目撃されたと、市の広報誌に載っていました。

(11月25日、ツワブキの蜜を吸うリュウキュウムラサキ)
リュウキュウムラサキは東南アジアからオーストラリア北部にかけて分布する
タテハチョウ科の蝶で、これは日本ではあまり発見されていない
「パラオ型」の雌だということです。
私も1月初めに郵便局に向かう途中、シャリンバイの葉に止まる
美しい青紫の斑のある蝶を見たことがありますが、
今から思うと、リュウキュウムラサキの一種ではなかったかと思えてなりません。
(デジカメもスマホも持っていなかったので、単なる感だけですが)
温暖化現象でこちらにも飛来してきたのかと思いましたが、
台風などで飛ばされた「迷チョウ」とのことです。

こちら↑はギョギョギョの画像ですが、1月29日の夜、我が家の天井に
張り付いていた蛾です。
気持ちの良いものではなかったので、夫に外につまみ出して貰おうと
頼んだところ、手に乗ってきたそうです。
この冬は蚊に3回刺されたり、蛾の出現など、冬とは思えないことが続きましたが、
年々と寒がりになった私が、暖房の室温を高く設定するように
なったことと、室内に植物を取り込んでいることなどが原因かもしれません。

シクラメン、まだまだ綺麗に咲いています。
(2020.01.23撮影)
ウォーキング・運動記録



1月29日(水)卓球90分 一日10316合計歩 踵落とし30回
1月30日(木)卓球80分 一日08840合計歩 踵落とし30回