三田のオーストラリア大使館からイタリア大使館にかけて歩きました
オーストラリア大使館の古い門柱
蜂須賀公爵家の屋敷跡。敷地に江戸時代の古い日本庭園が残っている
オーストラリア大使館と並んで建つ三井倶楽部本館
明治大正期に建てられた代表的な洋館の一つ。島津佐土原藩の屋敷跡に三井家の迎賓館として建てられた
オーストラリア大使館の正門前付近。遠くに麻布のタワーマンションが見える
近くのマンション。石垣や塀はそのまま資産価値として残す。風景になじむ点がよい
三田のイタリア大使館の脇をくだった
イタリア大使館の正門
イタリア大使館内は樹木が鬱蒼と茂っている。旧松方正義(公爵)邸
江戸時代は松平隠岐守の中屋敷があり、「忠臣蔵」の赤穂義士10名がこの庭で自害したという歴史をもつ
三田界隈を歩くと江戸から明治にかけて歴史の舞台となった場所が多くある
当時を感じさせてくれる場所が多く残っています。薩摩の偉人が住んだ屋敷跡を巡るのも面白そう
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