昨日も快晴
最低気温 21℃ 最高気温 31.5℃
朝から暑くなってきているが木陰で風があるとまだ涼しい
夜に少し雨が降った物のお湿りにもならなかったので早朝からボブピータース18:18:18の5000倍で灌水
早朝灌水も少しくたびれてきたところで今週後半は天気が崩れそう。少し灌水作業からあし抜けできるかな。
午後からは湘南方面にプチドライブ、お客さんの温室をのぞいてきたのだが
だいぶ屋外に出してはあったがこの所のいい天気でよく乾いている。
灌水方法に問題があるようでつい離れて所から全体にかけてしまうらしい。
もう少し丁寧に一鉢づつ灌水をやった方がいいと助言してきた。
(昼食後のドライは眠くなる。 )
ワサビ、死んでいるわけだはないです。
ペンキで禿げた所もだいぶ毛が伸びてきた、子供を出産後しばらくは5号室にいたのだが移動してしまいその後、育児放棄のようで子猫の所在は不明。
どうも後から来た猫が大きな顔をするようで今の一番はワサビのようだ。
名無しはワサビを気にしながら植え替え台の周りをうろうろしている。
虎羅はどこかに隠れていて時々出てきては食事をしたり、ブラッシングをしているがワサビが来ると逃げてしまう。
村長は昼間はほとんど見なくなった、ごく稀に食事に現れる程度、毛並みは綺麗になっている。
ワサビと共に勢力を伸ばしてきたのが汚れた茶虎(オス)、そのため村長がいづらくなったのでないかな?
温室を開放してから餌をあさりに新規に現れる猫たちもいる。
Paph. philippinense var. philippinense パフィオペディラム属 フィリピネンセ バー フィリピネンセ
フィリピンの海岸付近自生
リーフスパン 45cm、 10.5cmプラ鉢ミックスコンポスト植え
以前 laevigatum で入荷していた物、philippinense の標準種に比べると葉は細く小柄。
花径 16.5 x 12cm、 花茎の長さ 30cm
philippinense の標準種のペタルは下がり気味になるが下方に張る。
この個体は全体に褐紫色みが少ない。
丈夫で花付きがよい。
最低気温 21℃ 最高気温 31.5℃
朝から暑くなってきているが木陰で風があるとまだ涼しい
夜に少し雨が降った物のお湿りにもならなかったので早朝からボブピータース18:18:18の5000倍で灌水
早朝灌水も少しくたびれてきたところで今週後半は天気が崩れそう。少し灌水作業からあし抜けできるかな。
午後からは湘南方面にプチドライブ、お客さんの温室をのぞいてきたのだが
だいぶ屋外に出してはあったがこの所のいい天気でよく乾いている。
灌水方法に問題があるようでつい離れて所から全体にかけてしまうらしい。
もう少し丁寧に一鉢づつ灌水をやった方がいいと助言してきた。
(昼食後のドライは眠くなる。 )
ワサビ、死んでいるわけだはないです。
ペンキで禿げた所もだいぶ毛が伸びてきた、子供を出産後しばらくは5号室にいたのだが移動してしまいその後、育児放棄のようで子猫の所在は不明。
どうも後から来た猫が大きな顔をするようで今の一番はワサビのようだ。
名無しはワサビを気にしながら植え替え台の周りをうろうろしている。
虎羅はどこかに隠れていて時々出てきては食事をしたり、ブラッシングをしているがワサビが来ると逃げてしまう。
村長は昼間はほとんど見なくなった、ごく稀に食事に現れる程度、毛並みは綺麗になっている。
ワサビと共に勢力を伸ばしてきたのが汚れた茶虎(オス)、そのため村長がいづらくなったのでないかな?
温室を開放してから餌をあさりに新規に現れる猫たちもいる。
Paph. philippinense var. philippinense パフィオペディラム属 フィリピネンセ バー フィリピネンセ
フィリピンの海岸付近自生
リーフスパン 45cm、 10.5cmプラ鉢ミックスコンポスト植え
以前 laevigatum で入荷していた物、philippinense の標準種に比べると葉は細く小柄。
花径 16.5 x 12cm、 花茎の長さ 30cm
philippinense の標準種のペタルは下がり気味になるが下方に張る。
この個体は全体に褐紫色みが少ない。
丈夫で花付きがよい。
ところでピータースの液肥を施肥されているようですが、パフィオ類にもお使いですか?根が止まり夏場に葉先が枯れ込んだりしませんか?
サビ猫と言うらしいです、私の周りでは初めての色合い。
見た目はきれいには見えませんが目はパッチリとしてかわいい顔立ち。
三毛猫と一緒でほとんどがメスとか。
液肥はピータースを中心にやっています。
パフィオの夏場の障害、高温障害のような気がします。
鉢の中の多湿のための蒸れにより根ぐされが起きるような。意外に夏は屋外で栽培した方がよくできるような?
葉先が枯れ込んでくるのは株が弱るためにサビ(猫ではないです)病が発症する物がある?
梅雨に入る頃からパフィオは葉水(シリンジ)を中心にして
鉢への灌水は控えます。
ピータースは薄めにして活力剤や酵素系など人間で言うサプリメント系を多目にします。
植え替えが遅れていると株が傷みやすいですね。
主食に副菜を混ぜるような感じでやっています。
コンポストはバークが中心の礫たんようですか?
モルコートやピータースは苔、クリプト+苔、スゴイネなどで植えたモノに連用すると根がやられるようです。
やはり鉢内の空気の入れ替えが絡んでいるのですかね。
パフィオの植込み材料はバーク・日向土などのミックスコンポストを使っていましたが
秋から春先にかけての生長開花期に水不足をおこすことが多いので最近では2号から3号鉢ぐらいまではニュージーランドバーク3~6mmにモミガラクン炭を1割ぐらい混ぜて植えています。
水苔・クリプト・スゴイネも植え替えて一年ぐらいは良いみたいですがその後は劣化するようでこまめな植え替えが必要かも。
モルコートは6~9ヶ月効くので手間いらずなのですが気温が高くなると一気に流れてしまうらしく夏にかからないようにほどこす時期を考えた方が良いみたいです。
また、水苔にやる時には少な目にと記載されていたような?
当方ではモルコート同じような肥料で100日用で草花用があり9月頃にほどこしています。
植え替えの済んでいるものは2月頃に気が向くとやっています。
ピータースも一時期塩素系の殺菌剤と混ぜて散布していた時に根が傷みました。
後はやはり植え替えの遅れたものほど根の痛みがひどいような?
昔、素焼き鉢水苔植えで上手にできていた温室は半地下湿度があって鉢の中は少し乾き気味、肥料は少な目で根がよく張っていたような、株はしまって花は小さ目だったような(品種に因るのか)
パフィオで一番の問題は夏の高温だと思います。
植込み材料は植え替えのサイクルや置き場所の環境、品種、水やりの頻度などによりあった物を探すのがいいと思います。(植込み材料にあった栽培方法を探すか)
秋、冬、春は何となく分かってきたのですが夏ごしが問題、山上げをすれば問題は解決しそうですが手元で管理したいのでその辺はやはり水やり、活力剤・サプリメントの使い方のような気がします。
育種も良いけど、バーク植えにしてから株に勢いがついてきたようで栽培も楽しくなってきました。(いまさらという気もしますが)
グタグタとすみません自分でも良く分かっていなくて研究中です。
この歳になっても栽培方法が確立致しません。毎年が勉強の歳になってしまっています。今後とも宜しくお願い致します。
より上を目指して日々勉強だと思っています。こちらこそよろしくお願いします。