4月上旬、大隅半島の南部、南大隅町佐多を訪れる際、途中の根占に立ち寄りました。
根占麓の中心、地頭仮屋は現在の根占川北、神山小学校敷地。郷士集落はもう少し広がっているようです。
川南の諏訪神社の前に続く馬場沿いに古い石垣や石柱が残っている。
諏訪神社は小根占郷の総社として長野の諏訪神社より分霊を勧請したとある。
諏訪神社の面前の馬場に構える石垣と古い石柱門の数々。
※ 神山小学校前の馬場に面して唯一建っていた武家門はなくなっていた。実に残念。
4月上旬、大隅半島の南部、南大隅町佐多を訪れる際、途中の根占に立ち寄りました。
根占麓の中心、地頭仮屋は現在の根占川北、神山小学校敷地。郷士集落はもう少し広がっているようです。
川南の諏訪神社の前に続く馬場沿いに古い石垣や石柱が残っている。
諏訪神社は小根占郷の総社として長野の諏訪神社より分霊を勧請したとある。
諏訪神社の面前の馬場に構える石垣と古い石柱門の数々。
※ 神山小学校前の馬場に面して唯一建っていた武家門はなくなっていた。実に残念。
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