いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

生まれて初めての手術

2018-01-31 | 健康づくり
去年発症し、「来年早々にも」と予定していた手術を受けました。

手術?
こわっ

と思ってしまうけど、ワタシが受けたのは日帰り手術。

どうやらワタシはかなり先天的に、
左目の網膜に穴が開いており(網膜裂孔)
放置すると網膜剥離に展開しかねない。

しないかもしれないし、しちゃうかもしれない。
今のうちに穴をつぶしておくのも一案だけど、どうしますか?

みたいなー。

「保険会社に聞いてみたらいいですよ。費用出るかもしれないからね」

先生にそう言われ、保険会社を調べてもらったら、
手術費用、出るらしいー

キラリーン

だったら受けます手術!
(出なかったら受けなかったつもりなん?)



かくして人生初の同意書。記入


麻酔目薬をさして30分待機ののち、レーザーで穴の周りを焼き付けちゃう作業をしてもらいました。


穴が開いているのは網膜の下の方。

「はい、上を向いて~」
ワタシはできる限りの力で目ん玉を上に向け、まぶしい光のパンチを浴びました。

「ちょっとチクッとしますよ~」

バチン!

おー、きたー。

バチン!

おほほー、来るねぇ。

バチン!

むむむ、けっこう痛いなぁ。

バチン!

うぎゃー

思わず椅子から飛び上がってしまうようなズキューン!とした痛み。


そりゃそうだよね。
網膜にやけどを作っているんだもの。

「じゃ、ここから少し連打しますよ」

バチン!バチン!バチン!バチン!

痛~い!

「痛いですよね、頑張って!はい、飛び上がらない」

バチン!バチン!バチン!バチン!

いってぇー!


おそらく40発のうち、10発ぐらい飛びあがったんじゃないかしら?


ワタシはどうやら痛みに強い方らしく、
というのも友達が痛いというものが我慢できたり、
人と比較すると痛覚が鈍いのではないかと思うことが多々あるの。

それはこういう場ではラッキーなことで、痛くなく終われるんならそれに越したことない。

40発の攻撃でワタシは10発声を上げた。
「あしたもまた受けますか?」と聞かれたらちょっと遠慮したいような痛さ。

友達や家族だったらどうなんだろう?
同じ痛み、比較してみたいもんだわ~。

「けっこう痛かったですぅ」
ヨタヨタと椅子から立ち上がり、精神的ダメージが・・・来ている感じ。

でも、何はともあれ手術は5分で終了。

何十年ぶりで片目に眼帯をして(自分で用意していった)、自転車で帰宅しました。

やけどが落ち着くまでに2週間ぐらい、と先生は言ったけど、
特に痛みが残るわけでも、劇的に何かが変わったわけでもない。

白内障の手術のように、世の中が急にきれいに見えることもない


それでも手術と名のつくものを受けたのよん。
人生初。

またひとつ何かを知り、そして手術費用を失った・・・
(格好つけてどうする

よ~し、保険会社から取り返さなきゃ!