いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

フットネイル:菱形ホロでお花をデザイン

2021-04-17 | ネイルアート


そろそろサンダルもありの季節。
っていうか、靴下やタイツとオサラバの季節
(ワタシ的には)

ゴージャスなワインレッドを使って、
パキッとシャープなフットネイルを仕上げました。

姪っ子に買ってもらった菱形のホログラムを
小さな丸ホロと組み合わせて
お花風にしてみましたよ!



上から自分の足を見ると、
シルバーのグリッター感がギランギランとすごいんですよ。

ふっふっふ・・・
これでいつでもOK!(何がじゃ)

サンダルたちよ、カモーーンヌ

4月のネイル 姪っ子に買ってもらったホログラムで新デザイン

2021-04-17 | ネイルアート


ピンクとブラックのツートンに
先日姪っ子に買ってもらったホログラムをのせたかったの。

菱形のホログラム。
丸型より使い勝手がいいかも。

花びらとかも作れそうだしね。



互い違いに並べただけで、矢羽根のようなシャープなデザインになりました。

シャープだけじゃツマンナイから
フレンチネイルを足して、ほんの少し甘めに仕上げました

なんちゃってブンチャー

2021-04-17 | クッキング


なんちゃってブンチャー


我が家はなぜにこう「なんちゃって」が多いのでしょう(笑)

ブンチャーに対するちゃんとした知識を持っておきながら、
「ブン」が買えないから「なんちゃって」となるんですな。

「ブン」とはベトナム・ハノイ地方でよく食される麺で、
ベトナムと聞くと「フォーでしょ」という方も多いと思いますが(ワタシもかつてはそうでした)
北ベトナムではフォーよりブン。
ポピュラーなんだそうです。

どちらも米から作られた麵です。
フォーは平麵(きしめん風)、ブンは丸麺という違いがありますよ。



スーパーの見切り品棚でミントのお安いのをみつけました。
パクチーも!

うちにはシソがどっさりあるし、
「ブンチャーに挑戦しようか?」と話がまとまりました。



甘酸っぱ辛いおつゆ(温かい)にはフライパンで焼いた豚肉が入ります。
(本当はつくねにして炭で焼きたいところ)
ハーブ類は心置きなく好きなだけ食べましょう。



ブンの代わりはそうめんより少し太めの・・・ひやむぎってやつ?
(日本の麵がわからないって

ちゅるんと丸い食感はほぼほぼブン。
ワタシのことだからきっと、目を閉じて食べたらブンも冷や麦もわからないと思います



もうねー。
ハーブがとってもおいしくて。
麺を食べてるんだか葉っぱを食べてるんだかって言ったら
まちがいなく後者なんですよね!

「これはこの夏、何回か作ることになるね」
とモアイ君。

まさしく

ベトナムで1回、日本で1回。
それだけの体験でこんな風に再現してみたら、美味しくできました。



なんちゃってブンチャー。
とーーーっても大好き

新しいことはいつも楽しい

2021-04-17 | 手作り作品


家で保管しているショップバッグをクローゼットから引っぱり出しました。

いつかどこかで使うだろうと大切にとってあるブランドショップの紙袋。
使うシーンなんてなかなか来ないんだよね。

わかっちゃいるが捨てられないのよ



いつもお世話になっているサロンで、カルトナージュを習うことになりました。
美しい布や紙で箱や缶を装飾してあげると、味気なかった入れ物が自分の好みに変化するっていうフランスの伝統工芸なんだって。

今回はティッシュケースを作ることにしましたよ。



ここら辺のモノトーン袋を持参しました。



さっそく完成品です。



有名なブランドの袋もいくつか持参しましたが、ワタシが一番使いたかったのは
ハワイ島のアロハシャツブランド『Sig Zane(シグゼーン)』のショップバッグ。

もう一度行けるかもわからないハワイ島にしかないフラダンサー憧れのお店

ずっとクローゼットの肥やしにするくらいなら、
リメイクして身近に置きたいと思いました。



背面や



底面に鋲を打つことで一気に高級感が増しますね。
(先生のセンスです



一緒に習ったお友達の作品はこちら。

この5文字の威力はすごいです。
天板にはスキバルテックスという製本に使う丈夫な紙を貼った友達の作品。
エピ風やクロコダイルのような光沢のある天板はワタシのには及ばない高級感です。



けれどワタシは自分のが一番スキ!
天板にもショップの紙袋を使ったので、(丈夫じゃない分)作業が少し大変でしたが、
唯一無二の個性的なティッシュボックスができて大満足です。

新しいことを習うのって本当に楽しいです