ワープ(デジタル・断続)は調和になるか?
通常、自然はアナログ(連続)で調和力が働く。
自然は変化と調和力による安定への繰り返しだ。
繰り返して、徐々に変化する。
時間と調和による変化は切り離せない。
ところがワープは時間(空間)を跳ぶ。
それでも調和して着地する。
調和できなければワープもできない。
ワープ失敗による原子分解はないのだ。
ワープの失敗は、ワープができないのだから変化なし。
目的地にワープできなくても、ワープできたなら成功だ。
断続の跳躍だ。
だから計算道理にワープする、という設定は無理がある。
だが、方向性は決められる。
目的地でなくても、目的方向へはワープできるのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・若返り・悩み相談受付中)