前記事の続きです。
NGC6543 キャッツアイ星雲の中心部は60"角程しかありません。
しかし最近の観測で、外殻ハローが6'角程度まで広がっていることが
分かったそうです。
ステラ10で撮影計画を立てた際、視直径5.8'角と表示されていました。
おお~、これならは写野一杯に星雲のスパイラル構造が写せる!!
って思いましたが・・・
チッコイですねえ~ アレ??って思いましたよ。
NGC6543 , Gain=400 , 12X60s , 12min Total , NoDarkAndFlat
中心部の等倍拡大。おおよそ5’角で切り出し。
美しくも不思議な構造をしていますね。
オマケのM16(薄雲やガスを通しての撮像)
6X180s , Gai=400 , 18min Total , NoDarkAndFlat
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撮影日時:2018/08/02-03
撮影場所:65cm天文台(標高850m)
天候:薄雲り、時々晴れ間、ウロコ雲
気温:27℃
星空指数:30(大きな月あり)
シーイング:3/5~4/5
撮像鏡筒:65cmF12カセグレン鏡筒 , fl=7800mm 直焦点撮影
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:無し
コマコレクター:無し
赤道儀:三鷹光器GNF-65フォーク式赤道儀_コズミック・クルーザ改仕様
ガイド:ノータッチ・トラッキングとPHD2ガイドの両方を実施。
ガイドスコープ:60mmF4 + QHY5L-ⅡM
ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc
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NGC6543 キャッツアイ星雲の中心部は60"角程しかありません。
しかし最近の観測で、外殻ハローが6'角程度まで広がっていることが
分かったそうです。
ステラ10で撮影計画を立てた際、視直径5.8'角と表示されていました。
おお~、これならは写野一杯に星雲のスパイラル構造が写せる!!
って思いましたが・・・
チッコイですねえ~ アレ??って思いましたよ。
NGC6543 , Gain=400 , 12X60s , 12min Total , NoDarkAndFlat
中心部の等倍拡大。おおよそ5’角で切り出し。
美しくも不思議な構造をしていますね。
オマケのM16(薄雲やガスを通しての撮像)
6X180s , Gai=400 , 18min Total , NoDarkAndFlat
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撮影日時:2018/08/02-03
撮影場所:65cm天文台(標高850m)
天候:薄雲り、時々晴れ間、ウロコ雲
気温:27℃
星空指数:30(大きな月あり)
シーイング:3/5~4/5
撮像鏡筒:65cmF12カセグレン鏡筒 , fl=7800mm 直焦点撮影
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:無し
コマコレクター:無し
赤道儀:三鷹光器GNF-65フォーク式赤道儀_コズミック・クルーザ改仕様
ガイド:ノータッチ・トラッキングとPHD2ガイドの両方を実施。
ガイドスコープ:60mmF4 + QHY5L-ⅡM
ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc
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