ハワイで必ずチェックする定番のブティックといったら、NOA NOAかしら?
中でもサッシュスカートは定番中のド定番!
ハラウ仲間にも人気で、夏のレッスン時には私服がNOA NOAかぶりしちゃうこともある(笑)
アジアンな柄が個性的でステキ。
スカートとは言っても、実はワンピにも着られて便利なの!
(ワンピで着る人の方が断然多いよ)
これね。
私が着てるやつがNOA NOAのサッシュスカート。
この前横浜のAloha YOKOHAMAに行ったとき、NOA NOAのブースが出ていたの。
とうとうノアノアも日本上陸かぁー。日本のお店はどこにあるのかなぁ?
ハワイでも高いのに、日本に来たらいくらで売るんだろう?
と興味があるじゃない。
下を向いて、商品(のタグ)を見ていたんだ。
そこに店員さん。
「いかがですかー?とてもステキなんですよー」的なことを言い近づいてきて、
私が顔を上げたら
「ちょっとデザインが若すぎますけど…」と言ったの!
失礼しちゃわなーい?
言う?そんなこと。
NOA NOAのサッシュスカートは大好きで、毎夏に活躍するお洋服なのに、あなたに着る年齢を限定されたくないわ
若すぎると思ったら自分から撤退するけど、私はまだ誰にも指摘されたこともないし、現に私より上の友達も着ているよ。
フラの先輩方もみんな着ているのにさ、それは売る者としてはなせりふなんじゃないかなぁ?
その日の私がNOA NOAのサッシュスカートを着ていたわけじゃないよ。(着てて言ったら最悪だよね)
でもブティックには一見さんもいれば普段愛用しているお客も来るわけじゃない?
「よろしかったらお試しくださいねー」が正解で、年齢的・露出的に買うのを悩んでいる人がいたらそこで初めてアドバイスすべき言葉だと思うのよ。
私は既に数枚持っているから、もちろんそこで買うこともなくその場を離れたけど、ちょっとプンスカしちゃった
(好きなお洋服だから余計にキタのね)
それでね、「NOA NOA日本店はダメだな」と思って検索してみたら、そのブースはハワイから来ていたんですね。(日本にはないみたい)
ハワイ在住の日本人店員さんのブログを見つけたら、その方が来日してお店に立っているらしい。
その方の勤務先はワイキキウォーク店。
あ
前、ワイキキウォーク店に行ったとき、感じの悪い店員さんがいたのを思い出した。
もちろん、その時の店員さんがさっきの店員さんかどうかはわからないけど、ひとりあまり感じのよろしくない(見下した感)日本人の方がいたんだったわ。
ハラウのみんなで行ったワードセンターの店員さんはすっごく感じが良い外人さんで(私のネイルをほめてもくれた)、一生懸命商品を探してくれたんだけど、どうもワイキキウォークはいまいちだったんだよな。
誤解のないように言うけど、その人とこの人が一緒かどうかはわからないよ。
でももし別の人だったとしたら、最低でも2人感じの悪い人がいることになるね(笑)。
NOA NOAのお洋服自体は本当にステキで、きっとまた欲しくなると思うのよ。
けど、そんなエピソードがあったなぁって思っちゃった。
前置きが長くなりました。(前置きだったんかいっ!)
そんなサッシュスカートをワタクシこの度、完コピいたしやした。
クロゼットの奥からいつ手に入れたかもわからないレーヨンのテロテロ生地が出てきたの。
レーヨンって、普通のかっちりした洋服を縫うには向いていないし、ならばサッシュスカート風にならないかしら?
そして、私は各パーツを細かく採寸し、
この図を元に型紙を起こし、縫い方も実物を見ながら完全にマネ。
すごいのよ。
端ミシン(ロックミシン)のような手間のかかることは一切していないの。
その代わり、デニムの端を縫うような二度縫いの手法を使ってつなぎ合わせることで、縫い目も強度が増すし、切れ端は完全に隠れる。
おそらく、印(しるし)つけも何もしてないで縫ってるよね。
なるほどー。と感心する点がたくさん!
そうして仕上がったのがこちら。
サイズ・着心地、ほぼほぼNOA NOA。
ただ一点違うのは、この生地は裏が白いの
NOA NOAは表も裏もないようなレーヨン生地だから、どこをどうしばっても表も裏もないんだよね。
私のこの生地は、リボンをしばれば裏がわかる。
そこが残念(だからNOA NOAは素晴らしいんだよ)
でーもー、もう構造も把握しちゃったもんねー。
これを着て、近所のお祭りにも行ったしハラウのお稽古にも行ったよ。
ハラウのみんなは「いつか私にも作ってー」と言っていた。
「若すぎるから、もうやめな」とはだーれにも言われていないわーおーっほっほ
(だいぶ根に持っている)
繰り返し言うけど、NOA NOAのお洋服は本当に素敵
サッシュスカートだけでも何通りもの着方ができて、ユーチューブにも着こなし方がたくさん出ているんだよ。
バンブーのバングルを使うともっと個性的にも着られるんだから。
ステキなのは紛れもないことですから、皆様ぜひ、お買い求めくださいね。
ただ従業…ブチブチブチ…以下略。
中でもサッシュスカートは定番中のド定番!
ハラウ仲間にも人気で、夏のレッスン時には私服がNOA NOAかぶりしちゃうこともある(笑)
アジアンな柄が個性的でステキ。
スカートとは言っても、実はワンピにも着られて便利なの!
(ワンピで着る人の方が断然多いよ)
これね。
私が着てるやつがNOA NOAのサッシュスカート。
この前横浜のAloha YOKOHAMAに行ったとき、NOA NOAのブースが出ていたの。
とうとうノアノアも日本上陸かぁー。日本のお店はどこにあるのかなぁ?
ハワイでも高いのに、日本に来たらいくらで売るんだろう?
と興味があるじゃない。
下を向いて、商品(のタグ)を見ていたんだ。
そこに店員さん。
「いかがですかー?とてもステキなんですよー」的なことを言い近づいてきて、
私が顔を上げたら
「ちょっとデザインが若すぎますけど…」と言ったの!
失礼しちゃわなーい?
言う?そんなこと。
NOA NOAのサッシュスカートは大好きで、毎夏に活躍するお洋服なのに、あなたに着る年齢を限定されたくないわ
若すぎると思ったら自分から撤退するけど、私はまだ誰にも指摘されたこともないし、現に私より上の友達も着ているよ。
フラの先輩方もみんな着ているのにさ、それは売る者としてはなせりふなんじゃないかなぁ?
その日の私がNOA NOAのサッシュスカートを着ていたわけじゃないよ。(着てて言ったら最悪だよね)
でもブティックには一見さんもいれば普段愛用しているお客も来るわけじゃない?
「よろしかったらお試しくださいねー」が正解で、年齢的・露出的に買うのを悩んでいる人がいたらそこで初めてアドバイスすべき言葉だと思うのよ。
私は既に数枚持っているから、もちろんそこで買うこともなくその場を離れたけど、ちょっとプンスカしちゃった
(好きなお洋服だから余計にキタのね)
それでね、「NOA NOA日本店はダメだな」と思って検索してみたら、そのブースはハワイから来ていたんですね。(日本にはないみたい)
ハワイ在住の日本人店員さんのブログを見つけたら、その方が来日してお店に立っているらしい。
その方の勤務先はワイキキウォーク店。
あ
前、ワイキキウォーク店に行ったとき、感じの悪い店員さんがいたのを思い出した。
もちろん、その時の店員さんがさっきの店員さんかどうかはわからないけど、ひとりあまり感じのよろしくない(見下した感)日本人の方がいたんだったわ。
ハラウのみんなで行ったワードセンターの店員さんはすっごく感じが良い外人さんで(私のネイルをほめてもくれた)、一生懸命商品を探してくれたんだけど、どうもワイキキウォークはいまいちだったんだよな。
誤解のないように言うけど、その人とこの人が一緒かどうかはわからないよ。
でももし別の人だったとしたら、最低でも2人感じの悪い人がいることになるね(笑)。
NOA NOAのお洋服自体は本当にステキで、きっとまた欲しくなると思うのよ。
けど、そんなエピソードがあったなぁって思っちゃった。
前置きが長くなりました。(前置きだったんかいっ!)
そんなサッシュスカートをワタクシこの度、完コピいたしやした。
クロゼットの奥からいつ手に入れたかもわからないレーヨンのテロテロ生地が出てきたの。
レーヨンって、普通のかっちりした洋服を縫うには向いていないし、ならばサッシュスカート風にならないかしら?
そして、私は各パーツを細かく採寸し、
この図を元に型紙を起こし、縫い方も実物を見ながら完全にマネ。
すごいのよ。
端ミシン(ロックミシン)のような手間のかかることは一切していないの。
その代わり、デニムの端を縫うような二度縫いの手法を使ってつなぎ合わせることで、縫い目も強度が増すし、切れ端は完全に隠れる。
おそらく、印(しるし)つけも何もしてないで縫ってるよね。
なるほどー。と感心する点がたくさん!
そうして仕上がったのがこちら。
サイズ・着心地、ほぼほぼNOA NOA。
ただ一点違うのは、この生地は裏が白いの
NOA NOAは表も裏もないようなレーヨン生地だから、どこをどうしばっても表も裏もないんだよね。
私のこの生地は、リボンをしばれば裏がわかる。
そこが残念(だからNOA NOAは素晴らしいんだよ)
でーもー、もう構造も把握しちゃったもんねー。
これを着て、近所のお祭りにも行ったしハラウのお稽古にも行ったよ。
ハラウのみんなは「いつか私にも作ってー」と言っていた。
「若すぎるから、もうやめな」とはだーれにも言われていないわーおーっほっほ
(だいぶ根に持っている)
繰り返し言うけど、NOA NOAのお洋服は本当に素敵
サッシュスカートだけでも何通りもの着方ができて、ユーチューブにも着こなし方がたくさん出ているんだよ。
バンブーのバングルを使うともっと個性的にも着られるんだから。
ステキなのは紛れもないことですから、皆様ぜひ、お買い求めくださいね。
ただ従業…ブチブチブチ…以下略。
懐かしい~、もう1年経ったのね
今年は夏の宴やってないね~
それにしても、そのおねーさん随分な人ね
販売員としてもだけど、人としてもダメよ
理由無く人を不愉快にさせるのは絶対いや!!
むやみに褒めちぎるのも、返って失礼だけどこれは失礼ブッコキよおおお
ちなみにNOANOA私もこよなく愛しております
ハラウドレスもNOANOAなんでしあわせ~
ないかと探していましたところ、ノアノアのサッシュスカートに一目惚れ!
しかし、高い! 自分と娘(6才)の分を作れないかと、いろいろ探していましたら、
貴女のブログにたどり着きました。是非、教えていただきたいです。
形はだいたいわかるのですが、画像の端にあるもの(幅35と記載されているパーツ)は
どの部分ですか? それぞれ何枚必要ですか? ゴムの部分はシャーリングですか?
厚かましいとは存じますが、よろしければ教えてください。
こんにちは!毎日暑いですねー。
湿度もジメジメで毎日しんどいですわ…
ご質問ありがとうございます。
型紙を見ても何のことやら思い出せず(笑)、実物を広げて確認しましたよ。
お役に立てるといいのですが。
まず、必要枚数ですが。
スカート部分から行きますね。
今、スカート部分は3枚の絵で書かれているでしょ?
これがそれぞれ2枚ずつ必要。
つまりスカートは6枚はぎということです(前3枚、後ろ3枚)
上の布とくっつく部分。
30と16って書いてあるのわかりますか?
これは縫い代を含まない数字なんですが、30を2枚、16を4枚で合計124cm。
これが上の布の横の長さと合致します。
上に横たわる点線の入った布は10×124の布。
(いずれも縫い代は含んでいません)
これは5cmで半分折にしてスカートとくっつくわけ。
だからこの布は1枚つくればOK。
そしてここにゴムが入ります。
ゴムはシャーリングじゃなくて、2cm幅の白ゴムを2本。
(間を1本縫ってからゴムを入れました)
これは、ゴムの上につくリボン部分です。
これを胸でしばるか腰でしばるかでNOANOAのサッシュスカートはいろんな着こなしができるんですね。
これはそれぞれ1枚でOK。
(右と左は同じ形なので型紙1つで2枚とればいいわね)
問題は中央の四角。
これは65×40の四角です。
この四角の下の一辺。
ここの中心35cm分がゴムを入れた輪の部分とくっつく部分なんです。
前身頃の中央スカートとほぼ同じ位置、この35cm部分だけがリボンと身頃をつないでいる部分です。
では、ご質問の端にある画像はなに?
これは124cmの輪っかを輪にした時、どこにゴムを入れるかを解説したもので実際にカットが必要な絵ではありません。
124cmの輪にゴムを入れる時、前身頃中心の35cm部分にはゴムを入れず、後ろ89cm部分にのみゴムを入れ、それを42cmに縮める…ってことです。
そこには「ゴム42に縮める」と書かれていました。
(たぶん45cmぐらいのゴム2本を縮めながら入れた記憶が)
お分かりになりましたでしょうか?
あ!
間違えました!
もとい!
横長の124×10の生地は、
35×10と89×10の2枚(それぞれ1枚)で作ってください。
そうしないとゴムが入りませんわね。
もう一度言います。
手順としては、
1:スカート6枚を縫い合わせて大きな輪にしておく。
2:上のリボン部分3枚をはぎ合せ、端ミシン(3つ折り処理)
3:ゴムの入る布89×10を(1)のスカートに半分に折って(5cm幅で)つなぎ、センター2.5の幅に縫い目を入れる。
4:(3)の部分にゴムを入れ42cmに縮める。
5:35×10の布もスカートの前身頃に半分に折ってつなぎ、この時ゴムの切れ端部分を隠すようにそれぞれ(2ヶ所)を縫いわせる。(これで輪になりました)
6:(2)で作ったリボンの中心35cmと、身頃のゴムの入っていない部分35とをつなぐ。
こういうことだ!
スカートの裾の広げ方はご自由で構いません(素材にもよりますし)
レーヨンを使っているNOANOAオリジナルとしては、センター(見きれている部分)の裾幅は77、サイドは45で長さは95と101で型紙を書いたようです。
6歳のお嬢さんの分となると、全体に縮尺すればいいのかしらね?
洋裁って、つくづく算数ができないとできないなぁーと感じます。
しつこいようですが、すべて縫い代なしでお話していますので、縫い代分を考慮して型紙を書いてみてくださいね。
頑張って可愛いサンドレスを作ってくださいねー。
(もしわからなければまたご遠慮なく質問してくださいね)
というのも、私はガラケーで、主人のスマホを借りて、コメントさせてもらったのです。
ベトナム旅行中のようだし、だいたい過去のブログ記事にコメントして、
それは気付くものなのか? 返事がもらえるものなのか? ということに疑問をもち、
(主人もブログの仕組みはわからない)
バカなコメントを入れたものだ、と赤面していたわけで、
貴女のブログを今日まで開いてみませんでした。
作り方がわかるなんて、奇跡のようです。ありがとうございました!!
さっそく挑戦します。 がんばります!!
お世話になります。お言葉に甘えて質問です。
リボンの端のパーツの寸法を教えてください。
始まりは40センチ幅で、長さは130ですよね。
形は三角形でもいいのかな、と思いましたが、やっぱり、
曲線になる、各部分の寸法を教えていただけると幸いです。
お暑いところにお住まいのamakazari様。
今日は暑いですか?
こちら関東も死にそうです(笑)
とうとう挑戦を開始したんですね。
「あらら、お返事書いたの気づかないかしら~」と気にしておりました(^^)
リボンの幅ですね。
確かに三角形ではちょっと違うと思います。
型紙に書いてある文字を詳しく説明しますね。
長さ130でスタート時は幅40(三つ折り分含まず)
そこから50の部分で幅32
さらに50のところで幅10
残り30でやんわりと先端がとんがるように曲線。
と、こんな風でやってます。
どうせしばっちゃうのでだいたいで大丈夫だと思います!
幸か不幸か(笑)専業主婦になったので、現在私もミシンをやり始めました。
フラ生徒さんの衣装のパーツを作っています。
私自身の衣装も1枚計画中で、型紙を書いているところなんですよ。
あっ。
ご主人が「スマホ返して~」と言ってるかな(笑)
長話はこの辺で。
タイムラグはあるかも知れませんがコメントには気づきますので、いつでもご遠慮なくね!
リボンのサイズ、ありがとうございます。
なかなかとりかかれないものの、嬉しくて、寝るときの時間が楽しいです。
生地は何がいいかな、何色がいいかな、何メートルあれば足りるかな!
旦那様にお願いして、タブレットを借りました。
どうせならレーヨン生地で作りたいのですが、
裏表なしの生地は、なかなかないものですね…
送料がかかるので、なかなかネットでの購入も、よほどでないとできません。
… 私は、石垣島に住んでいます。
沖縄と違って、生活に困らない程度のお店がある感じです。
もっと、石垣に適した洋服(生地も含め)があるといいのですが、
島民の購買意識や経済力から考えると、そういったお店の進出はなさそうです。
例えば、入学式時期はもう半袖でちょうどいいのですが、
全国展開と同様のスーツセットしかなかったりします。
厚い生地のスカート、ブラウスにベストにジャケット… 娘の入学式の服装は、
ギリギリまで悩みました…
で、暇を見ては、大きいポケットつきの薄地のギャザースカートを
せっせと作っています。
今年の夏、ダンナ様が、娘も小学生になったので今のうちにと、
台湾に連れていってくれるそうです。
荷物も少なくしたいし、活躍してくれるワンピースを探していたのです。
march 様の台湾記事も、チェックさせていただいています !
返信が遅くなりました。
洋裁に限らず手作りは「どんなのにしようかな~」と妄想している時が一番楽しいですよね(^^)
わかります わかります!
あ、ちなみに生地は『3m必要』とメモしてありました。
布幅にもよりますが、私が型紙をツメツメで置いていって、3m使ったようです。
レーヨンはNOANOAのように裏が白くないものは困難かもしれませんねー。
けれど、リボン部分だけなので白が見えてもあんまり気になりませんよ。
参考までに私はハワイの生地屋さんをよく使います。
http://madefromhawaii.com/
こちらにはフラ衣装用の綿ポリはもちろん、レーヨン生地もかなりたくさんあるみたい。
(レーヨンはまだ買ったことがない)
こちらの
HAWAIIAN PRINT→Rayon に行くと、全5ページにわたってレーヨンが出てきます。
いざ買うときには最低でも5ヤードからでないと売ってくれないこと(約4.5m)、送料が45ドルくらいかかるようなので決して安くはないのだけど、綿ポリも合わせて買ったりすればどんどん割安になりますよね。
何よりレーヨンの種類はかなり多いように思います。
綿ポリもアイロン不要な点でサンドレスには向いていますよ。
もしよかったらのぞいて妄想してみてくださいね(笑)
(しかし円安が憎い!)
石垣島かぁ。
暑いところってどこだろう?と妄想していました(笑)
そんな離島に住んでいる方とこんな風にネットを通じて会話ができちゃうんですねー。
今さらながらにインターネットってすごい!
いつもネットでお買い物をするとき、私は関東の送料をチェックするけれど、関東でも「高っ!」と思うのに、離島の送料を見てそんな自分を戒めたりしています。
ほんっとに送料問題、大きいですよね。
石垣で育つ子供はどんなおおらかになるんだろう?
老後、海の方に移住したいなどと考えるありふれた人間の一人としては、永遠の憧れの地だなぁ!
私の母はとても洋裁をやる人で、2人の姉のおさがりばかりを着させられた私に、よくワンピースを縫ってくれました。
丸いポケットが可愛いジャンパースカートや緑色のスモックワンピ。
学芸会などのハレの日に合わせて作ってくれたその手作りは今でもくっきり覚えています。
自分だけの1枚ってとてもうれしいのよね。
私、食育と同じように「裁育」ってあると思うんですよね。
amakazariさんの娘さん、ちゃんとお母さんの背中を見て愛情を感じて育つと思うわぁ。
私がそうだったように!
小さいうちはダーツもいらない簡単なお洋服が多いし、ぜひたくさん作ってあげてね。
アマカザリってどういう意味かなーと調べてみました。
ひょっとして長野から石垣にお嫁に行かれたのですか?
物資の少なさをネガティブにとらえず、工夫して乗り越えられるのはとっても尊敬です。
簡単に手に入れるより、工夫して悩んで得た物っていつまでも記憶に残りますよね。
素敵な島Lifeを過ごしてねー。
あ、それから、台湾の記事は私のより参考になるところがたっくさんありますから(笑)、よーーーく調べて楽しんできてくださいね。
台湾の夏休み!
うらやましぃぃぃぃー!