新コロナの問題さえなければ、ハイキングをしたり
美味しいものを食べに出かけたいところですが、
まだそんな気持ちになれません。
健康のためのウォーキングも近くの田舎道を歩くだけなので、
時々飽きることがあります。
朝からこんなもやもやした気分では健康とは言えません。
もう、コロナ以前の生活には戻れないのでしょうか?
アルストロメリア
ユリ科アルストロメリア属の多年草
11年前から育てていますが、ずっと鉢植えのせいか
花が少なくなりました。
アルストロメリアは、あと一鉢ありますが、蕾はついていません。
(2020.05.22撮影)
ご近所の地植えのアルストロメリアは、我が家の鉢植より遅く植えたと
思うのですが、年ごとに増え、見事な群生となりました。
(2020.05.26撮影)
ゲラニウム・カンタブリエンセ・ビオコボ
フウロソウ科の常緑多年草。
5弁の薄桃色の花が反り返り、雄しべと雌しべが
飛び出して咲くユニークで可愛い花です。
葉を触ると微かに柑橘系の香りがします。
(2020.05.26撮影)
一株から育て始め11年目になります。
昨年までは地植えで育てていましたが、根が地表に出て木質化し、
花も2~3本しか咲かなかったので、良いものだけ選んで
秋にプランターに植え替えました。
(2020.05.26撮影)
ゲラニウム・カンタブリエンセ・ビオコボ
昨年の秋(2019.11.21)地植えからプランターに植え替えた時の様子。
2月頃は葉がほとんどなくなり、このまま枯れるのかしらと
心配しましたが、復活してくれて良かったです。
寄せ植えのリメイク
パンジーを抜いてインパチェンスを植えました。
(2020.05.18撮影)
こちらもインパチェンスを植えて、寄せ植えのリメイク。
花の性質を考えずに植えたので、すぐに植え替えが必要になるかもしれません。
(2020.05.26撮影)
インパチェンスは丸鉢にも植えました。
(2020.05.18撮影)
カルミア・サラ
2017年の母の日に息子からプレゼントされた大切な鉢植えですが、
今年は小さな花が1輪しか咲きませんでした。
昨年はたくさん咲いたので、
来年に期待しましょう。
(2020.05.22撮影)
チェリーセージ・ホットリップス
赤と白のツートンカラーが可愛いチェリーセージ。
初夏から秋まで長く咲く宿根草です。
(2020.05.19撮影)
チェリーセージ
シソ科 アキギリ属 メキシコが原産の多年草。
名前の由来は葉を揉むとサクランボに似た甘い香りがすることから。
(2020.05.23撮影)
ウォーキング・運動記録
5月27日(水) 散歩00分 一日合計02141歩 踵落とし60回・真向法✕
5月28日(木) 散歩30分 一日合計07039歩 踵落とし30回・真向法〇