日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(30)』 感想

2020年07月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
モモの助が拘束され、見せしめにされることに。
カイドウの部下たちは光月のことを笑っていますが、溶け込んだ侍たちはじっと耐える。
ここでのロビンの三文演技はかなり好きです。似合わなすぎますねw
そして現れるカイドウたち。圧倒的な雄度がなんともかっこいい。

そのころ、別動隊のローたちは無事に潜入完了。ホント便利だなぁ。
そこに現れたのはかつての白ひげ海賊団のイゾウとマルコ、それにアカマムシ。
無事に合流ですね。

別所では無事に離脱かと思いきや、ルフィとヤマトが戦闘開始。
理由はルフィが話を聞こうとしないからですね。
まあ、急を要する事態でいきなりアレコレ話そうといわれても困りもの。
相手をよく知らないならなおさらでしょうか。

ページワンたちがやってくるも、周囲を爆破しヤマトは離脱。
無事に撒くや、屋根裏でわずかながらも話せることに。
そこで語ったのはおでんの事。感銘を受け、九里で航海日誌を手に入れ、その意思を継ぐのだと。
それ故に、共に戦い開国をしたいと。
そう語るや般若面の被り物をとると・・・女の子!? さんざん息子と出てきて女性とは。
理由は、おでんは男だから自分もそうなったのだと・・・・おおう、これまた。
というか、キャラデザが物凄く好みなんですが!?
また、エースとの戦闘経験もある彼女。どんな状況だったのか気になりますね。
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