今年9月に東京で開催されるサステナブル建築世界会議「SB05Tokyo」の プレイベントに参加してきました。
「サステナブル建築世界会議」は、持続可能な建築の実現や普及をめざす世界の研究者、実務家、企業、政府関係者、学生等が参加・運営し、最新の知見や試み、事例等に関して情報交換を行う国際会議です。
前回2002年のオスロ大会では世界中から1,000名以上の参加者があり、本会議のキーワードである「サステナビリティ(持続可能性)」を巡って、建築環境やその要素技術に関する多彩な発表と活発な意見交換が交わされました。
今日のプレイベントでは、サステナブル建築に先駆的な有識者で構成される委員の方々から、自国のサステナブル建築の最新情報、事例が紹介され、盛況のうちに終了いたしました。
私自身、大学のときに「サステナブル建築」について研究した関係から、この分野、建築や都市に関わる「サステナビリティ」について、今後も引き続き、追っていきたいと思っています。
(私の研究については、建築学会の論文集2005年3月号に掲載が決まりました。)
サステナブル建築世界会議
「サステナブル建築世界会議」は、持続可能な建築の実現や普及をめざす世界の研究者、実務家、企業、政府関係者、学生等が参加・運営し、最新の知見や試み、事例等に関して情報交換を行う国際会議です。
前回2002年のオスロ大会では世界中から1,000名以上の参加者があり、本会議のキーワードである「サステナビリティ(持続可能性)」を巡って、建築環境やその要素技術に関する多彩な発表と活発な意見交換が交わされました。
今日のプレイベントでは、サステナブル建築に先駆的な有識者で構成される委員の方々から、自国のサステナブル建築の最新情報、事例が紹介され、盛況のうちに終了いたしました。
私自身、大学のときに「サステナブル建築」について研究した関係から、この分野、建築や都市に関わる「サステナビリティ」について、今後も引き続き、追っていきたいと思っています。
(私の研究については、建築学会の論文集2005年3月号に掲載が決まりました。)
サステナブル建築世界会議