みかんの木を植えました
農園のみかんの木が弱ってきたので植え替えです。今回は5本植えました。枯れ始めている木もありますので、来年は4本植えることになりそうです。いろいろな種類を植えておけば、将来楽しめますね。
皇座山の見える農園です
色の変わっている木は枯れ始めです
植樹開始です
みかんの種類は青島です
肥料もたっぷり
水もたっぷり
周りを風よけの袋で囲って終了です
全部で5本植えました
後日支柱を立てて完成です
以前整備した水路は機能していました
みかんの木を植えました
農園のみかんの木が弱ってきたので植え替えです。今回は5本植えました。枯れ始めている木もありますので、来年は4本植えることになりそうです。いろいろな種類を植えておけば、将来楽しめますね。
皇座山の見える農園です
色の変わっている木は枯れ始めです
植樹開始です
みかんの種類は青島です
肥料もたっぷり
水もたっぷり
周りを風よけの袋で囲って終了です
全部で5本植えました
後日支柱を立てて完成です
以前整備した水路は機能していました
竜ヶ岳山頂で3コース開通の記念撮影
竜ヶ岳の西尾根コースの最後は谷コースです。今回は山頂からのコースを紹介します。
足下を踏み固めるため、皆様のご協力をお願いいたします。
山頂から西尾根コース口の案内に従い坂を下ると、直進方向に分岐の案内が置かれています。谷コースは右へ進路を採り、文字通り谷を通るコースです。急な坂を下れば、炭焼き窯跡に着きます。
炭焼き窯跡を過ごせば、平坦な道となり、やがて作業道へ着きます。左に田んぼの跡を眺めながら北へ進むと、筏場へ続く舗装道は間近です。
たぶん・・・、迷うことはないと思いますが、坂の傾斜のきついところがありますので、充分気をつけてくださいね。谷コースは今回紹介の三コースの中で一番傾斜が緩やかで、シダの影響の少ないコースです。
この竜ヶ岳は標高365mの低山ですが、麓に着くまで目印を見失わないよう気をつけてくださいね。また、登山途中で目印を見失ったら、勇気を出して元来た道を引き返してください。ルートを探すのも楽しい作業ですよ。
山頂から案内に従い西へ進みます
分岐の案内に従い直進方向へ
急な坂を下ります
炭焼き窯跡
傾斜は緩やかとなります
作業道へ出ます
作業小屋の横を通ります
筏場へ続く舗装道へ出ます
支尾根コースから眺める三丘ヶ岳と熊毛烏帽子岳
竜ヶ岳の西尾根の新コース、今回は支尾根コースを紹介します。
足下を踏み固めるため、皆様のご協力をお願いいたします。
登山口への入口は筏場コースから約200m東へ進んだところで、カーブミラーのある場所です。ここから右の分岐へ入り、少し進んだところで、右へ進路を採ります。この先にあるイノシシ除けのネットを乗り越えれば登山道に入ります。
この先から尾根道を辿りますが、最初は平坦な場所が続きますので、目印のテープを確認しながら登ってください。この途中に立つ木には熊のひっかき傷が鮮明に残っていました。熊除けの鈴を忘れずに装備してください。
途中にはシダの茂る場所もありますので、滑らないよう気をつけて登ってください。なお、このコースも出来たてのコースなので、主尾根コース同様、足下に十分注意してください。目印のテープは、イノシシ除けのネットの位置から山頂まで、しっかりと巻いてあります。目印を探しながらゆっくり時間を掛けて登ってください。
たぶん・・・、迷うことはないと思いますが、坂の傾斜のきついところもありますので、充分気をつけてくださいね。支尾根コースは今回紹介の三コースの中で一番展望に優れて明るく、三丘ヶ岳、熊毛烏帽子岳、札の尾山などを眺めながら山頂を目指します。
この竜ヶ岳は標高365mの低山で、登山途中からの見晴らしも良いのですが、山頂に着くまで目印を見失わないよう気をつけてくださいね。また、このコースを下りに使用すれば、美しい展望を満喫することができます。なお、登山途中で目印を見失ったら、勇気を出して元来た道を引き返してください。
お地蔵様から200mの所が入口です
地元の方に案内して頂きました
分岐を右に採ります
イノシシ除けのネットを越えると目印のテープが導きます
昔のテープが残っていました
「こなつ」さんの案内プレートですね
熊のひっかき傷です
明確な道も残っていました
シダが茂るところは慎重に
主尾根コースとの合流点手前はシダがきついですね
眼下に展望が広がります
主尾根コースとの合流点です
竜ヶ岳が見えてきました
この先からは主尾根コースを参考にしてください
主尾根コースの途中から眺める札の尾山
竜ヶ岳には北から登る正面コース、東からは大黒山または大梅山からの縦走コース、南からは黒岩峡、午王ノ内、筏場を経由して山頂へ至るコースが整備されています。ところが西の尾根を通るコースは最近途絶えていたようです。そこで地元の方に昔のコースを教えて頂き、西からのコースを開通することができました。
足下を踏み固めるため、皆様のご協力をお願いいたします。
今回は西の主尾根コースを紹介します。登山口は筏場コースと同じくお地蔵様の立つ場所です。二回目の沢を渡るところの手前を左方面へ向かうと、目印のテープを見つけることができます。コース自体は出来たてで粗いコースなので、登られる方は足下に充分気をつけてくださいね。
登山道の分岐から山頂まで、しっかりと目印のテープが巻いてあります。たぶん・・・、迷うことはないと思いますが、坂の傾斜のきついところもありますので、充分気をつけてください。主尾根コースはとても明るく、三丘ヶ岳、熊毛烏帽子岳、札の尾山などを眺めながら山頂を目指します。
この竜ヶ岳は標高365mの低山で、登山途中からの見晴らしも良いのですが、山頂に着くまで目印を見失わないよう気をつけてくださいね。また、このコースを下りに使用すれば、美しい展望を満喫することができますよ。なお、登山途中で目印を見失ったら、勇気を出して元来た道を引き返してください。
筏場コースのお地蔵様
筏場コースに入ります
二回目沢渡りの手前を左へ向かいます
入口にはテープがあります
最初から急登です、滑らないように
三丘ヶ岳が顔を出します
支尾根コースと合流し東へ進みます
竜ヶ岳が顔を出しました
平坦な場所です
急な坂を登れば・・・・
谷コースとの分岐へ着きます
すぐに山頂へ着きました
展望は素晴らしいですね