今年はカブトムシが多いですね。
もう昆虫ケースが一杯になってしまいました。
よって、放し飼いとなっています。
子どもたちがドングリから育てたコナラとクヌギが結構大きく
なりました。
うちは700軒もある大きな住宅街にあるのですが、
毎日新しいカブトムシが飛んできます。8月になるとココに潜り
込んで卵を産みます。
今年作り替えたのでまだ新しいですね。
3シーズンぐらいは持ちます。庭木の葉っぱは全部ここで堆肥と
なります。小枝は薪ストーブの焚き付け用に使います。
2年ごとに堆肥を取り出して庭の菜園にすき込みます。
もう昆虫ケースが一杯になってしまいました。
よって、放し飼いとなっています。
子どもたちがドングリから育てたコナラとクヌギが結構大きく
なりました。
うちは700軒もある大きな住宅街にあるのですが、
毎日新しいカブトムシが飛んできます。8月になるとココに潜り
込んで卵を産みます。
今年作り替えたのでまだ新しいですね。
3シーズンぐらいは持ちます。庭木の葉っぱは全部ここで堆肥と
なります。小枝は薪ストーブの焚き付け用に使います。
2年ごとに堆肥を取り出して庭の菜園にすき込みます。
コンポジットのソフトをインストールしまして実行したのですが
同じ写真を数枚重ねても意味はないのでしょうか
コンポジットするための撮影の仕方を教えてください
よろしくお願いします
お返事が遅れてごめんなさい。札幌の天文同好会にもご入会されたとのこと。
ますます作品の幅が広がりますね。
さて、コンポジットをする意味ですが、これは長秒時露出や高感度露出によるノイズ
を目立たなくするのが目的です。多数枚を重ねることにより、ランダムに現れるノイズ
を相殺して行くわけです。だから、同じ画像を何枚重ねたとしてもノイズの位置も
同じであるため、まったく効果がありません。
固定ノイズ(ダークノイズ)はダーク画像を撮影して減算するなどします。
カメラがやっている長秒時NRとは、まさにダーク減算そのものですね。
シャッターを閉じてダーク画像を撮影しなければいけないため、2倍の時間がかかる
わけです。
アストロトレーサーの場合は、コンポジットとは相性が悪いです。
例えば4枚撮影したとしても、全部同じ星配置にならずにズレるでしょう。
中心付近は良くても周辺でズレズレになると思います。
コンポジットまでやるならば赤道儀が必要です。
・・・どうですか?この際、赤道儀と望遠鏡まで揃えちゃうとか!
望遠鏡ほしいですね、eti_forestさんの撮られたアンドロメダ、お手本みたいな写真撮ってみたいです、反射式を考えているのですが、主鏡、副鏡の軸ずれ調整、極軸望遠鏡の調整、赤道儀のガタ、接眼部分の鋼性など、自分でしなければならないチェックがあることを知りました、ちょっと溜息です,性能がいい物はやはり高いですね、そして重たい、オススメの物はありますか?でも、アストロトレーサー好みの私ですから、買っても、面倒くさがって出さないかもしれません、無駄づかいかも、自信の無い自分です