№3の棚田からコンバインを脱出
この№3の棚田は出入り口が狭く、回転できるスペースも限られているため、毎年機械の出し入れに苦労するところです。今年もクボタコンバインER215を使って稲刈りをしました。
棚田配置図
№3の棚田は出入り口が狭く段差があります
バックで入ります
手で衝撃を抑えます
傾いて・・・
無事棚田へ入りました
一安心です
旋回できないのでアルミブリッジは使えません
タイヤを使います
狭い出入り口です
傾いて・・・
体重掛けて
体全体を使います
無事棚田から出ました
次は最難関の№4へ