までに、
なんと、アッという間に、
開敷牡丹 ( かいふぼたん ) となり、
満開の見事な 「 牡丹 」 です。
豪華絢爛
夕方の5時30分、
牡丹もあの細い枝から
こんな立派な花が出てくるとは、
自然の不思議さにおどかされます。
春という 「 ハタラキさま 」 のおかげでしょう。
人が見ようが、見まいが、
ハタラキとして、自分の精いっぱいの花を咲かせるのです。
しばし見とれております。
までに、
なんと、アッという間に、
開敷牡丹 ( かいふぼたん ) となり、
満開の見事な 「 牡丹 」 です。
豪華絢爛
夕方の5時30分、
牡丹もあの細い枝から
こんな立派な花が出てくるとは、
自然の不思議さにおどかされます。
春という 「 ハタラキさま 」 のおかげでしょう。
人が見ようが、見まいが、
ハタラキとして、自分の精いっぱいの花を咲かせるのです。
しばし見とれております。
今日の3時の 「 牡丹 」 です。
やや、開きはじめました。
上から見ると、
もう一輪は
こちらが少し開き始めている。
今、上の二輪だけです。
「 未敷牡丹 」 ( みふぼたん )
という言葉はないのでしょう。
ただ、仏さまの台座で、
仏さまは悟りきっているので
満開の 「 開敷蓮華 」 ( かいふれんげ )
といい、
菩薩は、悟る一歩手前なので、
「 未敷蓮華 」 ( みふれんげ ) といって、
蕾のハスの花なのです。
ということで、
つぼみの 「 ボタン 」 ということで、
「 未敷牡丹 」 と
いってみました。
ここのところ、初夏を思わせるような
気候が続いています。
今日も、25度に上がりそうな気配です。
そのせいか、
今朝起きてみると、
もう今にも 「 牡丹 」 の花が開きそうです。
あたりにはその香りが漂っています。
上に2輪、顔を出しています。
そして、下の方に 一輪
そして、もう 一輪 とつぼみを膨らませています。
明日には大きな花が開くことでしょう。
熊本の阿蘇の道の駅で求めて、
熊本でも見事な花を咲かせ、
京都に来たのですが、
引っ越しのどさくさで、枯れてしまうのではないかと
心配していました。
元気にさいてくれてなによりです。
そして、「 Okumura1号・2号 」 のバラも
小さな花のつぼみをつけています。
これから次々と咲き始めることでしょう。
愉しみ です。
そして、こちらで求めた 「 さつき 」 も
ちゃんとついてくれたようで、
たくさんの花芽をつけました。
日々の成長を見るのは 嬉しい ものです。