戦国時代・尼子十旗 米原氏居城の高瀬城址
島根県の山歩き、今回は出雲市の高瀬山(高瀬城址)です。高瀬城の城主米原氏は、尼子十旗の第六旗に位置づけられた有力武将でした。1570年から翌年にかけての毛利輝元の包囲攻撃により、この高瀬城は落城したそうです。
山頂の城址からは周囲に素晴らしい展望が広がり、登山途中には、この展望を求める多くの登山者と出会いました。
高瀬城址への案内
案内板付近から眺める高瀬山
登山口にも案内板が設置されています
山頂から仏経山
法師崎のやまある記の編集が終了しました
詳細な登山記はHPでお楽しみ下さい