日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(8)』 感想

2020年01月30日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
怒りと共に斬撃を放つおでん。
しかしそれが無効化されている!? 答えは琵琶法師の能力。
バリヤーによって防いでいますが、こちらも現代では生きてないのですね。
そのまま何度も切りかかるも、悉くダメ。
その後、いったいどんな会話が交わされたのか? 天井裏にいたしのぶは聞いていたようですが・・・。

住民たちが固唾をのんで見守っているも、その後にあったのはおでんの裸踊りという惨状。
期待は反転し、その分だけ失望が深くなってしまいました。
その後、5年の年月が経過。合間にゲッコー海賊団とカイドウとの戦闘が挟まれていますね詳細が気になるなぁ。

そしてその中でも最重要であるロジャーの処刑。
自分の現状とロジャーとの対比はあまりに辛い。ある種、おでんにとっての理想の一つでしたでしょうしね。
まあ・・・現状は全部自分の蒔いた種ともいえるのがなんとも・・・。

結局、5年経過するも現状は動かず。
モリヤとカイドウが争ってる間に介入は出来なかったんでしょうか?
おでんはオロチとなにかしら約束をしていたようですが、オロチは当然顧みることはせず。
ああうん、でしょうね。
これによりおでんの中で糸が切れ、部下を伴ってカイドウと対峙することに。

モノローグから結末が出てはいますが、それであっても気になるのは間違いなし。
というか、ようやくワノ国の侍衆がかっこよく見えてきました。今まで、あまりいいとこありませんでしたからね。
結果は明白。しかしてその中身は? 続きが気になるところです。
コメント
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