日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(46号) 感想』

2015年10月13日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
麦わら一行、ゾウに上る。
相変わらず画伯な彼ですが、出来上がったものを見てロビンは可愛いと思ってますね。
そんな風に思うロビンの方が可愛いぞ!

また、バルトロメオたちはここでお別れ。
此方も相変わらずな麦わら一味大好きっぷり。
名前で呼ばれた船長、喜び過ぎだ。

象を上り続ける一行ですが、なにやらやってきた?
・・・悪い予感が思い切りするんですが、さて。

●トリコ
話の展開、巻きってレベルじゃねーぞ!!
アナザに関してどうするのかとか気になってましたが、久しぶりに出てきたらすでに調理済みとか・・・。思わず、何処かで読み飛ばしたかと思いましたよ。
巻きが入るにしても、勝負が終了とかそれぐらいかと思ってましたが、そんなチャチなもんじゃありませんでした。
…単行本で補填されるんでしょうかね…?(-―;)
また、スライムもなんだか全然違うものに。しかし、過程が抜けたため、キャラに重みがががが。

それはそうと、今回、狼王ギネスが登場。以前から戦っていたのは違う個体だったみたいですね。
そして正体は、次郎さんなのかな。今までそれっぽい伏線はありましたしね。名前やら、技やら。
トリコが急激に強くなっていましたが、ここら辺はもっと丁寧な描写がほしかったです。
バンビーナに…というか、別個体のバトルウルフにさえあれだけ苦戦していたんですから。
巻きのことが大きいからなんでしょうが、この辺、勿体ないですね。む~ん。