『週刊少年ジャンプ（7）』 感想

●ワンピース
ベッドの上で起きたレイジュですが、やはり記憶がない。
その傍らで、誰もいなくなった時に語るサンジ。ああ、これきっついなぁ・・・。
サンジの言葉を信じるレイジュですが、この辺も理由がありましたか。

しっかし、こうなるとヴィンスモーク家は破滅一直線なわけですが、レイジュはそれでいいと。
またサンジに嵌めた手枷はフェイクだったみたいですね。
仲間のいる元へと促すレイジュ。バラティエの一件はいまだついていませんが、はてさて・・・。

同時期、ルフィはジンベエのお蔭で脱出。
なんか物凄く燃えていますが大丈夫なのか。
そろそろ燃費が落ちてきたルフィですが、意地を張って食べることを拒否。
こういうのを見るとサンジを大切にしていることが窺えますね。

まだまだ波乱は必至な現状。
どういう風に落ち着くのか先が見えず、祖rが故に非常に楽しみです。