日向で雪遊び

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戦国時代が舞台の小説・漫画紹介

2008年09月10日 | オススメもの紹介(漫画・ニコニコ等様々)
はい、どうも。
久々に動画紹介を。


戦国時代って好きだけど、どの本を読んだらいいのか分からない。
或いは、興味があるのでもっともっと深く知りたい。

そんな方に朗報です。

戦国時代が舞台の小説・漫画紹介

題名通り、戦国時代の小説・漫画を紹介するのがこの動画。
司会進行役は、大友宗鱗とルイス・フロイス。
その本の紹介武将ごとにゲストが来て、コミカルなキャラ付けがされております。

信長や秀吉、家康等の有名どころは勿論、メジャーから外れたマイナーどころもちらほらと。
そしてここで紹介されている本は、殆んどが手堅いものばかりなので、読んでみるキッカケにはもってこい。

先日、このブログで話題に出した『黒い風雲児』なんかも、この動画で知って読んでみたものの一つです。
尚、今回、試験的に動画本編を載せてみました。



戦国時代が舞台の小説・漫画紹介 その7


今回紹介されてるのは、毛利元就、最上義光、宇喜多直家、黒田如水この4人。

己の知略を武器に、それぞれ勝ち上がってきた一癖二癖では済まない謀将達。
そんな彼らを描いた本の紹介がされております。

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コメント
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