熊本空港にいます。
突然の雷雨に驚きました。今、熊本には竜巻注意報が出ています。
久しぶりにいらしたかたもいらっしゃいましたが、田原豊道先生があまりに変わっていらっしゃらないことに驚嘆されていました。
4月30日は田原先生のバースデーです。
行く先々で、皆さんに祝っていただき、とても温かな空間をご一緒させていただいています。
それでは、熊本の皆さん、また3ケ月後…。
あっ!その前に全国大会ですね。お待ちしています。(荻山貴美子)
熊本空港にいます。
昨日、兵庫県・淡路島で震度6弱の地震。その後も余震が続いるようです。
片山昌代教授のプライベートクラス、プラーナの会にお招きをいただきました。
こんばんは。
「恋する輪廻―オーム・シャンーティ・オーム」はもうそれは素晴らしい映画でした。
「心から何かを望めば世界中が味方をしてくれる」
この台詞が随所に出てきます。
母一人子一人の生活で息子が遅く帰ってきたとき叱る母親の言葉…は「帰りが遅い!」。
これに対して息子が返す「どんなに遅くなっても必ず帰る」は非業の死を遂げ、輪廻転生を暗示する言葉でもありました。
しがない脇役俳優の青年「オーム」役をシャー・ルク・カーンが演じます。愛嬌があって魅力的。
オームが淡い恋心を抱く相手は人気女優シャーンティ。
演じるディーピカー・パードゥコーンはポスターから抜け出た女神のような輝きと美しさ。
映画の冒頭シーンの言葉は「神が守りたまう人の命は消せない」という大きなテーマでした。
また…
「捜せば神さえも見つかる」
「最後はすべてが幸せに…ハッピーじゃないと終わりじゃない」
いかがですか?ステキな台詞だと思われませんか。
だからインド映画の基本はハッピーエンドにあるのですね。インドはスゴイ!夏のインド旅行が待ち遠しいです。
この映画を観たら誰でもハッピーになれるでしょう。歌も踊りも超一流。
輪廻転生したら今以上の素晴らしい人生が待っている…なんて本気で思ってしまいました。それには今の自分に磨きをかけ、自己宣言(大願)を強く言い聞かせなくてはなりません。(荻山貴美子)
こんにちは。
ガネーシャさん、auraさんコメントありがとうございました。
あれは…
冬に逆戻りのような雨風に戸惑いながらも、これも神様のお計らい…と心から思えるようになりました。