日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(28)』 感想

2020年06月22日 | ジャンプ 感想
思わず一週間遅れ・・・(苦笑)

●ワンピース
勝利気分だったオロチたちですが、そこにやってきたのはカン十郎。
その報告を聞いてオロチの心境は一転。福ロクジュからの報告があるも、安全の確定情報ではないだけに心境は変わらず。
そこでモモの助に目を付け、処刑することに。
この場合、誘き出しにもなるのでこれが確実でしょうね。

ルフィたちとは別動の部隊もちゃくちゃくと進行中。
チョッパーたちがマムを引き付け、その他が先へ。ナミたちは見つかってますけどね。
ローたちがネコマムシに通話していますが、あちらにはマルコなどもおり、戦力は十分。
あとは間に合うかどうかですが、さてさて。
また、狂死郎は幹部のササキを拘束、そのまま内部に無事侵入することに。
長年の偽装もあり、手際の良さは流石ですね。

最後に、ルフィはうるティ、ページワンと接触。階段から落ちてきましたが、ページワン大丈夫?
派手に暴れてくれることを期待です。

『週刊少年ジャンプ(25)』 感想

2020年06月12日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
アプーに強襲をかけ、一気に首をつかみ上げ問いただす。
そんなキッドにはある確信が。同盟以前、すでにアプーは相手に与していたと。
セリフから見るに、既にアプーはどこかしらで敗れていましたか。
同じ立場、それでも諦めないキッドとは対象的ですね。
そんなアプーも実力は確か。能力で斬撃を放ち、一旦仕切り直し。
とはいえ、周囲の状況は相変わらず。ルフィは逃げることを選択。目的はあくまでカイドウたちですからね。
また、アプーの能力もキラーの助言で回避。あくまで聞こえるかどうかですか。
そのキッドですが、豹変理由はスマイルの失敗作によるもの。
あ~・・・原因はオロチでしたか。また要らぬ恨みを買ってますねぇ・・・。

別動隊は順調に行動中。表の騒ぎが大きいようで。
とはいえ、油断はしていない一行。異変を感じ、即座に水場へ。
運が悪かったのは他ならぬチョッパー。此処でお色直し中のマムと目がばっちり。
ああうん、どうするんでしょうね、これ。

最後に、マムの海賊団たち。
滝を再度上っていますが、そこに現れたのはキング・・・ではなく、マルコ!?
空を飛べる能力は大きく、更に本人の地力もあって船を再度叩き落すことに成功。
そんな落ちていく船をしり目に上がるのは、猫マムシとイゾウ。この二人も参戦ですか。
いよいよもって決戦の場が近づいてきたことを感じさせますね!

「ポポー」の近況:2

2020年06月04日 | 植物
気候が変わってきて隊長にも変化が訪れている感じがあります。
この辺、上手く適応していかないと。


〇ポポー(品種名:ウオバッシュ)
現状、今年購入したポポーはこんな感じ。
前回】と見比べれば一目瞭然。棒状態だったものが一気に変わりました。
緑色の差し棒が入ったままなので、分かりやすい目安になっています。
枝も伸びていますし、来年は収穫も期待できそうですね~。

余談ですが、前回花芽が付いた別のポポーですが、見事に全部落ちました()
今年の収穫ェ・・・orz

『週刊少年ジャンプ(24)』 感想

2020年05月28日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
乗り込んだ先でお汁粉を粗末に扱われる。
これにより、ルフィは行動開始。派手に暴れることに。
途中、ゾロがやってくるも、話を聞いてこれに激怒。傍から見ると、確かに謎の逆鱗ですよねぇ。

そんな状況下、クイーンが攻勢を指示。部下達はもとより、アプーもルフィたちの撃破に参戦。
なんと一撃でルフィを黙らせることに。
初めての能力なのもあり、ゾロも見えない斬撃で軽く負傷。
指向性の見えない攻撃とは、また強力ですねぇ。

手間取っていられるかと、ゾロはここで方針を転換。一気に駆け抜けることに。
とはいえ、敵には数も質もあるだけに厳しい状況。
そんな中、キッドはアプーを見て怒りを煮えたぎらせる。
自分たちの今の原因の一つがアプー。なら、お返しはするべきだと。
能力を使い、一気に奇襲。予想外のそれに対応出来る筈もなく、叩き潰されるのでした。
にしても、キッドの能力は今のところ集めて殴るばかりのイメージ。
他の技も見てみたいですねぇ。

ホップの近況(2020)

2020年05月25日 | 植物
寒くなったり、暑くなったりと気温の寒暖差が激しい今日この頃です。
朝方早くに出社していますが、日差しの有無でかなり変わりますね。

現状、ホップはこんな感じ。
軒下に設置してネットを張っていますが、伸びる伸びる。
蔦系統は上を目指せる様、柵やネットで縦に誘導すると、本当に成長していきます。
逆に、横への誘導は駄目ですね。一度試しましたが、蔦が好き勝手に動くだけという・・・。

去年は残念な出来でしたが、今年は上手く行って欲しいものです。
ではでは。

『週刊少年ジャンプ(23)』 感想

2020年05月17日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
カイドウの飛び六朋の呼び出し、それは息子ヤマトの探索でした。
ん~、これってビッグマムとの子供なんでしょうかね?
当然、これについての報酬も提示。というか、メンバーの二人は他所の海賊組でしたか。
それは大看板への挑戦権。実力主義なカイドウの海賊団、成り上がりに行ってますね。

モモのすけは捕まったまま・・・・ですが、カン十郎が迎撃したと思しき相手のナイフをじっと見つめ・・・。
いきなり逃げるというより、まず確保でしょうか?

さて。麦わら一味はフランキーお手製の兵器を導入。
ああ、チョッパーが喜んでる。
そして何気に役得のウソップ。砲撃主なだけに、これは当然。賛辞が羨ましがるのもしかたないことか。

一方、先行したルフィは宴会場に。
此方は食べ物に溢れていますが、そこで起きたのはお汁粉の投棄。
ルフィ自体が被ってしまうも、それよりもお汁粉を粗末にされたことの方が重大。
この辺で起これるのがルフィのいい点ですね。
次週はお休みとのこと。楽しみに待つとしましょう。

「ポポー」の近況

2020年05月10日 | 植物
植物関連の更新、物凄く久々ですねぇ・・・。
最近、ずっとドタバタして、更新を疎かにしがちだったという。
それはそれとして、行きますよー。

さてさて。
「ポポー」という植物をご存じでしょうか?
ポポーは北米原産の落葉果樹で、アケビのような形状の果樹を付けます。
明治頃には日本に入ってきたそうですが、現在では殆ど見かけません。
この辺は、実が日持ちしないのが大きな要因でしょう。
あと、大型化するようなので、直植えだと管理が大変なのが目に浮かびますね。
また、オリーブやブルーベリーのように2品種以上あると結実しやすいとのこと。
ちょっと難易度高いのです。

近年、大型の園芸店などで少しづつ見かけるようになり、見直されてきています。
味についてはバナナっぽい?などありますが、どんな感じなのやら?
出来た時が楽しみですね。


〇ポポー(品種不明)
でもって、我が家のポポーがこちら。
先述の通り、ポポーは大型化するので、鉢植えで管理しています。
購入から2年目のもので、品種名は不明。
サイズ的には鉢植え込みで1m超え。かなり大きくなったなぁ(汗)


2年目突入なのもあり、無事に花も付きました。
なお、一個は落ちた模様orz
果たして、今年食べれるんでしょうか? 割と期待してるんですけどね!!

花芽の位置を見るとわかりますが、枝の中間あたりに出来ています。
冬場には剪定もしますが、気を付けたいものです。


〇ポポー(ウォバッシュ)
今年、購入したもので、ネームドのポポー。
北米でポポーの育成に携わる、ピーターソン氏が選定した品種の一つ。
どうせならと、いいものを選んでみました。

御覧のようにまだまだ花芽を付けるのは先も先。
来年付いたらいいのですが、ちょっと厳しいかもしれません。


前述の銘無しと比べると、サイズはこれぐらい。
まだまだ時間がかかりそうですね。

●そのほか
最後に、ポポーを販売していた園芸店を紹介。
東京都内では以下の場所で見かけました。
尚、在庫に関しては、事前にお店に電話で確認することをお勧めします。

●渋谷園芸
練馬区の大型園芸店。
おしゃれな店構えが非常に印象的。品数も豊富で一見の価値あり。雰囲気の作り方など、参考になる点多々あり。

●オザキフラワーパーク
練馬区の大型園芸店。
都内最大クラスの園芸店で、とにかく商品の種類が圧倒的。メジャー品から珍品までと、その品数はぶっ飛んでる。

●ジョイフル本田 瑞穂店
西多摩にある郊外の大型園芸店。
広大な敷地にある商品は圧巻。また、商品の値段が安いのも特筆すべき点。

『週刊少年ジャンプ(21,22)』 感想

2020年05月01日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
いざ鬼が島へ!
その場所は、なんとも異様な風景で、異国感満載。
上陸の際、当然見張りがいるわけですが、これをウソップが狙撃で沈黙。
狙撃手の面目躍如ですね。

また侍たちはあえて船を沈め、不退転の決意を実行。
錦えもんも能力で味方の衣装を変更。不要な戦闘を回避し、目的達成の確率を底上げしていきます。

一方、内部ではどんちゃん騒ぎが継続中。
クイーンがいい感じにマイクを握って楽しんでますね。
本当に部下に慕われてるなぁw「
そのクイーンに言われている「飛び六胞」ですが、此方も個性的なメンバーがずらり。
彼らの名称は全てトランプ遊びからですか。
どんなふうになっていくのか、まだまだ先が楽しみです。

『週刊少年ジャンプ(20)』 感想

2020年04月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
合流したジンベエ。
同じ男性で年長者ですが、フランキーとはまた違う立ち位置ですね。
イメージ的にはお父さんといったところでしょうか。
相手の船を破壊できたことにより、作戦タイム。錦えもんが語るそれですが、
傳じろーは本当の作戦を求めることに。
買い被りらしいのですが、昔からこれだったのか・・・。
ローがフォローを入れて上手く取りなしましたが、いつか錦えもんの胃に穴が開きそうです。

反乱最初の関門である鳥居があったようですが、ルフィたちがこれを一蹴。
ゾロ、お前どんだけお酒好きなんだ。
オロチたちは酒盛りをしていますが、此処からどう転がっていくのか、相変わらず楽しみです。

『週刊少年ジャンプ(19)』 感想

2020年04月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
錦えもんのうっかり、仲間にバレバレじゃないですかー。
ああもう、仲いいなぁ。
とはいえ、上手くいったのは間違いなし。怪我の功名ですね。

歓声と共に沸く侍たちですが、その間隙にカン十郎は行動開始。
河松がモモの助の救助に動くも、空中への離脱は止めきれませんでしたか。
にしても、絵が上手いとこうもハマるのがおっかない。応用性が高過ぎ。
加えて、空中から炭の矢を降らせ、状況は混乱状態に。

そんな最中、モモの助が声を張り上げる。
虚勢でも何でも、この場面で声を上げられるのは十分すぎます。
結局攫われてはしまうものの、ルフィが応えたことにより、助かる気持ちが出来たのが大きいですね。

そんなこんなな中、敵の軍艦も離脱・・・かと思いきや、距離をとっての砲撃に切り替えてきました。
アウトレンジは海戦の基本。射程の差が大きく影響し、次々に沈められていくことに。
船の数が多いからか、対処できてませんね

そこに現れたのはなんとジンベエ。
麦わら一味に入ることもあり、ローとキッドが非常に驚いているのが印象的。
ここからの活躍がこの上なく楽しみです。