6日に以前裁判の顛末を書いたブログ記事に登場する彼から手紙が届いた。
今月中旬に仮出所が出来そうとの報告である。
2年ほどの刑期だった。
私からするともう2年なのかという感覚だが、本人は長く感じたであろう。
手紙のには反省の弁が書き綴られていた。
読み始める前には身元引受人になって欲しいとの内容かなと想像したが
読み進めていくとどうやらそうではなかった。
しかし身元引受の文字が文中に有り
引受人になって欲しいという気持ちの表れだなと感じた。
そこで色々悩んで信頼できる方に相談にのって貰ったりしていた。
それで時間がたってしまい返信をしたのはこの月曜日14日であった。
仮出所期日に入っていたので気をもんでいた処
昨日15日、携帯に公衆電話からの着信が有った。
いつもなら公衆電話からの着信には出ないのだが。
彼の件が頭に有ったので応答をした。
やはり彼の声、挨拶と出所の報告だった。
どうやら私からの手紙は出所には間に合わなかったようだ。
元気そうで声は明るかった。
身元引受は結局間に合わず
県内M市にある受け入れ施設に取り敢えず入所するとの事であった。
直ぐにでもあって挨拶とお詫びをしたいとのことで17日に会う事にした。
要旨は我が社に入りたいという事だとおもっているが。
前回の事も有るので厳しく対応するつもり。
懲りない面々に戻らないように願うばかりである。
昨日養蜂仲間の◯原さんと今年二回目のハチミツ採取
ガーゼで不純物を除去
二人で28㎏ 一人約14㎏の収穫
此の後瓶詰をして
知人に配る。
貰う方も大変ですね。 押し付けすみません。
しかしですね生のハチミツは美味しくて貴重ですよ。