日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(19号) 感想』

2014年04月10日 | ジャンプ 感想
ワンピース
シュガーが倒れ、国中で大規模な混乱が起こることに。
それは今までのツケが一斉に帰ってきたようなもの。
こうなると収拾のつきようがありませんか。建前上は味方であった海兵まで封じていたのだから、抑えるすべがありませんね。

玩具化が解け、動いたキュロス。彼の事を取り戻し、涙するレベッカの胸中はどれ程なのか。
キュロスの斬り込みがドフラミンゴを切り裂くわけですが、構図が封じられた時と同じですね。
しかしこうあっさり倒されるわけもないでしょうし、またゾロが戦っていた相手も気になる所。さてさて。

●NARUTO
仙人の息子たちが転生を繰り返しまくっているという事実。
前回、こういうのはいらないんじゃと書きましたが、こういうことでしたか。
そして、それらはナルトとサスケだけでなく、柱間とマダラもまた同様だったと。
それをずっと見続けてきた仙人は、また何とも・・・。

また、この話を聞いていたのはナルトだけでなく、サスケも同じでした。
ナルトとサスケ、両方に力を託す仙人ですが、それがどうなるのか・・・。

そして戦闘中のガイ。まだ奥の手があるらしく、それを切る事になりそうです。

●トリコ
まさか旅立ちのシーンをここまでしっかりやるとは思ってませんでした。
それが初めに出てきた場所だとは、結構感慨深いかも。

オクトパスイカに乗っていく訳ですが、これはステルス機能付の移動拠点ですか。
でもって、それぞれのパートナーもまた乗り込むことに。・・・クイン、サイズ的に大丈夫なんだろうか(ぉ)

また、トリコたちが通ることで一種のマーキングになるらしく、逐次グルメ界の食糧を運べるようですね。
尤も、相応の実力者、という条件も付くのでしょうが…。

何にせよ、此処が原点の一つで出発点。
次回に期待です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする