毎朝、4時30分から7時まで身悶えするような苦しさがあります。
我が家の掛け時計のひとつが6時36分で止まっています。
主人が亡くなった時刻なんです。電池を入れ替えても動きません。
いよいよ頭がおかしくなった…と思わないでくださいね。
「兄が貴美子さんに知らせようとしてたんですね。私の家でも似たようことが何回かありました。兄は貴美子さんの傍で、いつも見守っているんですね。」
優しい主人の弟さんからのメッセージです。
事務手続きに忙殺されていますが、今のうちにやっておかなくてはなりません。
書類の死亡、死亡…の字にいちいちドキッとしています。
私の弟からは毎日安否確認のLINEが入ります。(笑)