どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

盛岡市議会議員選最終日

2011-08-27 21:23:33 | インポート
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さてこの騒動、最終日には人が集まる所に候補者が集まる。そこで盛岡・材木町のよ市に行ってみた。
これら候補者の集まるピークは、3時半から4時頃だろうと予想して4時に行く。やっぱりわんさかいました。1枚目の写真では、演説者が一人ですが実はその後ろに一人、左で写っていない所にもう一人います。
さてその200メートル程度の間にどの程度いるのか。少し歩くとさてぶつかります。まずこれで4人。
ちょっと歩くといきなり候補者が激突です。とはいえのぼりを立てた候補者とは歴然になっています。チラっと選挙員のグチも聞きながら、歩きます。写真に撮れなかった候補も一人いるので、これで7人。
なお、この写真ですが選挙法に違反しないようにタイミングを直感計算して撮影しているのですが、まあ無理です。更にモザイク処理とか検討した結果ブログにはあわないし、私のブログでは意味が無いので止めました。なおここで写っている候補に投票しません。
あれ!派手でないけど候補が叫んでいます。がんばってください。
この辺りでもうそろそろ写真を撮る気力が無くなってきました。この通過で9人に出会いました。
残念ながら一番あってみたい候補には会えませんでした。これは盛岡の特性で中津川から南と北とでは地盤が違うのでこっちには来なかったようです。まあこれが市議改選なのですが。
今回は4議席が無くなった選挙に、新人が多く立候補した事で相当各陣営緊張しているようです。県議改選なみの盛り上がり方をしています。特に新人で地方テレビでおなじみのひとが立候補しているので、戦々恐々です。
ただその辺りについて候補者に聞いた結果、それよりも選挙に対する市民の手応えが全くない。反応がない。
これに対する危惧が今回の盛り上がりになっているようです。
PS.その後対立候補のいなかった市長がぶらりと材木町に遊びにきていました。


屋根の修理

2011-08-27 20:13:58 | インポート
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今年の豪雪で、2階のひさしに出来た氷の固まりが風呂場の屋根を直撃した。これで風呂場に雨漏りがするようになった。
震災や骨折で放置してきたのだが、どうにもならなくなって、大家と相談の上でとりあえずポリカーボネートの浪板を貼付ける事になった。たまたま大家さんの所に資材が余っているのでそれで行こうという話しになった。
うん。すごい大穴が開いている。しかも2カ所。
大家さんと作業をするのだが、大家さんの用意した釘がプラスチック用でなかったりする。大家さんにそれを言うと聞こえないフリをする。あとでペンキを塗ってごまかそうかと思う。
しかしポリカーボネートの特性は解っているつもりなのだが、凄まじく丈夫だ。まず釘が通らない。しかも屋根なので重ね合わせの部分があるが、こうなると釘は通らない。ハンドドリルを使うにしても延長コードの事を考えるとめんどくさい。その前に骨折した私が作業しているのだから、よけいなものは屋根の上に上げたくない。
アテネ暴動のときに警察官の持っていた盾がポリカーボネート製だと思っていたが、とにかく丈夫だった。釘が反発で飛ぶんですよ。ほんと丈夫だった。
さてすったもんだで終わった作業、いろいろ波打っていますがまあ土台が雪で相当波打っていたので、こんなものなのかと。
大雨が降ったら、よく観察しよう。