来年5月までguraがリニューアルのためお休み。
gura周辺も、マルハチさんがマンションになったり、山銀の社屋ができたりと景観的にドラスティックに変わりました。
特にマンションの立体駐車場。。借景(背景)に、とても違和感を感じます。。
まちなかとはいえ、景観都市をうたうなら、ある程度の景観のコントロールは必要な気がします。
たとえば、一定規模以上の建物の計画には、景観のガイドラインを設けるとか、有識者の審査が必要などなど。
マルハチの解体の時もマンション建設の時も、何も行動を起こさないというのは、建築諸団体の存在意義も問われると思います。(自戒を込めて)。。