山へ・日本酒「瑞穂の郷」

台風２４号に翻弄されていた数日
日曜日は日比谷花壇大船フラワーセンターの搬出
１６時ごろからの予定が夕方から大荒れになると言うことで１１時閉場午後から撤収とか、でお昼を何処で食べるか悩んでいたら
鎌倉の会長から電話が入り「奥田さんが引き下げをやってくれるそうだ」の連絡が
行かなくて済んでしまった。　

夜にはかなり風が強くなりガタガタときしむ音が、心配しつつ寝ることに
翌朝には通り過ぎていて木の枝葉が散乱、会社に行く道にも大きな枝が落ちていて通行不能に
会社では古い倉庫の屋根の端が飛んでいた。また、遮光ネットが一枚つなぎ目がほつれ大きく開いている。
いまだ補修していなくてどうするか思案中

月曜日には山に行き一回目の山おろしをやる予定だったのでとりあえずは少し散らかっているものを片付けてから向かうことに。
神奈川県内の道志道の青野原西野々信号の先で崩落のため通行止めと　
引き返すことに、山のおじさんに電話してみるものの通じず。
途中、清川村では停電だったようで２つある信号はついていなかった。
１４時過ぎにやっとおじさんと電話連絡が取れ道志村は上も下も通行止めで孤立状態とか、いまだに停電しているとか
火曜日の朝、調べてみると青野原の方はまだダメだが山中から入る道は大丈夫なようなので行くことに
宮が瀬から行くのに比べるとチョット遠回りで２時間ほど
ラスハウスはネットを止めていた針金が切れ中ほどのハウスバンドが飛んでいた。
パフィオ、リカステを積み込み、軽く修理、帰ることに
道志の停電の原因は山の中の電柱が数本倒れたらしい。


２５号も発達して同じようなコースでまた連休ごろに　

２４号が来る前に撮っていた彼岸花をデジブックにまとめてみました、よかったクリックして見てください。
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日本酒　瑞　穂　の　郷　みずほのさと 　天鷹 　辛口　特別純米 　アルコール分　１６度 　原材料名　米(国産)　・　米麹（国産米） 　精米歩合　６０％ 　天鷹は那須高原南端の緑豊かな田園地帯にあり 　地中より湧き出る清冽な水と澄んだ空気により醸されています。 　このお酒は厳選された原料米を６０％になるまで 　丁重にゆっくりと磨き、味がありながらスッキリとした 　辛口に仕上げてあります。 　穏やかな香りとふくよかな味わいは 　和洋中と料理を問わず食中種としてお勧めです。 　（裏のラベルより） 　おすすめの飲み方　冷やして・やや冷やして・ぬる燗 　醸造元 　栃木県大田原市蛭畑２１６６ 　　天鷹酒造株式会社　⇒⇒⇒　ホームページ 　常温でいただいたが喉ごしすっきりの美味しい逸品 　孫たちと鬼怒川に行った時に動物園の帰り道で購入