが
2編目の「藤」を読むとよくわかります。

文さんが自分の子どもと、植物の鉢植えが売られている市場に行った時、
子供に好きなものを買うようにと、お駄賃を与えましたが、
子どもが選んだのは、その市場で最も高価な蕾の房がたっぷり付いた老木の藤。
それに驚き、安価な山椒の木を買い与えたのですが(私でも同じことをしそう)、
露伴はなぜ子どもの価値を見出した目を尊重しなかったか、
教育とは何であるかを説いたそうです。

文章も美しく、表現力が巧み…。
読んでいくうちにどんどん引き込まれましたが、
文さんが最も素敵だなぁ~と思ったところは好奇心の強さと行動力。
倒木更新の話に興味を持ったことから、東京大学北海道演習林を訪れたり
縄文杉に出会うため屋久島まで足を運ばれましたが、
なんと、70歳を過ぎてからだそうです。
私も行きたい場所は一人でも行く勇気を持たなければと思いました。

その倒木更新のことはこちらのサイトでよくわかります。

 

✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚

 

今季5輪目のハイビスカス・ロングライフ・アドニスダーク
(2022.07.14撮影)

こぼれ種から咲いたメランポジウム
(2022.07.09撮影)

Tさんから千疋屋の白桃を頂きました。
ありがとうございました。
(2022.
7.15撮影)

昨日(2022 .7.15)は強い雨が何度かありました。
4時過ぎ、小降りになったのでキジバトの様子を見に行くと、
卵は殻だけになり、道路の端に落ちていました。
あと数日すれば雛になれたはずなのに
こんな結果になり残念です。

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新型コロナ感染再拡大

2022-07-13 | 花・ガーデニング

月曜日は夫も私も別の病院でしたが通院日でした。
夫は午前中の予約でしたが、とても混雑していてびっくりしたとのこと。
私は午後4時で、ロビーはそれほど混雑していませんでしたが、
受付の方のお話では、発熱外来が多いとのことでした。
コロナ患者さんだと心配なので、外で待ちましょうかと言うと、
そういう方は別の場所で待機して頂いているので大丈夫ですよとのことでした。
待ち時間もそれほど掛からずお薬を頂いて帰りましたが、
コロナ感染者は、今後ますます拡大するのではないかと心配になりました。
そういえば昨年も7月あたりから感染者が増加し、
8月に予定されていた卓球の個人戦が中止になったのでした。
今年の大会は8月17日に予定されており、私も参加するつもりですが
どうなるのか気がかりです。

*******

昨日のネットニュースで、新型コロナ感染が再拡大し、
東京都内は1万1511人(1週間前の2.2倍)、
神奈川県は4991人(1週間前の2.6倍)が感染確認されたことを知りました。
いつまでも自粛生活をするのは限界があるので、
一人一人が感染対策を徹底し、責任ある行動をするしか
ないのでしょうね。

オニユリ(鬼百合)

中国あるいは朝鮮半島南部を原産とするユリ科の多年草。
食用として渡来したものが野生化し、現在では日本各地に見られます。
(2022.07.10撮影)

ムカゴ

ユリの弱点であるウィルス耐性が強くとても丈夫。
ムカゴが落ちてどんどん増えます。

花の名は、橙色の花びらに黒紫色の斑点がたくさん散らばった
花の様子を赤鬼の顔に見立ててつけられたそうです。
英名は「tiger lily」と呼ばれ、花びらの黒い斑点がトラの模様の
ように見えることから名付けられたそうですが、
国によって見方がずいぶん異なりますね。
花言葉は、「華麗」「愉快」「陽気」「誇り」「賢者」等だそうです。
(2022.07.11撮影)

キキョウ(桔梗)

キキョウ科キキョウ属の多年草
原産地は日本を含む東アジア

初心者にでも育てやすい花と聞いているのですが、
翌年まで持たずに、枯らし続けてきました。
在庫が少なく、売れ残りの感はありましたが、
今年こそはと、求めてきました。
一番花が終わったら葉を2~3枚残して切り落とすと、
わき芽が伸びて、秋に二番花が咲くそうです。

花言葉は清楚・気品・優しい愛情・誠実・従順
(2022.07.11撮影)

ブットレア

フジウツギ(ゴマノハグサ)科の落葉低木で原産地は中国。
細かい花が房状に咲き、その芳香が蝶を誘うため
「バタフライブッシュ」の別名があります。

鉢植えや地植えで11年間育てていましたが、
4年前にナニワイバラを近くに植えたところ枯れてしまいました。
たまたま寄った園芸店で見つけてきたので連れて帰りました。
当分、鉢植えで育てるつもりです。
(2022.07.11撮影)

 

***抱卵中のキジバト***

(2022.07.12撮影)

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ハイビスカス3種 ルリマツリ

2022-07-11 | 花・ガーデニング

やっと我が家のハイビスカスシーズンがやってきました。
今までなかなか大きくならなかった蕾が、
この時期は2~3日で大きくなり、あっという間に花を咲かせます。
花は一日で終わりますが、毎日目が離せなくなりました。

ハイビスカス・レッドカーネーション

一番花
昨年6月末に購入した、カーネーションに似た花を
咲かせる八重咲タイプのハイビスカスです。
とても花付きが良く、昨シーズンは1月15日までの間に
40輪もの花を咲かせてくれました。
今年は何輪の花を咲かせてくれるでしょう
楽しみです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
(2022.07.07撮影)

二番花
この二番花は、一番花が咲いているときはどこに蕾があるのか
気が付かないほどでした。
(2022.07.09撮影)

 

ハイビスカス・キャッスルホワイト

ハワイアンハイビスカスの系統の園芸品種。
半八重咲きで、半ば弁化したしべが特徴的だそうです。
昨年9月から育て始めました。
(2022.07.09撮影)

右側のハイビスカス・ロングライフ・アドニスダークは今季4輪目。
どちらのお花も大きく直径16㎝位あります
(2022.07.09撮影)

 

ルリマツリ(瑠璃茉莉)・プランバーゴ

南アフリカ原産の半つる性の低木。
可愛い涼しげな花を初夏から晩秋まで次々と開花します。
(2022.07.07撮影)

ブログを始めた2008年にはブログにアップしているので、
14年以上育てていることは確かですが、
どれくらい経ったのか、全く分かりません。
ずっと鉢植えで育てていますが、めったに植え替えもしないのによく咲きます。
(2022.07.09撮影)

 

ダリア・ダンピコ

花はよく咲くのですが、今年は蕾のうちにナメクジの被害にあってばかり。
こんなこと、昨年はほとんどありませんでした。
昼間、鉢底を見たり、鉢の中を調べてもナメクジはいません。
夜になってから、どこからかやってきて、花びらを食べているのでしょうね。

 

***抱卵中のキジバト***

(2022.07.09撮影)

 

***お土産***

ご近所のMHさんから北海道土産をいただきました。
大好きな「白い恋人」と「十勝川温泉・ハンドクリーム」、
ありがとうございました。

 

コメント (12)
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『玉ねぎの歌』&庭の花

2022-07-08 | 好きな歌 音楽

いつもイイネなどのリアクションをして下さる
「音楽の喜び フルートとともに」m-fluteangel16さんのブログ
『玉ねぎの歌』という、面白い歌が紹介されていたので、聴いてみました。

Wikipediaによると、『玉ねぎの歌』は、1800年頃に生まれたフランスの軍歌で、
ナポレオンの帝国軍に属する擲弾兵(てきだんへい)の間で生まれたそうです。
マレンゴの戦いの前に、ナポレオンは何人かの擲弾兵が玉ねぎをパンに塗っているのを見つけ、
「栄光への道を歩むためには、玉ねぎに勝るものはない」と言ったという。

私も玉ねぎは大好き。
歌詞のように油で揚げたもの(日本では天ぷらかな…。)も好きですが
ジャガイモとベーコンで作るジャーマンポテトも美味しいし、
スープも、野菜炒めも、肉じゃがも、豚丼も……。
どんなお料理にもマッチし、お料理を美味しくしてくれますが、
今一番好きなのは新玉ねぎのレンジ蒸しです。
そのままでも甘くて美味しいし、ポン酢orめんつゆをかけて
鰹節をたっぷりかけも良いし、みそマヨをかけるのもなかなかイケますよ。


『玉ねぎの歌』

玉葱を油で揚げたものが好き
玉葱は美味しいから好き
玉葱を油で揚げたものが好き
玉葱が好き 玉葱が好き

進もう戦友よ 進もう戦友よ
進もう 進もう 進もう
進もう戦友よ 進もう戦友よ
進もう 進もう 進もう

油で揚げた玉葱1個だけで
玉葱1個で獅子にもなれる
油で揚げた玉葱1個だけで
玉葱1個で獅子にもなれる

進もう戦友よ 進もう戦友よ
進もう 進もう 進もう
進もう戦友よ 進もう戦友よ
進もう 進もう 進もう

だがオーストリア人にやれる玉葱はない
犬どもにやれる玉葱はない
だがオーストリア人にやれる玉葱はない
犬どもにやれる玉葱はない

進もう戦友よ 進もう戦友よ
進もう 進もう 進もう
進もう戦友よ 進もう戦友よ
進もう 進もう 進もう

油で揚げた玉葱を好きになろう
美味しい玉葱を好きになろう
油で揚げた玉葱を好きになろう
玉葱を好こう、玉葱を好こう

進もう戦友よ 進もう戦友よ
進もう 進もう 進もう
進もう戦友よ 進もう戦友よ
進もう 進もう 進もう

サビの部分「オーパキャマラド〜」はどこかで聞いた覚えがありませんか?
そう、昔、ダークダックスが歌っていた
「クラリネットをこわしちゃった」とほぼ同じメロディでした。

 

(2022.07.02撮影)

オリエンタルハイブリッドリリー・ホワイト

香りはとても良いですが、花は細く短い茎の先に咲いており、小さいです。
育て始めて3年目、花は毎年咲いています。
初開花は3日前の6月30日でした。
(2022.07.07撮影)

 

寄せ植え

センニチコウとトレニア(6月3日に購入)
ルリマツリ・白花(持ち株・14年前に購入)
(2022.06.19撮影)

 

寄せ植え

ダリア・白花(5月20日に購入)
シロタエギク(手持ち・2年目)
ペンタス(手持ち・3年目)

白いダリアは良く咲きましたが、6月の猛暑で葉が黒ずみ
半分くらい枯れてしまいました。
花が終わったら、秋の花を咲かせるため切り戻しをします。
ペンタスはこれからが楽しみです。

 

寄せ植え

ゼラニウム(昨年の挿し木)ペンタス(手持ち・3年目)
ブルーサルビア(5月20日に購入)

購入した時は咲き始めて間もなかったブルーサルビアも
6月中旬には満開を迎え、7月初めには殆ど咲き終わっていました。
その間に、ゼラニウムは2回咲き、ペンタスも花数を増やしてきました。
(2022.07.07撮影)

 

八重ガクアジサイ・ブルー

咲き始めてから1ヵ月、やっと本来のブルーになりました。

八重ガクアジサイ・ピンク

ブルーの親株の八重のガクアジサイ【鉢植え)は、例年もっとはっきりした
ピンクに色変わりするのですが、今年は藤色に近いピンクです。
(2022.07.02撮影)

 

***抱卵中のキジバト***

 

(2022.07.07撮影)

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ハイビスカス・ロングライフ・アドニスダーク

2022-07-06 | 花・ガーデニング

東京都内の5日の新型コロナ感染数は、
1週間前の火曜日の2倍余りとなる5302人に達したそうです。
私自身もそうですが、感染者数が激減し、
4月中旬には自粛規制が全面的に解けた安心感から
感染へのリスク感覚が減少したことも関係しているのかもしれません。
熱中症との兼ね合いもありますが、基本的な感染予防対策は、
今後もずっと守らなければと思いました。

ハイビスカス・ロングライフ・アドニスダーク

今年度(4月から)、3輪目の花が咲きました。
ハイビスカスは1日花ですが、ロングライフシリーズは
夏でも3日間ぐらい咲き続けます。

昨年6月にポット苗を購入して育ててきましたが
冬でも室内で咲き続けたので、剪定する機会を失い
昨年の樹形のまま、木の高さだけが伸びました。
今ついている3つの蕾が咲き終わったら、
剪定して枝数を増やしたいです。
6月20日頃、一回り大きな鉢に植え替えています。
(2022.07.05撮影)

ペンタス・ギャラクシー・レッドスター

タイプ:アカネ科の半耐寒性多年草
原産地:東アフリカ~アラビア
和名:クササンタンカ
開花期:5月~11月(温度さえあれば冬でも咲き続けます)
複輪咲きの珍しいペンタスで可愛らしい星型の小花を沢山つけます。

購入したのは2020年7月で、その年は地植えに…。
タグにはギャラクシー・パープルスターと書かれていたので
赤に近いとは思いましたが、濃いパープルなのだろうと信じて
タグの通りパープルスターと表示してきましたが、
冬越しのため、同年11月に掘り起こして丸鉢に植えたときは、
完全にレッドだと確信しました。
しかし、実際レッドスターという名前の花があると知ったのは、
つい最近のこと。今回から、タグは間違いだったと判断し、
レッドスターと表示しました。
(2022.07.03撮影)

オステオスペルマム

猛暑の中、頑張って咲いています。
左から
①アキラ・グランドキャニオンミックス~3年目
②昔からよく育てられている白花~3年目
③クリームグラデーション~5年目
栄養不足なのか、①と③の花色がほどんど変わらなくなりました。
(2022.07.02撮影)

観賞用オレガノ(ミルフィーユリーフ)

昨年11月に3輪開花中のガーベラとオレガノで寄せ植えを作りました。
そのまま冬を越し、5月には新たにガーベラが5輪咲き
5月にはオレガノのガクが色づき、今も綺麗に咲いています。
(2022.06.19撮影)

マトリカリア

我が家のマトリカリアはすべてコボレダネからの花です。
昨年に続き2年目の花、昨年芽が出て今年初めて咲いた花が、
6月まで咲いていましたが、今回のマトリカリアは4月に芽が出て、
初開花した花なので、葉がとても綺麗です。
切り戻しをすれば、今年のうちにまた何度か咲くかもしれません。
(2022.07.02撮影)

西洋ニンジンボクの花も全体的に色づいてきました。
(2022.07.03撮影)

 

***抱卵中のキジバト***

キジバトの繁殖は、雌雄各1羽が造巣から抱卵・育雛まで協力して行います。
産卵から巣立ちまで、30~35日程度かかり、卵から雛がかえるには15-16日かかるそうです。
産卵した正式な日はわかりませんが、卵を発見したのは7月1日。
雛になるのは7月中頃になりそうです。

(2022.07.05撮影)

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寄せ植え 父の日のプレゼント キジバト

2022-07-04 | 家族

7月3日、8時45分頃から雨が降り始めました。
猛暑続きだったので、とても嬉しかったのですが、
それほどお湿りもなく、9時19分頃には上がっていたようです。
最高気温は32度で、猛暑日は避けられましたが、蒸し暑い一日でした。
こんなお天気は今後4~5日続くようです。

お花を買ってきては、寄せ植えなど作り楽しんでいましたが、
ブログに上げるのを忘れていたので、記録のため、載せておきます。

ジニア(6月13日に購入・上段)とマリーゴールド(6月13日に購入・下段)
(2022.06.21撮影)

3年目のペンタス・赤花
(2022.06.07撮影)

銅葉・ピンクのベコニア・センパフローレンス(5月23日に購入)
赤花のベコニア・センパフローレンス(年越し株・2年目)
ジニア・リネアリス白花(5月23日に購入)
アゲラタム(4月23日に購入)
(2022.06.21日撮影)

ジニア・プロフュージョン(5月23日に購入)
同じ日に買ったジニア・リネアリス白花に比べ勢いがあります。
(2022.07.03撮影)

5月から6月中頃まで長いこと咲いてくれたオルレアと、
娘が生まれた年から49年間、挿し芽で株を更新しながら育ててきたゼラニウム

赤花で栄養系ゼラニウム(挿し芽で増やせる)であることは
49年前のゼラニウムと変わりませんが、
こちらは14年前、サカタで求めたゼラニウム・ブライトレッドです。
(2022.07.02撮影)

4月~5月ほどではなくても、常に咲き続けているゼラニウム

 

***父の日のプレゼント***

息子夫婦が昨日、父の日のプレゼントを届けてくれました。
何が良いかと聞かれていたので、ビールが良いそうよ、と伝えたところ、
エビスとサントリーのバラエティーに富んだビールが入っていました。

ビールは4ケース。
エビスの1ケースには、5種類6本のビールが入っていました。
保冷バックやグラスもおまけに入っていましたよ。
J君、Y子さん、ありがとうございました

 

***抱卵中のキジバト***

(2022.07.01撮影)

(2022.07.02撮影)

今回は巣の材料・小枝を運んで来る様子を見ることは一度もありませんでした。
暑くて、卓球に行くとき以外は、ほとんど家の中にいたし、
巣は過去2回使ったものに、小枝をいくらかプラスして再利用したようです。
(小枝がプランターに落ちていたので…。)

卵を発見した日はキジバトはいませんでしたが、この時は抱卵を交替するはずの雄が
なかなか帰って来なかったので、雌がしびれを切らして巣から離れたのかもしれません。
その後は、一日に何度か巣を覗いていますが、必ずどちらかが抱卵しています。

 

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ランチ キジバト 庭の花

2022-07-01 | クッキング・ランチ

 6月30日も猛暑日となりました。
この日で有効期限が切れる株主優待ポイントが残っていたので
それを消化しようと、回転寿司店に車で出かけようとしたところ、
三軒先のお宅にJAFの車が止まっていました。
夫はバッテリーが上がったのだろと言っていましたが、
連日の猛暑は、車にまで影響を及ぼすことがあると知り驚きました

お寿司は二人で14皿食べました。
名店レシピの中から「イクラとアオサ餡の蒸し寿司」を初めて
食べましたが、寿司飯が温かいとせっかくのイクラに
生臭みを感じるので、寿司飯は冷たい方が良いと思いました

ランチのあと、買い物を少しして、家には2時半頃に帰りました。
この日の朝、キジバトの鳴き声を聞いたので
以前、巣を作った場所を覗いてみると
キジバトが休んでいることがわかりました。
車を車庫に入れた後、巣を覗くと、キジバトはいませんでしたが、
卵が1つありました。

キジバトが卵を産んだのはこれで3度目。
最初は2020年3月~4月。
2つの卵を産卵し、2羽の雛が孵り、巣立ちまであと少しというところで
雛がいなくなりました。
2度目は2021年3月。
卵は1個産んだものの、雛に孵ることはありませんでした。
今回もどうなるかはわかりませんが、しばらく見守りたいと思います。   
(2022.07.01撮影)

今日から7月となり、アジサイの見頃もそろそろ終わりを迎えます。
花後には剪定と鉢植えの植え替えをしたいですが、
こう暑いと植え替えまでできるかどうか自信はありません。
最後に、咲き始めは白で、日が経つにつれ花びらのが
変化する3種のアジサイをアップします。

白花から淡いブルーの花色に変化するアジサイ(挿し木)

私が子供の頃はこんな色のアジサイが多かったです。
(2022.06.21撮影)

西洋アジサイ・天使のほっぺ(挿し木)

花は白く咲き始め、日が経つにつれ花びらの一部が、
ピンク色に染まる可愛いアジサイです。

花色はもう少し濃くなりますが、写真を撮った数日後から急に気温が上がり
強い風が吹いたので、花びらが傷んでしまいました。
(2022.06.21撮影)

ヤマアジサイ・クレナイ(挿し木)

花は白く咲き始め、徐々に赤く変わります
挿し木で育て始めて5年目。
葉が汚くなっていますが、病気でしょうか?
小型で場所を取らないアジサイなので地植えにしようと思っています。
(2022.06.19撮影)

南天の花

もう散ってしまいましたが、アップできなかったので (;^_^A
(2022.06.05撮影)

コムラサキシキブの花
(2020.6.21撮影)

ヤブコウジの蕾と花
(2020.6.26撮影)

千両の花

オシベとメシベだけのシンプル花です。
左の画像はお借りしました。
(2020.6.26撮影)

万両の花がまだ咲いていませんが、
万両は千両より遅れて平年、7月中旬に咲きます。

万年青(オモト)の花

昨年は花は咲きましたが、実は実りませんでした。
(2022.6.14撮影)

コメント (20)
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