「ベイシティローラーズのレスリー・マッコーエンが亡くなったの知ってる?」
と今朝オットから。
え?知らなかった!
へぇ、まだ65歳だって。
早いね、残念だね。
っていうか、ワタシとそんなに歳が変わらないことにびっくり
あの時のレスリーはまだハタチそこそこ、へたしたらティーンエイジャーだったんだね。
それであの人気…そりゃ人生を踏み外すよねぇ。
中学生だった少女marchを含む周りの友達、みんな、ローラーズに夢中だったよ。
お母さんにギンガムチェックのお洋服を必死にねだったものです。
「S!A!TUR!DAY!ナイッ!」
どれだけ歌いながら渡り廊下を歩いたことだろう。
おかげで「土曜日」のスペルだけは一生間違わないよ。
ワタシはレスリーのファンではなかったけれど、それでも一番人気があったのはきっとレスリーだよね。
今のBTSどころではない当時のすごさ。
情報がTVと雑誌しかない時代に、初めて夢中になった外国グループでした。
合掌。
今朝は、前夜の残りのトマトと茄子のチーズグラタンをトーストに乗せてサクッと朝ご飯。
そして、ミルクと自家製ヨーグルトです
オットがパソコン(YouTube)から映画『グリース』のサントラを流してくれました
ぞわ~っ。
自分の血が騒ぐ・・・のがわかる。
イントロど~ん
かなりテキトーな英語なりに、どの曲もソラで歌えるよ。
『グリース』は高校1年生のワタシが超大好きだった映画。
サントラ盤を買い、どの曲もシーンがちゃんと浮かぶくらい聴いたし、観たさ
今思えば老けた高校生のジョン・トラボルタとオリビア・ニュートンジョンだけど、
スクリーンの中のアメリカはすっごくかっこよくて、
ワタシの中ではトラボルタの代表作は『グリース』なんだよね。
パンをほおばりながら、頭を揺らす、体を揺らす。
横で選曲したことをオットが後悔しようとも、もう止まらないよ。
お行儀が悪かろうと、この歌いたい衝動は止まらない。
ゆうに30分はワタシのリサイタルモーニングが続いた今朝でした
と今朝オットから。
え?知らなかった!
へぇ、まだ65歳だって。
早いね、残念だね。
っていうか、ワタシとそんなに歳が変わらないことにびっくり
あの時のレスリーはまだハタチそこそこ、へたしたらティーンエイジャーだったんだね。
それであの人気…そりゃ人生を踏み外すよねぇ。
中学生だった少女marchを含む周りの友達、みんな、ローラーズに夢中だったよ。
お母さんにギンガムチェックのお洋服を必死にねだったものです。
「S!A!TUR!DAY!ナイッ!」
どれだけ歌いながら渡り廊下を歩いたことだろう。
おかげで「土曜日」のスペルだけは一生間違わないよ。
ワタシはレスリーのファンではなかったけれど、それでも一番人気があったのはきっとレスリーだよね。
今のBTSどころではない当時のすごさ。
情報がTVと雑誌しかない時代に、初めて夢中になった外国グループでした。
合掌。
今朝は、前夜の残りのトマトと茄子のチーズグラタンをトーストに乗せてサクッと朝ご飯。
そして、ミルクと自家製ヨーグルトです
オットがパソコン(YouTube)から映画『グリース』のサントラを流してくれました
ぞわ~っ。
自分の血が騒ぐ・・・のがわかる。
イントロど~ん
かなりテキトーな英語なりに、どの曲もソラで歌えるよ。
『グリース』は高校1年生のワタシが超大好きだった映画。
サントラ盤を買い、どの曲もシーンがちゃんと浮かぶくらい聴いたし、観たさ
今思えば老けた高校生のジョン・トラボルタとオリビア・ニュートンジョンだけど、
スクリーンの中のアメリカはすっごくかっこよくて、
ワタシの中ではトラボルタの代表作は『グリース』なんだよね。
パンをほおばりながら、頭を揺らす、体を揺らす。
横で選曲したことをオットが後悔しようとも、もう止まらないよ。
お行儀が悪かろうと、この歌いたい衝動は止まらない。
ゆうに30分はワタシのリサイタルモーニングが続いた今朝でした
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