トナリにいる男の手が触れたことで若者のいち物が屹立した。股間のいち物は体本体とは別の生きもののような生命体のようにふるまっている。若者はうめいた『お~お』続けて言葉を吐いた。
『これは、これは、何という気持ちだ。自分でやっているのと違う。気持ちいい』
隣の男は、若者のいち物をもてあそんだ。若者は男にさわりをゆだねた。男は往復運動でいち物をしごく、若者の気分が昇揚してくる、二人は周りを気にせず行為を続けている。周りの男たちも二人のやっていることを酒酔いのせいもあり全く気にならないようである。腰布の一枚、その下は何もつけていない、それがこの時代の風体であった。
男は若者のいち物をしごくこと数十回、若者は男の為すがままに任せている。時が訪れた。昇揚してきた若者の気分がマックスに至った。白い液体をいち物の筒先からほとばらせて満足した。若者は、酔いのせいもあってよどみうるんだ目で男の顔を見つめた。
若者は、無意識に自分の手を隣の男のいち物を握った。男のいち物は猛っていた。男は、若者に身を摺り寄せてくる、腰をせり出してくる、さらに腰を前後にゆすった。若者は男のいち物をしごいた。小声で若者に話しかけてくる。
『おいどうだった。気分よかったろう』若者は答える。『おう、良かった。あんな気分初めてだ』
『そうか、よかったな。俺のをしごいてくれているのか、ありがとよ』
男は身を摺り寄せながらうめいた。
『おまえ、なかなか、うまい、いい。気分がいい。すっごくいい、いくぜ!』と言って、白い液体をほとばしらせて気をやった。
『おう、よかったぜ。ありがとよ。そのままそのまま、ちょんの間、触っていてくれ』男のいち物の猛りは時間をかけておさまっていった。二人のセックスの喜び合いを終わった。男が声をかけてきた。
『よかったぜ!飲もう。肴もある』
何かを独り言ちて、座を立ち酒樽のほうへ歩を向けた。
古代における、男所帯の男同士のペッテングセックスライフがそこにあった。彼らは彼らなりに考えてセックスの処理をしていた。
『これは、これは、何という気持ちだ。自分でやっているのと違う。気持ちいい』
隣の男は、若者のいち物をもてあそんだ。若者は男にさわりをゆだねた。男は往復運動でいち物をしごく、若者の気分が昇揚してくる、二人は周りを気にせず行為を続けている。周りの男たちも二人のやっていることを酒酔いのせいもあり全く気にならないようである。腰布の一枚、その下は何もつけていない、それがこの時代の風体であった。
男は若者のいち物をしごくこと数十回、若者は男の為すがままに任せている。時が訪れた。昇揚してきた若者の気分がマックスに至った。白い液体をいち物の筒先からほとばらせて満足した。若者は、酔いのせいもあってよどみうるんだ目で男の顔を見つめた。
若者は、無意識に自分の手を隣の男のいち物を握った。男のいち物は猛っていた。男は、若者に身を摺り寄せてくる、腰をせり出してくる、さらに腰を前後にゆすった。若者は男のいち物をしごいた。小声で若者に話しかけてくる。
『おいどうだった。気分よかったろう』若者は答える。『おう、良かった。あんな気分初めてだ』
『そうか、よかったな。俺のをしごいてくれているのか、ありがとよ』
男は身を摺り寄せながらうめいた。
『おまえ、なかなか、うまい、いい。気分がいい。すっごくいい、いくぜ!』と言って、白い液体をほとばしらせて気をやった。
『おう、よかったぜ。ありがとよ。そのままそのまま、ちょんの間、触っていてくれ』男のいち物の猛りは時間をかけておさまっていった。二人のセックスの喜び合いを終わった。男が声をかけてきた。
『よかったぜ!飲もう。肴もある』
何かを独り言ちて、座を立ち酒樽のほうへ歩を向けた。
古代における、男所帯の男同士のペッテングセックスライフがそこにあった。彼らは彼らなりに考えてセックスの処理をしていた。