やっぱりアンサイクロペディアで揶揄されています。
鼻血んぼ
この記事にはユーモアーが無さ過ぎて困るものですが、でも大体の日本人の意見かもしれません。
もう個々で調べ上げて、またそう言った友人もいる。様々な情報は手に入れた。その中で我慢して暮らしているのに、何をイマサラ何を言うんだと言う気持ちがイッパイの記事です。
まあでもこれに半分同意してしまう私もいるわけです。何をイマサラです。下手すりゃ、2010年の大卒の人生と2014年の大卒の就職状況と比較の方が、もっと厳しいものかもしれません。
すいません。相対化させてしまいました。そう、放射性物質問題は余りにも長期的で余りにも不確定で、良くわからないのです。
まあその前に、オーストラリアという核物質から最も安全な土地で書いているんだな、と言うのが腹が立つ。
いやいや何が安全なのかは解らない。雁屋哲はもしかすると明日にはカンガルーに蹴られているかもしれない。いやその前に彼は確か核戦争後になんかドエライ超人が現れてヒデブ~とかロマンティックな話をつくっていながら、これかと言うのもある。
でも突き詰めて言えば僻だ。ムチャクチャなのだが至高の作家に対する僻だ。私はもの凄くひがんでいる。
と告白するほどの楽しい状況です。アンサイの記者もきっとこれを楽しんで書いているんだと、確信を持っています。
そう、以前同調圧がどうのこうのと批判していた私が言います。この件で感情に任せての話は、今回だけにしたいものです。
鼻血んぼ
この記事にはユーモアーが無さ過ぎて困るものですが、でも大体の日本人の意見かもしれません。
もう個々で調べ上げて、またそう言った友人もいる。様々な情報は手に入れた。その中で我慢して暮らしているのに、何をイマサラ何を言うんだと言う気持ちがイッパイの記事です。
まあでもこれに半分同意してしまう私もいるわけです。何をイマサラです。下手すりゃ、2010年の大卒の人生と2014年の大卒の就職状況と比較の方が、もっと厳しいものかもしれません。
すいません。相対化させてしまいました。そう、放射性物質問題は余りにも長期的で余りにも不確定で、良くわからないのです。
まあその前に、オーストラリアという核物質から最も安全な土地で書いているんだな、と言うのが腹が立つ。
いやいや何が安全なのかは解らない。雁屋哲はもしかすると明日にはカンガルーに蹴られているかもしれない。いやその前に彼は確か核戦争後になんかドエライ超人が現れてヒデブ~とかロマンティックな話をつくっていながら、これかと言うのもある。
でも突き詰めて言えば僻だ。ムチャクチャなのだが至高の作家に対する僻だ。私はもの凄くひがんでいる。
と告白するほどの楽しい状況です。アンサイの記者もきっとこれを楽しんで書いているんだと、確信を持っています。
そう、以前同調圧がどうのこうのと批判していた私が言います。この件で感情に任せての話は、今回だけにしたいものです。