『週刊少年ジャンプ（51号） 感想』

●ワンピース
ロビンの顔が！？　こういう驚いてるとこを見ると、すっかりこの一味に馴染んでますね。
ドフラミンゴがやらかしたことに加え、ヴァイオレットの素性も明かされました。
同時に、りく王が生きていた理由も彼女だとか。
王をオモチャにしなかった理由は、彼女の能力を惜しんだからですかね。

一方、ルフィに接触できたベラミー。
この国で会ったベラミーは、だいぶ変わっていましたが、今回の選択はどうなるんでしょう？
ドフラミンゴへの忠義か、或いはルフィへの感情か。
ベラミーにとって間違いなくここが分水嶺なんですが、その選択肢は、さてさて。

●ＮＡＲＵＴＯ
カカシ先生、出てくるの遅すぎです・・・。
説得に関して再度行うことになりましたが、ナルトのもあっただけに、ううんという・・・。
尤も、だからこそナルトも失敗している、的な言葉は生きても来るんですけどね。

そのナルトですが、今後に影響する木を破壊する気まんまん。
とはいえ、これで終わるとは思える訳もなく、マダラがどう動くのかが気になります。

●トリコ
お休みです。