5月28日(日)
年に一度、市内一斉の美化作業がありました。
夫がリタイアしてからは、ほとんど夫が出ていましたが、
今回は用事があったので、私が出ました。
1時間半、しゃがんでの除草作業は、結構疲れましたが、
長いこと、お会いしていなかった同年代の方々と少しだけでしたが、
お話ができ、楽しかったです。
お話しして気が付いたことは、同年代の方々は足腰を痛めている方が多く、
40歳で高血圧になった私が、一見、一番丈夫に見えることでした。
一見だけですから、体の中のことはよくわかりませんが、
還暦を過ぎてからハイキングを始めたり、
70歳を過ぎてから、本格的に卓球が再開できたことは
つくづく幸せなことだと思いました。
バラ・かがやき
四季咲き・ハイブリッドティ で微香があります。
(2023.05.18撮影)
(2023.05.25撮影)
(2023.05.25撮影)
2021年5月15日、市のバラ園をリニューアルする為に、
30年間育てられたバラを、300円の協力金で譲り受けました。
木が古いので、あまり期待はしていなかったのですが、
今年も今のところ3輪の花を咲かせてくれました。
花色の変化が楽しみなバラです。
(2023.05.27撮影)
ミニバラ
鉢植えですが、小さく刈り込んだので、今年は少ししか咲きませんでした。
(2023.05.30撮影)
バラ・ラブリーメイアン
四季咲き・中輪の修景バラで微香があります。
蕾はサーモンピンク、咲くと愛らしいピンクに変わります。
挿し木の鉢植えが2鉢あり、1鉢は1週間ほど前に咲き終わりました
(2023.05.27撮影)
フランネルソウ
南ヨーロッパ原産のナデシコ科の耐寒性常緑多年草。
和名:スイセンノウ (酔仙翁)
シルバーリーフが美しいフランネルソウ。
庭のあちこちで咲いていますが、すべてコボレダネです。
数年前までは白花もありましたが、今年最多のは赤紫の花だけです。
(2023.05.17撮影)
オルレア
ヨーロッパに自生する、セリ科オルレア属の一年草です。
春から夏にかけて、美しい純白のレースのような花を咲かせます。
2013年年10月に種まきをし、2014年の春に初開花。
以後はずっとコボレダネからのお花を楽しんでいます。
今年も庭のあちこちで、たくさんの花を咲かせてくれました。
(2023.05.25撮影)
サツキ(皐月)一生の春
日本の光(やまとのひかり)の枝変わりで生まれました。
花弁が厚く、丸弁で大輪の花を咲かせます。
花柄は、うすい紫色地に濃紫色の大小絞り、覆輪が入るもの、
濃紫色無地などがあります。
(2023.05.30撮影)
(2023.05.27)
サツキ(皐月)
我が家の地植えのサツキで一番遅く咲く品種です。
1本の木から一重と八重の花が咲きます。
(2023.05.29撮影)