連休明けでお仕事再開の今日。(みんなより1日遅れです)
今日の仕事内容は去年もおこなった街の実態調査でした。
建築現場の写真やビルテナントの実態を記録(撮影)して回るの。
今日私が組んだコースは中央区コース。
元来、方向音痴なので、住宅地図に綿密な歩行ルートを決めて、なるべくなら地下鉄に乗らずに効率的に歩けるように考えます。
その甲斐あって、最近は地図を見るのが上手になってきました。
地図なしでは相変わらず来た方に戻ったりしちゃうんだけど、地図があれば素早く動ける。
世にあふれる「地図が読めないオンナ」はワタシは返上できるかも~。
さぁ、「三越前」駅のコレド室町から出発~!
時間はランチタイムの少し前。
気の早いサラリーマンが外に出てくる時間です。
このバッグの中に住宅地図のコピーが、マーカーでルートを記して入っています。
都内の地下鉄はとても緻密に張り巡らされているけれど、それでも乗り換えに手間取るところもあって、わざわざ何駅か戻って乗り換えるなら、最短ルートで歩いてしまいたい。
そうしていくつもの駅を歩いて通過するのです。
(もちろん会社はいくら地下鉄に乗っても文句は言わないよ)
人生初のたからまちたからちょう駅。
何線かも知らなきゃ、用事で来ることもないような駅だわ。
ここは日比谷線の「八丁堀」駅。
歩けばあっという間なのに、地下鉄では迂回しないとダメ。
つながっていないのね。
こんな神経質なオフィスビルもありました。
エアーガンて
「撃たれちゃうんかいな?」と思ったら、こんなものでした。
シャドウが濃くて1枚の写真にできなかったので、つなげてみたよ。
こんなやーつ。
強い風で靴の裏や足元をシューしてからビルに入ってください、だって。
ワタシはしないで入っちゃいましたが
歩きながら、自分自身のランチも検討するわけだけど、いまいち入りたいところもなく、どうせならあらかた片づけてからゆっくり入りたい。
ノッてきたのもあって、どんどん歩いて仕事を先に片付けました。
けれど、そうこうしてるうちにランチタイムが終わってる~
いざお昼を…と思ったら今度はランチ営業が終わっているところもちらほらでした。
八丁堀の辺りで見つからなかったら、日本橋まで戻ってもいいかなぁーと、来たルートを歩いて戻ることも考え始めたとき、こんな看板が遠くに見えました。
肉?
一応見てみよう。
気に入らなければ、ここのインドカレー屋さんでナンを食べよう。
でも一応あの「肉」看板を見てみよう。
そこは洒落たビストロ風で、ランチメニューにはハンバーグもあればカレーもあるの。
でもワタシは『十種の野菜サラダと6種のタパス』が気になってしまいました。
ちょうど外に出ていらしたシェフにタパスの内容をお聞きし、ぜひにも食べたいからここにケッテーイ!
店内は明るいオープンエア風キッチン。
夜はワインが充実していて、お酒に合うお肉料理があるみたい。
どーーーんと盛られたサラダの周りにタパス6種が置かれています。
上から
スパニッシュオムレツ
砂肝のコンフィ
オリーブ
ローストビーフ
ポテトのアンチョビ
生ハムプロシュート
砂肝がソフトで、シャリシャリしていないの!
美味しい~
ローストビーフはパサパサでなく、アンチョビのポテトはとてもしっとり。
真ん中にどっさり盛り付けられたサラダは、はいはい、いろんな名前のわからない大根やニンジン系があるやつね。
最近、こういうの流行っているけど、これって本当に美味しいよねぇ。
珍しいお野菜、大好き!
濃厚コンソメのスープにはトロトロになったお野菜が、そして温かいフォカッチャももっちもちでした!
一応想定しているランチの上限予算の1,000円を超えてしまったけれど、ゆっくりたっぷりお食事ができて、
お野菜とタパスで満腹になったから大満足
「タパスは日によって変わりますからまたどうぞ!」と言われたけれど、そうそうここには来ないんだよねー
と思ったら、このお店、都内に数店展開されているお店のようでした。
今度はどこか他で出会えるかな?
こちらは肉キッチン BOICHI 八丁堀店ですよー。
ごちそうさまでした。
今日の仕事内容は去年もおこなった街の実態調査でした。
建築現場の写真やビルテナントの実態を記録(撮影)して回るの。
今日私が組んだコースは中央区コース。
元来、方向音痴なので、住宅地図に綿密な歩行ルートを決めて、なるべくなら地下鉄に乗らずに効率的に歩けるように考えます。
その甲斐あって、最近は地図を見るのが上手になってきました。
地図なしでは相変わらず来た方に戻ったりしちゃうんだけど、地図があれば素早く動ける。
世にあふれる「地図が読めないオンナ」はワタシは返上できるかも~。
さぁ、「三越前」駅のコレド室町から出発~!
時間はランチタイムの少し前。
気の早いサラリーマンが外に出てくる時間です。
このバッグの中に住宅地図のコピーが、マーカーでルートを記して入っています。
都内の地下鉄はとても緻密に張り巡らされているけれど、それでも乗り換えに手間取るところもあって、わざわざ何駅か戻って乗り換えるなら、最短ルートで歩いてしまいたい。
そうしていくつもの駅を歩いて通過するのです。
(もちろん会社はいくら地下鉄に乗っても文句は言わないよ)
人生初の
何線かも知らなきゃ、用事で来ることもないような駅だわ。
ここは日比谷線の「八丁堀」駅。
歩けばあっという間なのに、地下鉄では迂回しないとダメ。
つながっていないのね。
こんな神経質なオフィスビルもありました。
エアーガンて
「撃たれちゃうんかいな?」と思ったら、こんなものでした。
シャドウが濃くて1枚の写真にできなかったので、つなげてみたよ。
こんなやーつ。
強い風で靴の裏や足元をシューしてからビルに入ってください、だって。
ワタシはしないで入っちゃいましたが
歩きながら、自分自身のランチも検討するわけだけど、いまいち入りたいところもなく、どうせならあらかた片づけてからゆっくり入りたい。
ノッてきたのもあって、どんどん歩いて仕事を先に片付けました。
けれど、そうこうしてるうちにランチタイムが終わってる~
いざお昼を…と思ったら今度はランチ営業が終わっているところもちらほらでした。
八丁堀の辺りで見つからなかったら、日本橋まで戻ってもいいかなぁーと、来たルートを歩いて戻ることも考え始めたとき、こんな看板が遠くに見えました。
肉?
一応見てみよう。
気に入らなければ、ここのインドカレー屋さんでナンを食べよう。
でも一応あの「肉」看板を見てみよう。
そこは洒落たビストロ風で、ランチメニューにはハンバーグもあればカレーもあるの。
でもワタシは『十種の野菜サラダと6種のタパス』が気になってしまいました。
ちょうど外に出ていらしたシェフにタパスの内容をお聞きし、ぜひにも食べたいからここにケッテーイ!
店内は明るいオープンエア風キッチン。
夜はワインが充実していて、お酒に合うお肉料理があるみたい。
どーーーんと盛られたサラダの周りにタパス6種が置かれています。
上から
スパニッシュオムレツ
砂肝のコンフィ
オリーブ
ローストビーフ
ポテトのアンチョビ
生ハムプロシュート
砂肝がソフトで、シャリシャリしていないの!
美味しい~
ローストビーフはパサパサでなく、アンチョビのポテトはとてもしっとり。
真ん中にどっさり盛り付けられたサラダは、はいはい、いろんな名前のわからない大根やニンジン系があるやつね。
最近、こういうの流行っているけど、これって本当に美味しいよねぇ。
珍しいお野菜、大好き!
濃厚コンソメのスープにはトロトロになったお野菜が、そして温かいフォカッチャももっちもちでした!
一応想定しているランチの上限予算の1,000円を超えてしまったけれど、ゆっくりたっぷりお食事ができて、
お野菜とタパスで満腹になったから大満足
「タパスは日によって変わりますからまたどうぞ!」と言われたけれど、そうそうここには来ないんだよねー
と思ったら、このお店、都内に数店展開されているお店のようでした。
今度はどこか他で出会えるかな?
こちらは肉キッチン BOICHI 八丁堀店ですよー。
ごちそうさまでした。