hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

ショウジョウバカマ/チオドノグサ/寄せ植え6鉢

2019-03-30 | 花・ガーデニング
東京では桜の花が満開だというのに、また寒さがぶり返してきました。
さて、どこにお花見に出かけようかしらと考えていた私ですが、
こう寒いと、ウキウキ気分も半減です。
桜はできれば青空の下で見たいもの。
開花もそう進まないでしょうから、しばらく様子を見ましょう。





ショウジョウバカマ(猩々袴)
ユリ科・ショウジョウバカマ属の多年草。
3年目にしてやっと花が咲きました。
やや湿った場所を好み、低山では3~4月、里山では5~6月、
高山の雪渓のわきなどでは8月でも花が見られるそうです。
花の名は、赤い花を猩々(中国の伝説上の動物のこと)になぞらえ、
葉の重なりが袴に似ていることから名付けられたそうです。
葉色は暖かくなると緑色になります。
(2019.03.22撮影)



チオドノグサ
球根を植えて11年目。
今年はついにこの花だけとなりました。
地上部がなくなると、他の花を植えようと掘り返すことが多いので、
減ってしまうのでしょう。
(2019.03.22撮影)


寄せ植え6鉢




①シマトリネコ マーガレット 花かんざし ビオラ
2月20日に植えこんでから1ヵ月経過しました。
花かんざしの花が沢山咲くようになりました。
(2019.03.20撮影)



②デージー(赤)クモマグサ1 カラスバヒメリュウキンカ(白)
カラスバヒメリュウキンカの花色は咲き始めはクリーム色ですが、徐々に白くなります。

①と②の寄せ植え作製時の様子はこちら(クリック)←でどうぞ
(2019.03.27撮影)



宿根イベリス パンジー イオノプシジウム・2(コボレダネ)
小さな寄せ植えも可愛いものですね。
(2019.03.17撮影)



昨年11月末に植えたパンジーとビオラ
(2019.03.30撮影)



パンジーとヒメウツギ
ヒメウツギに小さな蕾がつきました。
(2019.03.30撮影)


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シンビジウム (福娘/名前不明・白花/グレートキャティ・キューピットレティ)

2019-03-29 | 花・ガーデニング
シンビジウムは、東南アジアから日本にかけて自生する
原種を交雑育種してできてきた洋ランです。
寒さには比較的強いので、我が家では、霜が当たらず、
最低温度が5度位保てる、外の無加温簡易温室で管理していますが、
そうすると、3月から5月ごろまでの間に花が咲きます。

今年は蕾がついたものから順次室内に取り込みましたが、
最後まで無加温簡易温室で過ごした
名前不明の白花やグレートキャティ・キューピットレティと、
その1ヵ月前頃に室内に取り込んだ福娘の子株とは、
ほぼ同時期に花が咲きました。
今シーズンは寒い日もありましたが、総じて暖かかったのでしょうね。
これも温暖化現象の影響でしょうか。

福娘




一番花が咲いたのは3月10日。
3月21日には2本、全部の花が咲きました。
(2019.03.10撮影)



2009年に開花株の鉢植えを購入し、咲かなかったのは2015年だけ。
超、花付きの良いシンビジウムです。
咲かなかったのは、株分けをした年だったからだと思います。

このことを調べるだけでも、とても時間がかかりました。
ココログは記事一覧のページを開け、検索キーワード(花の名前)を入れて
検索すれば、それに関する記事がすぐにピックアップできるのですが、
gooブログはそれができないので、自分で咲いていそうな月を想像して
すべての記事をチェックしなければなりません。
(2019.03.27撮影)



こちらは2015年に株分けした子株の方。
2鉢とも咲きました。
(2019.03.27撮影)


名前不明.白花




(2019.03.20撮影)



何度か植え替えをしているうちにタグを失くし、
名前がわからなくなりましたが、
ブログを開設した2008年には咲いていたので、
15年位は経っていると思います。
最初はうっすらと緑ががった花が咲きますが、
1週間もすると白い花に変わります。
(2019.03.27撮影)


グレートキャティ・キューピットレティ




(2019.03.27撮影)



2011年1月に2本立ての花がある鉢植えを購入しました。
花付きは良い方で、2013年、2014年、2016年、2017年
そして2019年と9年間の内6回咲いています。
コロンとした丸弁抱え咲きの中型シンビジウムで、
優しい花色が素敵です。
今年は花茎が伸びず、花も6輪と少なかったです。
(2019.03.27撮影)



すでにアップ済みのシンビジウム




ジューシーカラーなごみ
1月10日から3月21日まで鉢植えで楽しみ
今は花瓶に挿して楽しんでいます。
これからも1か月位は花持ちがしそうなので、
合計3か月位は楽しめそうです。
どの花も思うように扱えず、上手く活けられませんでした。
(2019.03.21撮影)



シンビジウム・ユーホーカラー
2月20日ごろから咲き始め、現在も鉢植えで楽しんでます。
(2019.03.04撮影)

今年咲いたシンビジウムは5種類6鉢でした。
昨年咲いた❝ウエンディフォール紅孔雀”と❝月の踊り”は
残念ながら咲きませんでした。
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庭の花(コボレダネの寄せ植え/ムスカリ/アネモネ等)

2019-03-28 | 花・ガーデニング

昨年の5月から育てていたアゲラタム。
秋には早々とコボレダネから芽が出て、まとまった株になりました。
日の差し込む窓辺に置いたところ、1月には花が咲き始め、
同じ鉢からイオノプシジウムとビオラの芽が出始めました。
しかし、室内で育つイオノプシジウムは、茎がヒョロヒョロと伸び、
絡まってしまうので、3月頃からは軒下に鉢を出しました。

そうすると、



イオノプシジウムは絡まりながらも徐々にしっかりとした花が咲き、
ピオラも青と白のツートンカラーの綺麗な花が咲くようになりました。
我が家の鉢土は殆ど再利用の土なので、
土の中にコボレダネが紛れ込んでいたのでしょう。
自然に寄せ植えができるなんて、再利用の土も良いことがあるものです。
(2019.03.21撮影)


ムスカリ



(2019.03.19撮影)



鉢植なので10年以上そのままでも咲くかどうかはわかりませんが、
簡単で育てやすい球根の代表格と言ってよいでしょう。
濃い青い花が素敵です。
(2019.03.22撮影)



アネモネ



6年前に4色のアネモネの寄せ植えを作りました。
他3色は3~5年のうちに消えましたが、
このブルーのアネモネは今年も1輪だけですが咲きました。
(2019.03.22撮影)



アイビー、ムスカリ、アネモネは今も植えっぱなし。
日を改めてからよく見るとアネモネに小さな蕾が2つありました。
(アイビーが巨大化しています
(2019.03.27撮影)

ちなみに2015年はこんな感じ。
その前年(最初の年)はプランターに並べて植えていました。


最後のラナンキュラス




昨年11月28日に購入し、寄せ植えにしたピンク、黄色、白、3色のラナンキュラス。
最後の花は白花でした。
長い間楽しませて貰って有難う。
(2019.03.22撮影)



息の長い花たち




この写真を撮った後、ピンクのサフィニアと白いセロジネは軒下に出しました。
セロジネは2月7日に2輪咲き始め、2月20日ごろには満開、
3月27日現在、ごく僅かですが、まだ咲いています。
サフィニアは1か月以上たちましたが、綺麗に咲いています。
シンビジウムはまだご紹介していませんが、後日まとめてアップするつもりです。
(2019.03.13撮影)

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椿・絵姿&ハナニラ

2019-03-27 | 花・ガーデニング

絵姿の一番花が咲いたのは1月22日
気温の上昇とともに花数が増え、毎日「落ち椿」の
お掃除に追われています。
よく来る鳥は甘味が好きなヒヨドリとメジロ。
蜜を吸っては花を落としたり、花びらを汚して飛び去ります。
これらの鳥たち、梅や椿、桜の花が終わる頃になると
我が家に顔を出さなくなりますが、
どこかで小さな虫たちを捕まえて食べているようです。



絵姿(庭木)
尾張地方の古花。
紅色地 濃紅色吹掛絞り 八重咲き 中~大輪
(2019.03.18撮影)



朝日を浴びて
(2019.03.27撮影)



絵姿・枝変わりの赤花
「枝変わり」とは茎や枝の生長点の細胞に突然変異が起こり、
樹木などの一部が変わった性質になることです。
(2019.03.21撮影)



この枝、一枝分がすべて赤花になります。
何年か前に「枝変わりの白花」も咲いたことがありますが、
赤花ほど多くは咲きませんでした。
枝変わりの花は久留米の椿・月の輪、光源氏などの
斑入りの花などにも見られます。
(2019.03.18撮影)



落下した種からの自生種・絵姿(鉢植え)
2019.02.22のブログで、この木から花が咲いたのは
初めてと書きましたが、過去ブログを調べたところ、
昨年「枝変わりの白花」が咲いていたことがわかりました。
今年、この鉢からの開花は5輪だけですが、
蕾を見る限り白花はないようです。
(2019.03.22撮影)



絵姿(鉢植え)
乙女椿だと思って挿し木から育ててきた椿は絵姿でした。
あと2株挿し木からの椿がありますが、どうやらそれが乙女椿のようです。
早く乙女椿を見たいものです。
(2019.03.21撮影)


ハナニラ(イフェイオン)・4種

ハナニラ(花韮)はユリ科ハナニラ属の多年草(小球根)
南アメリカが原産地です。
星型をした小さな花は可愛らしく、
英名でSpring starflowerと呼ばれています。
葉がニラに似ていることからハナニラと呼ばれていますが、
葉をちぎったりしない限り、臭いは大丈夫ですよ。

育て始めて白が10年、他は9年たちました。
アルバとロルフフィードラーはプランターに植え替え6年。
球根もそれなりに増えましたが、
セロウィアナムとウィズレーブルーは
素焼き鉢に植えっぱなしなので、
増えもせず減りもせず、毎年花を咲かせてくれます。



ハナニラ・アルバ
(2019.03.22撮影)



ハナニラ・セロウィアナム/ウィズレーブルー  
(共に2019.03.22撮影)



ウィズレーブルーの花数が増えてきました。
(2019.03.30撮影)



ハナニラ・ロルフフィードラー
(2019.03.27撮影)



(2019.03.30撮影)



オキザリス・セルヌア
絶えてしまったと思っていましたが、空き鉢から芽が出て
5本ぐらいの花が咲きました。
(2019.03.19撮影)
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椿(羽衣/玉之浦)庭の花(ユキヤナギ/アザレア/ソルダム)

2019-03-26 | 花・ガーデニング
最近食べ過ぎが続いているので、
さぞかし体重が増えていることだろうと、体重計に乗ったところ、
思っているほど増えていませんでした。
そのことを卓球仲間に話すと、Tさんが「年を取ると栄養を
吸収できないので、いくら食べても太らないのよ」と仰いました。
ほんとかしら?
しかし、なんだかそれも悲しい気がしました。


(2019.03.16撮影)


(2019.03.23撮影)

羽衣
江戸期から伝わる古典品種。野菜泥棒
八重蓮華咲の中~大輪の優しいピンク色の花を咲かせます。

2013年3月中旬に蕾付きの鉢植えを購入。
同年4月5日、初開花
今年は3月16日に一番花が咲きました。

根元がグラグラするので椿を持つと鉢からスポッと抜けてしまいました。
根を見ると大きく育ったコガネムシの幼虫が6匹も・・・
慌てて植え替えました。
蕾は11個ありましたが、どれも落ちることなく咲きそうです。



(2019.03.21撮影)(2019.03.22撮影)


(2019.03.24撮影)


(2019.03.24撮影)

玉之浦
藪椿の突然変異種。
枝は枝垂れる性質で、花は横向きかやや俯きかげんに咲きます。

九州の五島列島西南の町、玉之浦町で昭和21年に発見され、
その地名をとって昭和48年に「玉之浦」の名前で
園芸店で販売されるようになりました。

我が家の「玉之浦」は、2009年6月、ご近所のOさんから
一枝いただき、挿し木から育てたものです。
開花したのは2010年4月に一輪。
この時は玉之浦の特徴である、白覆輪は出ませんでした。
次に咲いたのは2013年3月に二輪。
この時は細い白覆輪でしたが、ちゃんと出ました。
2014年からはくっきりとした幅の広い白覆輪の花が
毎年咲くようになりました。
しかし、今年は3鉢中2鉢は蕾がつきませんでした。



(2019.03.16撮影)

ユキヤナギ
バラ科シモツケ属の落葉低木。
別名にコゴメバナ、コゴメヤナギなど。日本原産。

引っ越してきて2~3年たった頃、今は横浜市在住の
OZさんから、挿し木苗を頂いたので、
フェンス際に植えました。
剪定ばかりしているので、長く枝垂れるほどではありませんが、
毎年このころになると綺麗な花を咲かせてくれます。



(2019.02.04撮影)(2019.03.05撮影)(2019.03.22撮影)

アザレア
ツツジ科の常緑低木。原産地はアジア。
別名を西洋ツツジ、オランダツツジと呼ばれている。
本来の開花期は4月中頃~5月ですが、これは温室で咲かせたものです。

2月4日に処分品を@198で購入。
その時点で咲いているお花だけで、終わりかと思ったのですが、
次から次へと、2ヵ月近く綺麗に咲いています。
来年からは4月か5月に咲くと思いますが、冬花ではないので
開花期間はこれほど長くないでしょう。
なんだか得した気分です。




(2019.03.21撮影)

ソルダム
実は一度しか生ったことはありませんが、
白い清楚な花を見られるだけでもうれしくなります。
花は2か所しか咲いていないので、今年も実は食べられないでしょう。
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息子家族とお食事に

2019-03-25 | 家族

先日、何年かぶりに息子の家に行きました。
高校進学が決まったK君は新調したiPhoneでずっと遊んでいます。
高校からは春休みの宿題(英、数、国)が出されて
いるそうですが、全く手につけていません。
見せてもらうと、けっこう時間がかかりそう。大丈夫かしら。
こんな時、我が子になら口うるさく言っていたかもしれませんが、
孫には責任がないので楽ですね。
プードル犬のクウ君だけが私たちにじゃれついています。
おやつを忘れて、ごめんね。
テレビを見たり、お茶を頂いた後、息子家族が夕食に誘ってくれました。
場所は卓球のお仲間とよく行く野菜中心のビュッフェ「ひなの」
土日は平日より料金が200円お高いようです。



夜は胃もたれするかと思うほど、よく食べましたが大丈夫でした。
ダイエットをしている頃、夕食にこれだけ食べたら、
確実に胃薬のお世話になっていたでしょう。



嫁さんからお裾分けの
コストコのマドレーヌとチョコレートマフィン。
ちょっと食べすぎましたが、美味しかったですよ。
ご馳走様でした。

一週間後、入学祝で買ったというノートパソコンを見せに、
息子家族が家に寄ってくれました。
今のところK君はiPhoneに夢中のようですが、
パソコンもしっかり勉強してね。
あっ、そうそう。高校から出されている春休みの宿題ですが、
ちゃんとやっているそうです




ハボタンの花
寄せ植えに植えてありますが、草丈が伸びすぎ、
他の花とのバランスが悪くなったので、この後、切り花にしました。
(2019.03.20撮影)



そしてこれがカットしたハボタンの寄せ植えです。
宿根ネメシアは昨年12月初旬より、休むことなく咲き続けています。
(2019.03.20撮影)



オルレアの一番花
白いレースのような花は、どんな花とも調和するので
花壇には欠かせません。
切り花にも使えるので重宝します。
(2019.03.22撮影)




ご訪問ありがとうございます。
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Fさんとのお別れ

2019-03-24 | 日記


ご近所のFさんがお亡くなりになりました。
私より1歳年上の方で、お互いガーデニング好きなので、
お花の交換をしたり、育て方のポイントを教えて頂いたりしていました。
しかし、昨年の夏ごろから、何十年もの間、綺麗に手入れを
されていたお花が、玄関先から一切消えたので、
寂しさと同時に、嫌な予感がよぎることがありました。
長い期間、雨戸が閉まっていることが増えたので、
さすがに心配になり、ご近所の方に伺うと、
ご主人の認知症に気をとられ、ご自分の病気に気付くのが遅れ、
今は、ご主人を介護施設に預け、お嬢さんのところで暮らし、
時々こちらに帰ってきているとのことでした。
Fさんの家の前を通るたびに、ご主人を散歩に連れ出し、
ゆっくりと歩調を合わせて歩く姿や、
我が家の花をよく見て下さったことが思い出されました。
Fさんが亡くなられる1週間ほど前の金曜日、
たまたまこちらに帰っていたFさんとお話しする機会がありました。
すっかり痩せられ、マスクをし、すっぽりと大きな毛糸の帽子を
被っていたので、一瞬Fさんとは気が付きませんでしたが、
声を聞いてFさんと分かりました。
Fさんは何一つ隠すことなく、ご自身の病気(膵臓がん)のこと。
病院がお嬢さんの家から近いこと。ご主人のこと等を話され、
帽子をあげて真っ白になった髪を見せてくれました。
火曜日からまた抗がん剤治療をするため、入院するとも仰っていました。
見た感じより、お話ししている時の方がずっとお元気だったので、
訃報を聞いたときは本当に驚きました。
お通夜までは6日間ありましたが、二人のお嬢さんが代わる代わる
こちらに泊って、Fさんとの最後の時間を過ごしていらっしゃいました。
御葬儀には認知症のご主人も車椅子で参列されていました。
厳かで暖かな雰囲気の中、カトレアなど、
たくさんの美しい花に囲まれFさんは旅立たれました。
生前、Fさんはご主人を見届けてから自分は逝きたいと仰っていました。
それが叶わなかったのが、唯一の心残りかもしれません。
Fさん、ありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください。
生きている間にあなたとお話が出来て、ほんとに良かったです。


ご訪問ありがとうございます。
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書道協会展

2019-03-23 | 美術館・博物館・展覧会

さくらの便りが届け始められたというのに
また冬に戻ったような寒さの23日(土)、
市民ホールで開催されている『書道協会展』に
作品を出展されているM代さんの車に同乗させていただき、
Hさんと3人で行ってきました。




どこから見ても美しく活けられている花。



M代さんの作品(古今和歌集から)
2年前に比べ、一段と上達された感じがします。





書は奥が深いです。
これがすらすらと読めたら、どんなに素敵でしょう!



これなら読めます。
「蔵の財より、心の財が 第一なり」
ほんとにそうですね。


『書道協会展』のあとは3人で近くのイタリアンのお店に寄り、
美味しいランチとおしゃべりを楽しみました。
次回の「農家レストラン」、楽しみにしていますね。


ご訪問ありがとうございます。
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卓球Sクラブの会合&水仙3種

2019-03-22 | クッキング・ランチ

卓球レディース連盟・Sクラブの年度替わりの会合がありました。
場所はいつもと同じ和食の華屋与兵衛さんで・・・
練習を少し早めに切り上げ、お昼を食べながらの会合でした。
4月からの役員は順番でNさん。
私は2年後となりますが、
それまで元気で卓球を続けていられますように。


(2019.03.15撮影)

食事は各自払い。デザートは会費から支払われました。
私は筍ご飯の特上天ぷら丼を注文。
海老天のほか、筍天、鰆の香り天など7品の天ぷら丼でしたが、
サクサク、カリッと揚がっていて美味しかったです。
残念なのはデザートの抹茶。
クリームあんみつに抹茶茶碗を使っていたからでしょうか。
器がガラス製のマグカップでした。
これでは美味しい抹茶のお味が半減ですよね。


(2018.03.16撮影)

昨年も同時期に会合があり、ブログには取り上げていなかったので、
ランチの写真をアップしてみましたが、
デザートは同じものをオーダーしていました。
やはりこちらの方が美味しそうに見えるでしょう。

3月いっぱいで、お世話になったIさんが止めることになりました。
内臓関係はどこも悪いところはなく、
極めてお元気なのですが、股関節の具合が悪いのだそうです。
たまには遊びに来て、ご指導くださいね。



水仙

2012年当時は20種類も育てていた水仙ですが、
今年は咲く種類も減ったうえ、花数も少なくなりました。
葉ばかり茂る水仙の鉢を見て、そろそろ処分時かと。
ここらでスッキリさせましょうか。



ラッパ水仙・名前不明
(2019.03.17撮影)



アイス・フォリス
(2019.03.17撮影)



グランドソリゾール(地植え)
(2019.03.16撮影)

これから開花が見込めそうなのは房咲き口紅水仙・ゼラニウムと
原種系の水仙・ゴールデンベル位。
すでに咲き終わったものを加えても合計9種類ぐらいになりそうです。


ご訪問ありがとうございます。
本日はコメント欄を閉じさせていただきます。
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椿(黒椿/都鳥/卜半/名前不明)

2019-03-21 | 花・ガーデニング


(2019.03.05撮影)




黒椿・ナイトライダー(鉢植え)
2015年2月に蕾付きの鉢植えを求め、育ててきました。
黒椿を親に持つ西洋ツバキで、
ニュージーランドで育成されたそうです。
強健な品種で、艶やかなダークレッドの八重咲の花を咲かせます。
一番花が咲いたのは3月5日。
しばらく休み、一番花が散った
1週間後あたりから、2~5番花を次々と咲かせています。
蕾を調べると咲いた花も含め20個ありました。
(2019.03.15撮影)






(2019.03.12撮影)


(2019.03.16撮影)




都鳥(庭木)
白八重~レンゲ咲大輪の椿。
自生種ですが、どのような経緯から生えたのかよくわかりません。
最初は鳥さんからのプレゼントかと思っていましたが、
鳥は蜜を吸うだけなので、
椿のような大きな種を運んでくるとは考えられません。
家を建てて39年になるので、30年以上は経つと思いますが、
木も大きくなりました。
(2019.03.21撮影)






一番花
(2019.03.08撮影)



ト伴=月光(鉢植え)
濃紅色の一重唐子咲きの小型の椿で、
中心部の「唐子弁」は雄蕊の先端が変化したもの。

2009年2月、旧白洲邸・武相荘を訪ねた時、一目惚れした椿です。
同年の3月初めに、いつも行く園芸店で鉢植えを見つけ、
なんという巡り合せと喜び、連れ帰ってきました。
10年たち、木も大きくなったので、翌年の開花は見込めなくても、
半分くらいに剪定しようかと迷っています。
(2019.03.20撮影)

(写真追加)


(2019.03.30撮影)

(2019.04.12撮影)





(2019.03.08撮影)



名前不明の椿(庭木)
同じ木からの花です。
昔、フェンス際に夫が植えたもので、名前はわかりません。
出っ張らないよう、昨年は大幅に切ったので、
今年の花は4~5輪だけのようです。
(2019.03.20撮影)

並びにあと1種類、豪華な赤花(名前不明)も植えてあるのですが、
今年は咲きませんでした。
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クリスマスローズ (セミダブル・ピコティ―/シングル・ネット) 庭の花

2019-03-20 | 花・ガーデニング





セミダブル・ピコティ
セミダブルは半八重、アネモネ咲きとも言われ、
花びらの外周が縁取られているものを
ピコティ(覆輪)と言うそうです。
購入したのは2016年3月。
シンプルで可愛いクリスマスローズです。
(2019.03.08撮影)




(2019.03.10撮影)(2019.03.13撮影)



シングル・ネット
網目状(ネット)の模様が入ったエンジのクリスマスローズで、
育て始めてから15~16年たちました。
最初の数年間は鉢植えで育て、その後庭に植えました。
地植えのクリスマスローズでは、開花が一番遅い品種で、
株立ちも悪くなったので、そろそろ植え替えなければと思うのですが、
掘り上げにくい場所に植えてあるので難しいです。
(2019.03.15撮影)




㊧パウロ
2010年12月22日開花株購入~2017年1月中旬まで6年間開花。
2018年秋、株の状態が悪く、枯れそうだったので、
良さそうな所だけを選んで植え替え。もちろん開花はありません。
2019年3月5日 ほとんどなかった葉が出て元気そうになったので、
一回り大きな鉢に再び植え替えましたが、
根がそれほど張っていなかったので、その必要はなかったかもしれません。

㊨クリスマスローズ・ポット苗2つ
2019年3月2日Wアップル・ピンクとピンクラッフルを@600の半額で購入。
2019年3月4日ポット苗から小鉢に植え替えました。
あまり良い状態の苗ではなかったけれど、無事に育ってくれると嬉しい。




クリスマスローズ・Sホワイト親株
17年前頃鉢植えで買ったシングルのホワイト。
鉢植え~庭植へと移し、今年はたった1本しか花が咲きませんでした。
コボレダネで増えた子株は沢山あるのですが、
もう一度鉢植えで株が増えるよう、回復させたいです。
(2019.03.08撮影)



庭の花いろいろ




㊧オキザリス・バビアビリス ホワイト
鉢植では咲かなくなりましたが、コボレダネの花が
庭のあちこちで咲いて、ちょっと困っています。
オルレアが咲き終わったら掘り返し、何も植えていない裏の通路に植えるつもり。
(2019.03.02撮影)

㊨オキザリス・コモサイエロー
10年間育ててきましたが、今年はこの一輪だけでした。
そろそろ処分時かも知れません。
(2019.03.02撮影)




オキザリス・コモサピンク
小さな鉢ですが、どうにか咲いてくれました。
(2019.03.08撮影)




マーガレット・サンデーリップル
クリスマスローズを掘り上げた場所に鉢植えの白いマーガレットを植えました。
(2019.03.08撮影)




ヒヤシンス寄せ植え
育て始めて今年で10年目になるヒヤシンス(ホワイト、ピンク)と
6年目になるヒヤシンス(ブルー2鉢)を2017年春に、
プランターにまとめました。
さすがに10年目ともなると、花が小さくなります。
コボレダネのイオノプシジウムが可愛いです。
(2019.03.13撮影)




シーズン越しのプリムラジュリアン
鉢から溢れそう!
青花ジュリアンは昨年の倍くらいの大きさになりました。
(2019.03.08撮影)

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シーズン越しのシクラメン・その2

2019-03-19 | 花・ガーデニング
3シーズン目のシクラメン




⑥2016年12月20日に購入したシクラメン
今までは①のガーデンシクラメンを除き、
夜だけ玄関内で管理しているシクラメンばかりでしたが、
これと⑦の赤いシクラメンは、
初年度だけ居間で管理した大鉢シクラメンです。
(2016.12.25撮影)



(2019.02.20撮影)(2019.03.01撮影)(2019.03.09撮影)



花色は昨年の2シーズン目よりも濃くなり、
初年度とほぼ同じ色になりました。
これでもう少し花茎が伸びてくれたら申し分なかったのですが。
(2019.03.13撮影)



2シーズン目のシクラメン




⑦昨シーズン、居間で咲いていた時のシクラメン
(2017.12.13撮影)



1月末頃から咲き始めましたが、開花はゆっくりです。
(2019.01.31撮影)(2019.02.20撮影)(2019.03.01撮影)



まだ蕾はありますが、昨年に比べ花数は少ないです。
(2019.03.09撮影)


⑧いくら写真を調べても写っていないので、
何年前のシクラメンかわかりませんが、
ガーデンシクラメンが可愛い花を咲かせてくれました。↓



(2019.03.01撮影)(2019.03.09撮影)(2019.03.12撮影)



ピンクと白のグラデーションが可愛らしい。
(2019.03.16撮影)



今シーズンに求めたシクラメン



昨年は4月末まで咲いていた居間のシクラメンも
3月8日には残り2輪となり、16日にはすべて花が咲き終わりました。
今年は休眠方式で育ててみようかしら。
(2019.03.08撮影)



今シーズンのシクラメンでも日中は玄関庇の下に置き、
夜やお天気の悪い日だけ玄関内に取り込んでいるシクラメンは
まだこの通り元気です。
室内用は6号サイズの鉢に、こちらは5号サイズの鉢に植わっています。
(2019.03.16撮影)

この他、今シーズン調達したシクラメンは、寄せ植えに使った
ガーデンシクラメンが4株ありますが、いずれも元気です。
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シーズン越しのシクラメンそ・その1

2019-03-18 | 花・ガーデニング

シクラメンは12月頃から4~5月頃までの長い間
美しい花を楽しめるので、それだけでも十分だと思うのですが、
葉が沢山ついている株をすぐに捨てるのも可哀想なので、
庭の隅に置き、夏越しできれば育てています。
寄せ植えをしているガーデンシクラメン以外は植え替えもせず、
秋に肥料を与えるだけで、ほぼ放任状態ですが、
今季は12月から沢山の花を咲かせ続けるものや
育て始めて4年目を迎えるものも出て、
シーズン越しシクラメンの当たり年だと喜んでいます。


4シーズン目のガーデンシクラメン




①2015年12月初旬に買い求めました。
今回の主人公は白花です。
(2015.12.20撮影)



(2019.03.01撮影)(2019.03.09撮影)(2019.03.12撮影)



さすが4シーズン目となると花数は少ないです。
蕾はあと一輪だけです。
(2019.03.16撮影)



②今年はこの鉢だけ花が咲きませんでしたが、
もしかしたらこれがピンクの株かもしれません。
(2019.03.16撮影)



3シーズン目のシクラメン




③2016年12月06日に購入したシクラメン
(2016.12.06撮影)



2月に入ってから花が咲き始め、
(2019.02.20撮影)(2019.02.24撮影)(2019.03.01撮影)



初年度に負けないくらい花が沢山咲きました。
(2019.03.12撮影)




④2016年12月06日に購入したシクラメン
上のピンクと同じ花屋さんで一緒に買ったものです。
どちらも元気で生き延びるとは、丈夫で良い株だったようです。
(2016.12.06撮影)



花が咲き始めたのは3月から
(2019.03.01撮影)(2019.03.09撮影)(2019.03.12撮影)



花色が少し薄くなりましたが、花数では購入当時に負けていません。
(2019.03.16撮影)



2シーズン目のシクラメン




⑤2017年12月13日に購入したシクラメン
(2017.12.13撮影)



花後、夏は直射日光の当たらない、木陰で管理したところ
夏越しに成功し、12月初めには花が咲き始めました。
(2018.12.04撮影)(2019.01.04撮影)(2019.01.17撮影)



上段3列右側の1月17日と、この写真の3月13日との間に、
花姿が一番綺麗で良い時期があったのですが、
写すのを忘れていました。今も綺麗に咲いていますが、
これだけ咲けばオンの字でしょう。
(2019.03.13撮影)
コメント (14)
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シレネ・ピンクパンサー/アップルゼラニウム/エロディウム/ペラルゴニフォーラム/イオノプシディウム/ヒメツルニチソウ 

2019-03-17 | 花・ガーデニング


(2019.03.01撮影)



(2019.03.11撮影)



シレネ・ピンクパンサー
ナデシコ科耐寒性常緑宿根草
シレネはピンククラウドとペンデュラを育てたことがあります。
コボレダネで芽が出るほど元気ですが、いづれも一年草。
ピンクパンサーは常緑宿根草ということなので
育ててみることにしました。
鮮やかなピンク、プロペラのようなお花がキュートです。
(2019.03.17撮影)




(2019.03.02撮影)



(2019.03.12撮影)



アップルゼラニウム
フウロソウ(風露草)科テンジクアオイ属の多年草
原産地は南アフリカです。
2年目の冬を軒下で過ごし、外側の葉が少し傷んだので
カットしましたが、すこぶる元気です。
近づくと手で触れなくてもリンゴの香りがします。
バラやユリほど強くない、癒し系の香りで、私が一番好きな香りです。
匍匐性なので、ハンギングにすると素敵なのかもしれません。
(2019.03.12撮影)




(2019.03.01撮影)



エロディウム・ペラルゴニフォーラム
フウロソウ科エロディウム属の耐寒性多年草
原種は世界各地に分布しているが日本にはないそうです。
梅雨から夏にかけては雨にあてず半日陰で管理。
花は株を覆うようにびっしりと咲くそうなので楽しみです。
(2019.03.12撮影)



イオノプシディウム
アブラナ科の秋まき一年草
小さい株を覆うように、十字形の小さい花が咲きます。
2009年の秋に種を頂き、育て始めましたが、
翌年以降はずっとコボレダネで育てています。
これはヒヤシンスの鉢の中にこぼれて咲いていた花を写しました。
(2019.03.13撮影)



ヒメツルニチソウ 
キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の多年草
茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。
グラウンドカバーとして植えていますが、花も可愛いいです。
(2019.03.13撮影)

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椿(春風/光源氏/三浦乙女)遅咲きの梅/沈丁花

2019-03-15 | 花・ガーデニング


香り椿・春風
サルウィンツバキとヒメサザンカの交配種で、
花は、一重、筒咲き、小輪で、花の大きさは径5~6㎝位。
鼻を近づければ僅かに匂う程度です。

2010年2月末に小さな蕾の付いた小苗を購入し、
翌年からずっと寄せ植えで育てています。
植え替えは購入時を含め3回。
(2019.03.02撮影)



一番花が咲いたのは1月20日でしたが、
ここにきてたくさんの花が咲くようになりました。
根元の花はヒメリュウキンカ。
昨年まではビオやプリムラ・ジュリアン等の可愛い花と
寄せ植えにしていましたが、ヒメリュウキンカも花期がかぶるし、
植えっぱなしでも大丈夫なので楽で良いです。
(2019.03.12 撮影)



光源氏(鉢植え)
桃色地に紅色の縦絞りと白覆輪が入る牡丹咲き大輪花。
華やかな雰囲気で、洋種のように見えますが江戸の椿です。
(2019.03.11撮影)



同じ木からの花ですが、最初の花と少し違いますね。
(2019.03.11撮影)



あまりの重さに俯いて咲いています。

2012年4月2日、お花見をしたあと入った、
中華レストランの駐車場横に咲いていた椿を見て一目惚れし、
挿し木用に一枝頂き、育て始めました。

挿し木は3本しましたが、2本成功し、一鉢は翌年から、
もう一鉢は3年後の2015年から花が咲き始めました。
こちらは挿し木一年後に咲いた方で、
蕾は開花中の花も合わせると30個もあります。
(2019.03.11撮影)

《追記》



初開花から9日後。
沢山の花が咲くようになりました。
(2019.03.20撮影)





花びらの周りが白く縁取られていてとても素敵‼
(2019.03.31撮影)



この写真は3月31日に撮りましたが、
4月21日を過ぎても3輪の花と、蕾が7つあります。
3月11日から咲き始め、1か月以上たちましたが
さすがに30輪となると長く咲きますね。
ただ、株が疲れて来年どうなるのかが心配です。
(2019.03.31撮影)

挿し木3年後に咲いた一鉢は、木の成長がイマイチで、
葉の色もあまりよくありませんが、蕾は10個ついています。
お花が咲いたらアップしますね。



挿し木3年後に咲いた方の鉢の一番花。
葉が黄色い原因は
①水はけが悪くて根が弱った場合
②土phが中性からアルカリ性に傾いた場合
③長期間植え替えを怠った場合(2~3年ごとに植え替えを行うのが適切)
等があるそうですが3年毎に植え変えています。
どれにも該当しないように思うのですが不思議です。
(2019.03.22撮影)



(2019.04.07撮影)






三浦乙女(鉢植え)
淡桃色、千重~八重咲、中~大輪~の椿。
三浦半島原産で、秩父宮様が命名されたと言われる。
ふっくらとした やさしい感じの花で、
明るく華やかな乙女の風情があります。

2015年1月、蕾のついた開花見込み株を購入。
4月の初めに初開花しました。
鉢植えで蕾は全部で10個ありますが、
この花以外の開花は、もう少し先のようです。
(2019.03.08撮影)



綺麗に咲いたので写真追加
(2019.03.31撮影)






遅咲きの庭の梅の花(八重)が花開いてきました。
今年は関東ふれあいの道を歩いたとき、少し見ただけなので
やっとゆっくりとお花見会出来ます。
(2019.03.11撮影)



これは一日前の様子です。
一日でずいぶん咲き進むのですね。
(2019.03.10撮影)



お花が咲いている時は良いのですが、
花が散るとお掃除が大変です。
(2019.03.11撮影)



沈丁花
香りで春を告げる花。
樹勢は衰えましたが、30年ぐらい咲いています。
(2019.03.08撮影)
コメント (12)
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