7月頃にオットの職場の「ハワイ大好き」上司から鉢植えの《ラウアエ》をいただきました。
シダの類はもれなく日陰のジメジメした所で育てるもんだと思っていた私が、
鉢を日陰に避難しておくと、翌朝には日なたに出ている…
「日なたじゃ枯れちゃうよ~」とまた日陰にすると、また日なたに動いている。
何も知らないオットの仕業。
植物はなんでも日に当てりゃーいいと思っているのねっ!
「シダの植物は日蔭じゃないとダメなんだよ」と教えてあげたら
「これは日なたでいいんだってさ」 と逆に言われた
「あら?そうなの?そんなシダがあるの?」
そして、日なたで育てること1ヶ月。
わんわん大きくなっている。
ラウアエ。
もう、鉢植えが小さく感じるようになってきた。
そういえば、ハワイの民家やホテルなどの庭によく見られるのが、このラウアエ。
確かに明るい所にもシダ…あったわねぇ。
ネットを少し調べてみたら、ラウアエには「最愛の」とか「かわいらしい」という意味がある…と書いてありました。
ふ~ん。…と読んで、もしやと思い立った。
ホイケで踊った「ka Ua loku」の歌詞の中に「E ho`opili ana me ka laua`e」という部分があり、
この夏イヤってほど口ずさんで練習したんだわ。
そっか、「ラウアエと愛を楽しむ」ということなんだ。
つまり、愛しい人とイチャイチャする ってことをラウアエに例えているんだね。
ほら、こうやってまた一歩、自習が進むわけ。
こんな小さな実感がウ・レ・シ・イんだ
もう忘れないもんね。
Laua'e はハワイアンモチーフとしてファブリックにも多用されているね。
パラパライ(細かいシダ)よりも絵に描きやすいもんね。
こんな風にね。
我が家のアプローチで毎朝、
「行ってらっしゃ~い!」と私を送り出してくれてる青々としたラウアエ。
我が家で冬を越せるのか、よくわからないけど
鉢植えをもう少し大きくしてあげて、
まだまだ私たちの目を楽しませてほしいなーと思ってる
シダの類はもれなく日陰のジメジメした所で育てるもんだと思っていた私が、
鉢を日陰に避難しておくと、翌朝には日なたに出ている…
「日なたじゃ枯れちゃうよ~」とまた日陰にすると、また日なたに動いている。
何も知らないオットの仕業。
植物はなんでも日に当てりゃーいいと思っているのねっ!
「シダの植物は日蔭じゃないとダメなんだよ」と教えてあげたら
「これは日なたでいいんだってさ」 と逆に言われた
「あら?そうなの?そんなシダがあるの?」
そして、日なたで育てること1ヶ月。
わんわん大きくなっている。
ラウアエ。
もう、鉢植えが小さく感じるようになってきた。
そういえば、ハワイの民家やホテルなどの庭によく見られるのが、このラウアエ。
確かに明るい所にもシダ…あったわねぇ。
ネットを少し調べてみたら、ラウアエには「最愛の」とか「かわいらしい」という意味がある…と書いてありました。
ふ~ん。…と読んで、もしやと思い立った。
ホイケで踊った「ka Ua loku」の歌詞の中に「E ho`opili ana me ka laua`e」という部分があり、
この夏イヤってほど口ずさんで練習したんだわ。
そっか、「ラウアエと愛を楽しむ」ということなんだ。
つまり、愛しい人とイチャイチャする ってことをラウアエに例えているんだね。
ほら、こうやってまた一歩、自習が進むわけ。
こんな小さな実感がウ・レ・シ・イんだ
もう忘れないもんね。
Laua'e はハワイアンモチーフとしてファブリックにも多用されているね。
パラパライ(細かいシダ)よりも絵に描きやすいもんね。
こんな風にね。
我が家のアプローチで毎朝、
「行ってらっしゃ~い!」と私を送り出してくれてる青々としたラウアエ。
我が家で冬を越せるのか、よくわからないけど
鉢植えをもう少し大きくしてあげて、
まだまだ私たちの目を楽しませてほしいなーと思ってる
ファブリックや、キルトのモチーフに使いました。 モンステラよりも好きかも?
なのに、我が家のプランツに モンステラあってもラウアエはないの。羨ましい。
探さなくっちゃ。 とても素敵です。